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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

香水瓶に魅せられて

2010-10-15 21:21:08 | 展覧会
トム・ティクヴァ監督の「パフューム ある人殺しの物語」(06)は、私のお気に入り。パトリック・ジュースキントの『香水 ある人殺しの物語』を映画化。主役のジャン=バティスト・グルヌイユを演じたのは、英国人ベン・ウィショー。

1980年10月14日生まれで、ダニエル・クレイグ主演「レイヤー・ケーキ」(04)でデビュー。 「ストーンズから消えた男」(05)では、 キース・リチャーズ役。「アイム・ノット・ゼア」(07)では、 ボブ・ディランの1人。

つい最近も「ブライト・スター いちばん美しい恋の詩」(09)で、わずか25歳で亡くなった詩人ジョン・キーツを演じました。細身で神経質そうな容姿ですが、とっても美形。「パフューム」は、DVDもコレクション。

実は私、かなり香水好き。メイクの後は必ず香りをひと吹き。香水も持っていますが、使うのはオードパルファム。ところで、香水には濃度で分類される名前があります。濃度15~20%で5~7時間持続するのが“パルファム”。

濃度10~15%で約5時間持続するのが“オードパルファム”。濃度5~10%で3~4時間持続するのが“オードトワレ”。濃度2~5%で1~2時間持続するのが“オーデコロン”。アルコール含有量が多ければ、香りが飛ぶのが早いというわけ。

また、香水はつけた後の経過時間で香りが変化します。香水にどのような香料が含まれるかで変わります。ノート(香調)は3段階。トップノートは、5~15分後位に香るもの。第一印象を決めます。ミドルノートは、30分~1時間後位。

その香水のメインとなる香りですね。そしてラストノート。2~3時間後位の香りで、残り香となります。香水の魅力は、その香りだけではありません。なんと言っても瓶!小さくて、細かい細工の施された瓶は、芸術品です。

紀元前2千年から存在するという香水。ガラス細工や香りをイメージするそのデザインは、見ているだけでため息。今をときめくブランドの瓶もステキですが、18~19世紀の貴族たちが宝飾細工師に作らせた香水瓶は特別。

東京都庭園美術館で開催されている「きらめく装いの美 香水瓶の世界」では、世界中の香水瓶約280点を展示。セーブル、マイセン、チェルシー、バカラ、ラリック、そしてディオール、ゲランなどの逸品を見ることができます。

大好きな香りを纏い、おしゃれしてお出かけしましょ。夜は、「パフィューム」を見なくっちゃ!
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新ロマコメ・スター

2010-10-13 21:57:22 | 映画
ロマンチック・コメディって大好き!ロマコメのヒロインと言えば、古くはマリリン・モンロー、ドリス・デイ、シャーリー・マクレーン、オードリー・ヘップバーンたち。近年では、ゴールディ・ホーン、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア

サンドラ・ブロック、レネー・ゼルウィガー、リース・ウィザースプーン、アン・ハサウェイ、ジェニファー・アニストン、サラ・ジェシカ・パーカー、メラニー・グリフィス、ミッシェル・ファイファー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズと結構います。

男優側には、ブレンダン・フレイザー、アダム・サンドラー、ヒュー・グラント、コリン・ファース、ベン・ステイラー、ジョン・キューザック、トム・ハンクス、ニコラス・ケイジ、ビリー・クリスタル、アンドリュー・マッカーシーたち。

古くは、クラーク・ゲーブル、ジェームス・スチュワートを思い出しますね。(←どの作品か、考えてみてくださいね!)そんなことはともかく、最近、目立っているヒロインは「幸せになるための27のドレス」(08)のキャサリン・ハイグル。

TV「ロズウェル/星の恋人たち」(99~02)や「グレイズ・アナトミー」(05~)で人気のハイグルは、「男と女の不都合な真実」(09)でバトラーさんと共演。最新作「キス&キル」(10)では、アシュトン・カッチャーと共演。

ハイグルは、1978年11月24日ワシントンDC出身。モデルから女優へ。アシュトンは、1978年2月7日アイオワ州シダーラピッズ出身。同じくモデルから俳優へ。06年、16歳差のデミ・ムーアとの結婚が話題に。

同い年の2人が主演した本作の監督は、「キューティ・ブロンド」(01)「ラスベガスをぶっつぶせ」(08)「男と女の不都合な真実」(09)のロバート・ルケティック。ロマコメはお得意。お嬢様育ちのジェン・コーンフェルド(ハイグル)は、失恋したばかり。

両親(トム・セレックとキャサリン・オハラ)と南フランスへやって来ます。そこで出会ったのが、ハンサムで魅力的なスペンサー・エイムス(カッチャー)。2人は、一目で恋に落ち結婚することになります。

3年後、幸せいっぱいの結婚生活。それもスペンサーのオフィスに小包が届くまでのこと。果たして、その謎の小包とは?スペンサーの過去とは?2人の生活はどうなるの?ロマコメのニューヒロインとヒーロー。見なくっちゃ!
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仮釈放をめぐる罠

2010-10-12 21:14:49 | 映画
エドワード・ノートンの本名は、エドワード・ハリソン・ノートン。1968年8月18日マサチューセッツ州ボストン出身。。イェール大学で天文学と歴史と日本語を学んだとか。卒業後は俳優になるため、ニューヨークへ。

日本にいたこともあるんです。なんと俳優になる前、建築家だった祖父の仕事を手伝うため、大阪に1年ほど滞在していたんだとか。そしてあの沖縄の海遊館の巨大水槽設置に携わっていたそうです。ほんと~?すごい!

そんなノートンが映画初出演を果たしたのが、「真実の行方」(96)。ウィリアム・ディールの原作を映画化したのは、「ジャスティス」(02)のグレゴリー・ホブリット。TV「NYPDブルー」(93~05)の製作総指揮も。

「真実の行方」では、大司教殺人事件の容疑者アーロン役。ギアさま演じる弁護士マーチィンを翻弄する青年を演じ、いきなりアカデミー賞助演男優賞にノミネート。ゴールデン・グローブ賞とLA批評家協会賞を見事受賞。

トニー・ケイ監督作「アメリカン・ヒストリーX」(98)でも、主演男優賞にノミネート。ブラッド・ピットの「ファイト・クラブ」(99)でも素晴らしい演技を見せ、「僕たちのアナ・バナナ」(00)で初監督を果たします。

その後も「レッド・ドラゴン」「25時」(02)「ミニミニ大作戦」(03)「キングダム・オブ・ヘブン」(05)「幻影師アイゼンハイム」(08)、そしてアメコミヒーローの「インクレディブル・ハルク」(08)と続きます。

ちょっと久しぶりの映画出演作が、「ストーン」(10)です。ストーンは、ノートン演じる受刑者の通称。デトロイト郊外に、妻のマデリン(フランセス・コンロイ)と暮らすジャック・メイブリー(ロバート・デ・ニーロ)。

彼の仕事は、刑務所の仮釈放管理官。受刑者と面談し、仮釈放審査会のために書類を作成する…。定年間近のジャックが最後に担当することになった受刑者は、ジェラルド・グリーソン、通称“ストーン”と呼ばれる男でした。

放火殺人で8年間服役しているストーンは、3年の刑期を残し仮釈放を切望。テーブルをはさんで座るジャックとストーン。なんとか仮釈放を手にしたいストーンには、妻ルセッタ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)にある方法を取らせます。

公開作が続くデ・ニーロとノートンと、「バイオハザード Ⅳ アフターライフ」(10)も快調なミラ。こんな3人だもん、見ましょ。
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ナイフ44本は、重いでしょ?

2010-10-11 21:50:35 | 映画
「デスペラード」(95)でロバート・ロドリゲスを知った時、『すごい!面白い!』と大興奮。オリジナルで監督デビュー作「エル・マリアッチ」(92)は、後からビデオで。マリアッチ(流しの歌手)を演じたのは、カルロス・ガラルドー。

監督・脚本・原案・撮影・製作のロドリゲスの勢いを痛感。なんでも新薬の臨床実験のバイト代7000ドルで完成させたんだとか。うむ。「デスペラード」のマリアッチ役はアントニオ・バンデラス。大ファンなので大喜び。

黒く長い髪、黒づくめの服、カッコイ~イ。ヒロインはサルマ・ハエック。共演はヨアキム・デ・アルメイダ、チーチ・マリン、スティーヴ・ブシェミ、ダニー・トレホ、クエンティン・タランティーノ。濃い!タラちゃんとはとっても仲良し。

ロドリゲスは、1968年6月20日テキサス州サンアントニオ生まれ。以後、「フォー・ルームス」(95)「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(96)「パラサイト」(98)「スパイキッズ」(01・02・03)シリーズ、「シン・シティ」(05)など。

次に登場したのが、タラちゃん監督の「デス・プルーフ in グラインドハウス」と、ロドちゃん監督の「プラネット・テラー in グラインドハウス」(07)。“グラインドハウス”とは、B級映画を2本、3本立てで上映する映画館のこと。

この2作品には、それぞれに映画の予告編が付いてます。それは予告編だけの撮影をしたという、超~豪華な予告編たち。それは本編2作の他、「マチェーテ」 「ナチ親衛隊の狼女」 「Don’t/ドント」 「感謝祭」の4本。

出演者もウド・キア、ニコラス・ケイジ、ジェイソン・アイザックス、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ティム・ロビンスなど、本編以外の俳優も多数。その1本、「マチェーテ」(10)が映画になっちゃいました!まさか!

「グラインドハウス」の予告編からファンが映画化を熱望したそれは、主演のダニー・トレホ初主演映画(たぶん)。トレホは元囚人。さらに薬中、アル中でした。その強い個性を活かした本作では、なんと敏腕元連邦捜査官。

ある陰謀で暗殺犯に仕立てられ、追われる身となったマチェーテ(トレホ)。無実を証明し、陰謀を暴くために立ち上がります。果たして?豪華な共演者に息を飲みます。ロバート・デ・ニーロ、スティーヴン・セガール、ジェフ・フェイヒー

チーチ・マリン、ドン・ジョンソン、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハン。見ない理由、どこにある?
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2人は、アートコレクター

2010-10-10 20:41:00 | 映画
最近よく見かける、日本人製作・監督の映画。でもスタッフもキャストも外国人で、ポスターを見ただけではわからない作品が多いんです。このドキュメンタリー映画「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」(08)も、そんな1本。

監督、プロデューサーは佐々木芽生(めぐみ)。札幌市出身、青山学院大学仏文科卒業。1987年渡米し以来NY在住の佐々木さんは、後にジャーナリストとして活躍。92年、NHKニューヨーク総局に勤務。96年に独立後、さまざまに活躍します。

02年NYで、映像制作プロダクションを設立。そして初監督作品が、「ハーブ&ドロシー」だったのです。まったく知らない人でしたが、この作品のテーマにすごく惹かれました。それは、“アート”。

主人公ハーブことハーバート・ヴォーゲルは、1922年NY州生まれ。高校を中退した後、郵便局員として働きました。ドロシーは1935年NY生まれ。大学院卒業後、ブルックリン公立図書館の司書として定年まで勤めました。

2人は1922年に結婚。元々アート好きなハーブは独学で美術を学び、一方のドロシーはアートには関心がなかったものの、2人でアート作品のコレクションをはじめます。ルールは2つ。ひとつは、『自分たちのお給料で買える値段であること』

もうひとつは、『1LDKのアパートに収まるサイズであること』。なんでもハーブのお給料はすべてコレクションに充てられ、ドロシーのお給料を生活費に充てていたそうな。まさに夫婦二人三脚。ここまでやるなんて、すごいかも。

2人が集めたアート作品は、約30年間で2000点以上。映画の中で紹介されますが、想像していたような美術品のコレクションではなく、絵画の他にも彫刻やコラージュ(糊付けの意。現代絵画の技法で印刷物、写真の切り抜き、針金などを貼り付けた物)も。

長い年月の中で作家が有名になり、それにつれて当然コレクションの価値も上昇。しかし、2人は作品を売ることなくひたすらルールに従ってコレクションを続けました。邪推ですが、その価値数百万ドル(?)とか。アートの価値ってわかりにくいけど。

そんな時、アメリカ国立美術館から寄贈依頼の話が舞い込みます。果たして2人は?この作品、NYでは口コミで17週のロングランを記録。富豪になるより、コレクターでいたい…ハーブとドロシーは、そんな人たちなのです。
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60年代のアラン・ドロンをもう一度

2010-10-08 21:13:49 | 映画
アラン・ドロンの一番美しかった頃、まだまだその魅力がわからない年でした。でも映画は大好きだったので、その美しさはいつも見てました…雑誌スクリーンで。アラン・ドロンは、1935年11月8日パリ郊外オー=ド=セーヌ県ソー出身。

父は小さな映画館を経営し、母は薬剤師だったとか。4歳の時両親が離婚し、やがてありがちな問題児に…。17歳で外人部隊に入隊し、20歳で除隊。世界中を放浪し、56年パリに戻ります。映画デビューは「女が事件にからむ時」(56未)

日本では「お嬢さん、お手やわらかに!」(58)で、人気沸騰!パスカル・プティ、ミレーヌ・ドモンジョ、ジャクリーヌ・ササールと、当時の人気女優が共演。さすがにリタルタイムでは見ていませんが…。60年代は快調に飛ばします。

パトリシア・ハイスミス原作『才人リプレイ君』の映画化は、大ヒットした「太陽がいっぱい」(60)。ルネ・クレマン監督、ニーノ・ロータ音楽、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ共演。リメイクが、アンソニー・ミンゲラ監督「リプリー」(99)ですね。

「太陽はひとりぼっち」(62)「山猫」(63)「危険がいっぱい」(64)「パリは燃えているか」「名誉と栄光のためでなく」(66)「悪魔のようなあなた」「サムライ」「冒険者たち」(67)「さらば友よ」「太陽が知っている」(68)「シシリアン」(69)

「仁義」「ボルサリーノ」(70)。テレンス・ヤング監督、三船敏郎共演「レッド・サン」(71)。 ジョセフ・ロージー監督、リチャード・バートン共演「暗殺者のメロディ」(72)では、ロシアの革命家トロツキー(バートン)を暗殺する男の役。

80年代は未公開作品が続きます。「危険なささやき」(81)「鷹」(83未)で、監督・脚本・製作・出演に挑戦。2作ともヒロインは、アンヌ・パリロー。未見ですが…。実業家としても活躍。映画は「ハーフ・ア・チャンス」(98)が、最後の出演。

そんなアラン・ドロンも、今年75歳。ドロンファンにも、そうでない方にも、お勧めの映画祭が「アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭」です。上映される作品たちは、60年代の代表作ばかり。「若者のすべて」(60)「地下室のメロディー」(63)

「黒いチューリップ」(63)「世にも怪奇な物語」(67)「あの胸にもういちど」(68)の5本。老いても美しいドロンの若き日。懐かしくなります。ねぇ?
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ロマンチックな、リー・ペイス

2010-10-05 22:13:01 | DVD
コリン・ファース主演の「シングルマン」(08)は、トム・フォードの初監督作品としても、コリンのアカデミー賞主演男優賞初ノミネート作品としても期待大の映画でした。コリンは、劇中トム・フォードのワードローブを颯爽と着て、美しかった…。

体もかなり絞っていて、1962年という時代のシンプルでスマートな感覚を見事に体現。デビュー作「アナザー・カントリー」(83)後のようなストーリーでもあり、コリンファンの私は、ものすごく満足。トム・フォード監督の演出も素晴らしかったです。

コリンを語ると止まらないので、ちょっと寄り道。コリン扮するジョージが大学で語り合う同僚のグラント役に、リー・ペイスを発見!このシーンだけでしたが、なにやらうれしくてにんまり。リー・ペイス、ご存知ですか?

2008年公開の「落下の王国」(06)で、主役のロイ・ウォーカーを演じたのがペイスです。この作品は、この年の私のベスト1。最高でした。「ザ・セル」(00)のターセム監督が世界24カ国以上で撮影した、感動の映像叙事詩。

ペイスは、1979年3月25日オクラホマ州チカシェイ出身。幼少期をサウジアラビアで過ごし、ジュリアード音楽院の演劇部門を卒業後、舞台でスタート。メジャー映画出演は、ジェームズ・アイヴォリー監督の「上海の伯爵夫人」(05)。

次が「落下の王国」で、ロバート・デ・ニーロ監督の「グッド・シェパード」(06)と続きます。その後にTVシリーズに出演し、それが「プッシング・デイジー」(07~09)です。オリジナルは、ABCーTVで2シーズン22話放映されました。

パイ専門店“パイの穴ぐら”を経営する青年ネッド(ペイス)は、不思議な能力があり、触れただけで死者を生き返らせることができるのです。ネッドが蘇らせたのは、初恋の女性シャーロット・チャールズことチャック(アンナ・フリエル)。

チャックは初めての旅行中、殺害されてしまったのですがそのまま生き続けることになるのです。そんなネッドとチャックをメインに、その他の登場人物たちともさまざまなドラマが展開。ネッドの過去や、力の秘密も描かれます。

日本ではAXNーTVで放送されていますが、DVD-BOXも発売。気になります。レンタルか、コレクションか。ロイ役で大注目のペイスのロマンチックな役が、見たいんだもん!
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8分、長いです。

2010-10-04 20:38:51 | 映画
映画は、劇場で!というのがモットーの私。もちろん、さまざまな理由で劇場公開を見逃すこともあります。そんな時は、レンタルDVDで見ることも。しかし、最近は劇場公開後、すぐにDVD化されることが多いので購入することも。

DVDをコレクションするのは、やっぱりその映画が大好きで持っていたいという自己満足から。映画がヒットしたから…って、購入することはないですね。作品や監督、原作、ストーリー、出演者、そんなもろもろが購入の要因です。

とはいうものの、かなり貯まってしまいました。見てないものもあるし、開封すらしていないものも…。いいんです!いつか見るんだもん。2009年10月23日に劇場公開された大ヒット作と言えば、「アバター」(09)ですね。

ジェームズ・キャメロン監督が脚本と製作も担当し、長年開発にたずさわって来た3D技術や最先端の映像テクノロジーを駆使した作品が、「アバター」でした。主役のジェイク・サリーを演じたのは、サム・ワーシントン。

1976年8月2日オーストラリアのバース出身で、マックG監督の「ターミネーター4」(09)に続く「アバター」での主役を務め、一気にメジャーになりました。ルイ・ルテリエ監督の「タイタンの戦い」(10)でも、主役を演じました。

さてその「アバター」、DVDを買った方も多いはず。私?いいえ。最新テクノロジーの3D映画になかなか馴染めないまま、世の中には3Dがあふれています。TVだって、デジカメだって、み~んな3D。私は「アバター」も2Dで見ました。

でも今度は3Dで見ましょうか。「アバター<特別編>」(10)が、公開されます。オリジナルに、監督が自ら厳選した未公開3D映像を加えた特別編なのです。オリジナルにはない、新しいクリーチゃーやアクションシーン、8分間。

「アバター」は、2010年7月7日現在、全世界で歴代興行収入第1位を記録。約27億3000万ドル!日本での興行収入も154億7000万円を記録。観客動員数は、985万人を超えたそうです。私もその1人ね。貴方も。

DVDは、20101年4月23日発売。ブルーレイも。それにしてもソフトはどんどん出るわ、ハードは進化せにゃいかんわ…と映画ファンは大変です。TV、アナログだし。やっぱり、映画は劇場で!
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“分霊箱”を探す旅

2010-10-03 21:03:20 | 映画
ハリー・ポッター シリーズも、いよいよ最終章です。原作は、1965年7月31日イギリス生まれのJ・K・ローリング(本名ジョアン・ローリング)の大ヒット、ファンタジー小説。1994年エディンバラのカフェで書き上げたのが、1作目。

それが『ハリー・ポッターと賢者の石』(94)、2作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(98)、3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(99)、4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(00)、5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(03)

6作目『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(05)、7作目『ハリー・ポッターと死の秘宝』(07)。この間、ローリングは医師のニール・マレー氏と2001年12月結婚し、話題になりましたね。世界中で大々ヒットとなった原作シリーズ。

発売の度に大騒ぎでした。映画化1作目は、「ホーム・アローン」(90)などのクリス・コロンバス監督による「HPと賢者の石」(01)。主演のハリー・ポッター役は、ダニエル・ラドクリフ(1989年7月23日ロンドン出身)

ロン・ウィーズリー役は、ルパート・グリント(1988年8月24日ハートフォードシャー出身)。ハーマイオニー・グレンジャー役は、エマ・ワトソン(1990年4月15日オックスフォード出身)。3人とも10代初め。

以後、「HPと秘密の部屋」(02)「HPとアズカバンの囚人」(04)「HPと炎のゴブレット」(05)「HPと不死鳥の騎士団」(07)「HPと謎のプリンス」(08)と続きます。ところで5作目の「不死鳥の騎士団」は、1億6700万ドルの赤字!

まさか。でも1作ごとに製作費もかさんでいるようだし、納得かも。そしていよいよ最終章の7作目は2部作。「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(10)の監督は、デヴィッド・イェーツ。「不死鳥の騎士団」と「謎のプリンス」からの続投です。

ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年、7年生になったハリーも17歳。宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の復活後、世界中は闇に包まれます。そのヴォルデモートの不死と抹殺の鍵となるのは、魂の入った“分霊箱”。

箱を発見し破壊する…、ハリーとロンとハーマイオニーは3人だけで旅に出ます。果たして、彼らを待ち受ける試練とは?あらゆる謎は、いつ解き明かされるのか?ううっ、楽しみ。
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アメリアは、いずこ?

2010-10-01 21:32:46 | 映画
ショーン・レヴィ監督、ベン・スティラー主演の大ヒット作「ナイトミュージアム」(06)と続編の「ナイトミュージアム2」(09)。見ましたよね~。ところで、PART2に出ていた「魔法にかけられて」(07)のエイミー・アダムス。

彼女が演じていた役、覚えてます?そう、アメリア・イヤハート。アメリアはアメリカの女性飛行士。1897年7月24日カンザス州アチソン出身。彼女は、第1次世界大戦中に陸軍病院で看護助手として働いていました。

1921年から飛行訓練を受けます。ちょうど1927年チャールズ・リンドバーグが、大西洋単独無着陸飛行に成功した頃ですね。ビリー・ワイルダー監督、ジェームズ・スチュワート主演「翼よ!あれが巴里の灯だ」(57)!

それに影響され、1928年6月17日カナダのニューファンドランドからイギリスのウェールズに共同パイロットして、チームで飛行に成功します。この快挙のきっかけを作ったのが、政治評論家で出版社のジョージ・パットナム。

彼の声かけで、このミッションに参加したのでした。2人は、1931年2月7日結婚。1932年5月20日には、カナダからアイルランドへ、大西洋単独横断飛を成功させます。しかし1937年7月2日、太平洋上ハウランド島近くで行方不明に…。

アメリアの半生を描いた映画、「アメリア 永遠の翼」(09)が公開です。原作は、スーザン・バトラーとメアリー・S・ラヴェル。監督は、インド出身のミーラー・ナーイル。代表作には、「サラーム・ボンベイ!」(88)「ミシシッピー・マサラ」(91)

「モンスーン・ウェディング」(01)「その名にちなんで」(06)「ニューヨーク、アイラブユー」(08)などがあります。主役のアメリアを演じるのは、ヒラリー・スワンク。ジョージ・パットナム役は、リチャード・ギアさま。うふふ。

アメリアの友人でパイロットのジーン・ヴィダル役に、ユアン・マクレガー。アメリアと同じ女性飛行士を目指すエリノア・スミス役に、ミア・ワシコウスカ。最後のフライトでナビゲーターとしてと同乗したフレッド・ヌーナン役に、クリストファー・エクルストン。

ところで1937年の挑戦は、数々の記録を打ち立てたアメリアとヌーナンの2人だけの赤道上“世界一周飛行”。ロッキード・エレクトラ10Eに乗って、消息を絶つのです。ミーラー監督の描く、女性アメリア。ギアさまも必見。
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