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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

エレクトロン(電子)のトロン

2010-10-26 22:55:44 | 映画
1982年の「トロン」を、リアルタイムで見ています。ジェフ・ブリッジスのファンで、デビュー作「怒りを胸にふり返れ!」(70)から見ています。あの頃は、マイケル・チミノ監督、クリント・イーストウッド主演のアクション映画「サンダーボルト」(74)

ジョン・ギラーミン監督、ジェシカ・ラング共演のリメイク「キングコング」(76)。ラモント・ジョンソン監督、ファラ・フォーセット=メジャース共演のミステリーコメディ「シャレード'79」(78)。マイケル・チミノ監督の「天国の門」(81)と出演作が続きます。

余談ですが、「天国の門」はその巨額の制作費(約4400万ドル)のせいで、ユナイテッド・アーティスツが倒産した話は有名。なんでも5時間30分もの撮影フィルムから、149分の上映版に編集したとか。

こだわりの映像を追求するチミノ監督の徹底ぶりに、撮影期間も制作費も大幅に増大。しかも興行成績が、約348万ドルと大赤字。でもクリス・クリストファーソン、クリストファー・ウォーケン、ジョン・ハート、ジェフ・ブリッジス…

豪華なキャストとヴィルモス・ジグモンドのカメラは素晴らしく、大好き。さて冒頭の「トロン」ですが、世界初の全面的にコンピュータグラフィックス(CG)を導入した映画として紹介されたのを覚えています。

コンピュータ内部をデザインしたのは、「ブレードランナー」(82)「2010年」(84)「エイリアン2」(86)などのシド・ミード。ソフトウェアメーカー・エンコム社のケヴィン・フリン(ブリッジス)は、ゲーム“スペースパラノイド”を開発。

しかし同僚のデリンジャー(ブルース・ボックスライトナー)に、データを盗まれてしまいます。フリンはデリンジャーの盗作を示す証拠を見つけようとするのですが…。オリジナル未見の方は、今のうちにぜひ見ておきましょう。

あれから28年。満を期して続編が公開です!「トロン:レガシー」(10)の監督は、本作がデビューのジョセフ・コシンスキー。フリンの失踪から20年後。27歳になった息子サム(ギャレット・ヘドランド)にある知らせが届きます。

アラン・ブラッドリーにケヴィンから、謎のメッセージが届いたというのです。手がかりを求めて、父のオフィス地下に秘密の研究室を発見したサム。突然、強い光に飲み込まれ…気がつくとそこはコンピューター内部世界だったのです!

果たして父は?そしてサムは?「マトリックス」(99)より、わかりやすいかも。必見。
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