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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

翼を捨てたミカエル

2010-05-16 21:48:25 | 映画
聖書に登場する天使。信者でないと、なかなかわかりにくいかも知れません。でも映画には良く登場するので、名前くらいは知っているかも…。たとえば、ガブリエル、ミカエル、ラファエル、ウリエル…。堕天使には、ルシファーとか。

そもそも天使とは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典などに登場し神の使いとされています。天使にも階級があるそうで、セラフィムとか、ケルビムとか、聞いたことがあります。もちろん、詳しいことは知りませんが。

天使の出て来る映画はいろいろありますが、意外と多いのはルシファー。お気に入りの「ゴッド・アーミー/悪の天使」(94)には、たくさん天使が登場。そしてこの映画でもわかるように、平和の象徴のような天使は実に好戦的。

では、どうしてそんなにも好戦的なの?この映画を見ればわかるかも!それが「レギオン」(10)です。レギオンとは、軍団のことでここでは“天使軍団”を指します。監督は、製作・脚本も担当したスコット・スチュワート。

堕落した世界を一掃するため、神は天使軍団“レギオン”を遣わします。場所はモハベ砂漠に寂しくたたずむ、1軒のダイナー。そこへやって来た老婆が突然怪物と化し、客たちを襲いはじめます。天井を駆け上がり、這いまわる老婆。

客の1人が老婆を銃で仕留めた時、窓の外では無数の虫が大群となって店を取り囲みます。恐怖に呆然とする客たち…。そこへ1人の男が現れます。大量の武器を手にした男の名は、ミカエル(ポール・ベタニー)。

彼は唯一神の命に背き、自ら翼を捨て人間の味方をすることを決意した大天使だったのです。そしてダイナーのウエイトレス、チャーリー(エイドリアンヌ・パリッキ)のお腹にいる赤ちゃんこそ、人類存亡の希望なのだと告げます。

果たして、天使対人類の戦いの行方は?チャーリーの赤ちゃんとは?ポール・ベタニーは、「ロック・ユー!」(01)のチョーサー役や「ダ・ヴィンチ・コード」(06)でのシラス役が印象的な個性派。妻は、ジェニファー・コネリー。

他にルーカス・ブラック、タイリース・ギブソン、チャールズ・S・ダットン、デニス・クエイド。 もちろん、見ますとも!
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