寝る前の読み聞かせに「やまからきたぺんぎん」という絵本を読みました。
佐々木マキさんが書いた、とぼけたぺんぎんの絵に動物好きの息子
はくいついてきました。
お話はというと、おさかなばかりでうんざりしていた、山奥に住むペンギン
が、一度も食べたことのないかき氷を求め、変装して街へでかける・・・という感じ。
次の日、私は無意識に井村屋の氷のみつと練乳をスーパーで購入してました。そして、息子とともに、ガ~ガ~ッとかき氷を作りました。
その晩のリクエストは、また「やまからきたぺんぎん」。
その時、
はじめて私は気付きました。だからかき氷を食べたくなったんだということに。 (mh)
佐々木マキさんが書いた、とぼけたぺんぎんの絵に動物好きの息子

お話はというと、おさかなばかりでうんざりしていた、山奥に住むペンギン

次の日、私は無意識に井村屋の氷のみつと練乳をスーパーで購入してました。そして、息子とともに、ガ~ガ~ッとかき氷を作りました。
その晩のリクエストは、また「やまからきたぺんぎん」。
その時、
