スノボの教材

私が参考にしているスノボの教材を紹介します。
単純に紹介するだけが目的ではありません。

スノボのスクールで教わったことと、同じ内容が教材に出てくることが多いのです。
イメージし易くなるようリンク代わりです。

＃教材１（左）。妙高山スノーボードスクール代表の稲川さんの本。赤倉では、この本の内容と全く同じことを教わりました。行間まで教わった感じです。
＃教材２（右）。この本の良いところは、解説だけでなく練習方法が書いてあること。練習の効果、身に着く内容にまで触れています。


＃教材３（左）。一番最初に購入した教材。上田ユキエさんのカービングは妖精のような美しさがあります。
＃教材４（右）。茶原忠督さんのＤＶＤ。無理のないフォームで鋭角なターン弧を描きます。佐久平に茶原さん主催のスクールがあります。


＃教材５（左）。ＳｎｏｗＢｏａｒｄｅｒ誌の「帰ってきたスノーボー道」の講座第２回「タイミングとリズム」。
この連載講座は、ターン技術に的を絞っていて、グラトリのノウハウ解説が多い中、貴重な存在。読み応えも十分です。
＃教材６（右）。同講座の第３回「本質を理解して質の高いカービング技術を手に入れる」。
教材１の稲川さんが講師で、教材１の補足の内容になっています。


＃教材７（左）。同講座の第４回「滑走技術を高めて高速ライディングを実現」。
直滑降、急制動の解説がタメになります。
＃教材８（右）。ＳｎｏｗＢｏａｒｄｅｒ誌Ｖｏｌ．５の特集記事「すべりで魅せるライダー達」。
茶原忠督さんの解説で、ターンの修正点の日記で紹介しています。