八海さん関係の日記ではありません(笑)
将棋部のFくんの影響で、カラオケがいっぱしの趣味になりました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
昔、通っていた将棋道場の仲間と何回かカラオケに行ったことがあったけど、あまり楽しめたとは言えません。
このメンバーではありませんが、過去、カラオケで嫌な思い~歌っている人の邪魔をするかのごとく大声でバカ騒ぎされた~ことがあって、それがどうにも払拭出来なかったのが原因。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
このメンバーでは、歌った後に感想戦をするのがどうにも馴染めませんでした。何故わざわざ批評されるんだろう・・・みたいな。
また、私はアルコールがダメなんですが、カラオケの場では飲むようにしてました。
カラオケで嫌な思いを「感じない」ためには、冷静な頭でいるより酔った頭の方がいいだろうと。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
無理してアルコール飲まなくても、カラオケに行けるようになった
のは、NEC将棋部のおじさんやFくんたちと騒ぐようになってから。
このメンバーのカラオケが特別なんだろうけど、カラオケルームで将棋盤を広げ、対局からあぶれた人が歌うスタイル。
対局する人は、歌をBGMのように聴いていて、邪魔することは決してありません。
変だけど、心地良い。自分に合っていました。
また、Fくんは本当に歌がうまく、聴いてて気持ちがいい。
いい声してるし、聴かせるねぇ~泣かせるねぇ~なのです。
そのFくんから、カラオケの上達方法を教わりました。
かなり前の話ですけど、実践するようになったのは最近です。
Fくんはケツメイシ、私はオレンジレンジ、なので、ラップ対応上達法になりますね。
その1。「オリジナル歌詞カード」を作る。
これは、歌の区切り、強弱、長音、高低を書き込むため。
特にラップでは、文章の区切りと歌の区切りが一致せず、区切りの位置の書き込みはキモになります。
オレンジレンジの「花」を例にとると、
「花びらのように、散りゆく中で、夢みたいに君に出逢えた奇跡」
という歌詞は、文章では↑のように区切れるけど、歌の区切りは↓になります。
「花びらの、ように散りゆく中で、夢みたいに、君に出逢えた奇跡」
これに強弱、長音を書き込むと、
「!花びぃらの、よぉに!散りゆく中で~、!夢みたいに、君に!出逢えたキ~セキ」
になります。これだけでも、かなり覚えやすくなります。
その2。ひたすら聴き込んで歌う。
これは書くと簡単。アーティストがどのように歌っているか、耳に覚え込ませるわけ。
その3。キーを合わせる。
難しいのがこれ。
小声で口ずさむだけだと、キーが合わせられません。
やっぱり、カラオケの要領で、ある程度の声量で歌わなくてはキーが合わせられません。
アーティストと同じキーで歌う必要はなく、自分に合った歌い易いキーにすることがポイント。
次は、私の気付いた点。
その4。息継ぎポイントと息が続く歌い方。
「花」は割と単調なんですが、この歌は息継ぎが難しいです。
「花びらのように散りゆく中で~~あなたのそばで花になろ~う」
のパートは、キーに注意すれば歌えるけど、
「いつまでもあるのだろうか~~また新しい軌跡を生むだろう」
のパートは、息継ぎが難しいです。酸欠になります。ツバ飲み込むヒマがないです。
Fくんが言ってたけど、歌詞カード作って練習するのは楽しいし、それを実感出来ます。達成感もあります。
今、「ラヴ・パレード」「花」「キズナ」の3曲をマスターして、2曲を練習中。
「以心電信」は簡単だけど、キーが合わせられなくて断念(泣)
月に1回、新曲お披露目会(=NEC部活後のカラオケバトル)があるので、新曲披露が楽しみです。
オレンジレンジは歌詞が共感出来るので、1曲マスターするごとに力を得られるような感じ。
ぐちゃぐちゃしてきても、信じられなくなっても、マスターした曲のどれかを歌えば、心が落ち着きます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
・・・って、結局そっちの日記にまとめるのかよ(笑)
将棋部のFくんの影響で、カラオケがいっぱしの趣味になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
昔、通っていた将棋道場の仲間と何回かカラオケに行ったことがあったけど、あまり楽しめたとは言えません。
このメンバーではありませんが、過去、カラオケで嫌な思い~歌っている人の邪魔をするかのごとく大声でバカ騒ぎされた~ことがあって、それがどうにも払拭出来なかったのが原因。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
このメンバーでは、歌った後に感想戦をするのがどうにも馴染めませんでした。何故わざわざ批評されるんだろう・・・みたいな。
また、私はアルコールがダメなんですが、カラオケの場では飲むようにしてました。
カラオケで嫌な思いを「感じない」ためには、冷静な頭でいるより酔った頭の方がいいだろうと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
無理してアルコール飲まなくても、カラオケに行けるようになった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
このメンバーのカラオケが特別なんだろうけど、カラオケルームで将棋盤を広げ、対局からあぶれた人が歌うスタイル。
対局する人は、歌をBGMのように聴いていて、邪魔することは決してありません。
変だけど、心地良い。自分に合っていました。
また、Fくんは本当に歌がうまく、聴いてて気持ちがいい。
いい声してるし、聴かせるねぇ~泣かせるねぇ~なのです。
そのFくんから、カラオケの上達方法を教わりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
Fくんはケツメイシ、私はオレンジレンジ、なので、ラップ対応上達法になりますね。
その1。「オリジナル歌詞カード」を作る。
これは、歌の区切り、強弱、長音、高低を書き込むため。
特にラップでは、文章の区切りと歌の区切りが一致せず、区切りの位置の書き込みはキモになります。
オレンジレンジの「花」を例にとると、
「花びらのように、散りゆく中で、夢みたいに君に出逢えた奇跡」
という歌詞は、文章では↑のように区切れるけど、歌の区切りは↓になります。
「花びらの、ように散りゆく中で、夢みたいに、君に出逢えた奇跡」
これに強弱、長音を書き込むと、
「!花びぃらの、よぉに!散りゆく中で~、!夢みたいに、君に!出逢えたキ~セキ」
になります。これだけでも、かなり覚えやすくなります。
その2。ひたすら聴き込んで歌う。
これは書くと簡単。アーティストがどのように歌っているか、耳に覚え込ませるわけ。
その3。キーを合わせる。
難しいのがこれ。
小声で口ずさむだけだと、キーが合わせられません。
やっぱり、カラオケの要領で、ある程度の声量で歌わなくてはキーが合わせられません。
アーティストと同じキーで歌う必要はなく、自分に合った歌い易いキーにすることがポイント。
次は、私の気付いた点。
その4。息継ぎポイントと息が続く歌い方。
「花」は割と単調なんですが、この歌は息継ぎが難しいです。
「花びらのように散りゆく中で~~あなたのそばで花になろ~う」
のパートは、キーに注意すれば歌えるけど、
「いつまでもあるのだろうか~~また新しい軌跡を生むだろう」
のパートは、息継ぎが難しいです。酸欠になります。ツバ飲み込むヒマがないです。
Fくんが言ってたけど、歌詞カード作って練習するのは楽しいし、それを実感出来ます。達成感もあります。
今、「ラヴ・パレード」「花」「キズナ」の3曲をマスターして、2曲を練習中。
「以心電信」は簡単だけど、キーが合わせられなくて断念(泣)
月に1回、新曲お披露目会(=NEC部活後のカラオケバトル)があるので、新曲披露が楽しみです。
オレンジレンジは歌詞が共感出来るので、1曲マスターするごとに力を得られるような感じ。
ぐちゃぐちゃしてきても、信じられなくなっても、マスターした曲のどれかを歌えば、心が落ち着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
・・・って、結局そっちの日記にまとめるのかよ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)