眠らない街

将棋、サッカー、スノボ、マンガとちょっぴり恋愛話など。

紆余曲折

2009年02月28日 | 八海さん
赤倉温泉で滑っている合間に、八海さんとメール&電話。

紆余曲折のすえ、2人でガーラに決まりました。

彼女もこちらの態度に、
「こっちもわけが分からず気分悪いですよ!やめましょうか?」
という状態。

スノボ終了後に電話で話して、
「白馬は、日帰りでしか滑れない自分にとって特別な場所」
という、こちらの思い入れも分かってくれたし、
「○○さんの滑りが見たかったから、近場でもどこでも、行くことが大事だと思ってた」
という彼女の言い分も分かりました。↑これはちょっと嬉しかったですね。

お互い言いたいこと言って、スッキリして、納得ずくで決めました。
今は「ガーラ楽しもうね」というモードになっています。

「雪降って圧雪」(雨降って地固まる)です♪

今日は赤倉温泉

2009年02月28日 | スノボ
今回は宿泊でのスノボです。

JRのスキー/スノボプランに、旅行人員1名で申し込める宿泊プランはありません。
東京-長野間を「トクだ値」という割引キップ、リフト件はスキー場HPのクーポン、宿は健康ランドを使用します。

赤倉温泉を選んだのは、長野からの移動が電車だったのと、憧れのボーダーさんが主宰している妙高山スノーボードスクールが、赤倉温泉スキー場で受講出来るから。

ここのスクールで1ランクアップの滑りを身につけたいものです。

今回も晴れました♪
スノボの日限定で、晴れ男です(笑)

#写真はスキー場入口付近、赤倉中央トリプルリフト乗り場前。奥に見える山が妙高山

向こうのペース

2009年02月27日 | 八海さん
何かスゴくムカついてきた(怒)

先ほど、彼女とスノボ行く件について、TEL打ち合わせ。
電話で話すのも半年ぶりくらいだったけど、まあいいや。

こっちは、白馬五竜に連れて行きたいというのがメインだったんだけど、費用面で彼女が難色。
まあ、確かに費用はかかる(日帰りで15000オーバー)けど、どこでもいいってわけじゃない。

「ガーラでもいいと思ってたんだけど・・・」
「えっ・・・(絶句)」

結局は、神立になってしまいました。

最後に、
「Aちゃん連れてっていい?」
あっ・・・いいよ」 ← 意表突かれると弱い
ということで、3人になりそう。

終始、向こうペース。やる気失せた・・・

今後の予定

2009年02月27日 | スノボ
1シーズン30日滑れるかなーとか思っていましたが、かなり難しいですなぁ~

Yahoo!スキー&スノボで、30日滑ったという人がユーザレビュー投稿していたけど、日帰りで30日は無理があるみたい。25日くらいが限界かな。

でも25日だとすれば、今の時点でまだ半分(現在12日)。
昨シーズンだって3月から滑ったんだから、まだまだシーズン半ばみたいな感じです。

<今後のスノボ予定:3月2日更新>
2月28日~3月1日:赤倉温泉(初の宿泊ツアー)
3月8日:佐久平
3月15日:神立
3月20日:うーん。どうしようかなぁ~。上越国際???
3月22日:ガーラ ← 八海さんと
3月28日:白馬五竜(予定)
4月4~5日:再び赤倉か!?
4月11日:未定。4月13日ガーラを検討中
4月19日:NG。4月20日ガーラを検討中
4月26日:未定
4月29日:未定
5月5日:多分ガーラ
5月10日:多分かぐら
5月17日:多分かぐら
5月23日:多分かぐら

どこかで、妙高杉ノ原、上越国際に行きたいです。
新規も開拓したいですね。

ターンの修正点

2009年02月26日 | スノボ
最近、ターンをしていて右膝に負荷がかかっています。

「SnowBoarder」誌のVol.5「すべりで魅せるライダー達」という講座によると、トップライダー達のライディングのキモは、以下にあるとのこと。
ちなみにこの講座は、プロライダーの茶原忠督さん(日本のトップライダーの1人)の解説です。

①山回りと谷回りのバランス
・1:効率よく美しいターン弧は、きれいな半円を描く(写真1)
・2:そのためには、ターン前半(谷回り)とターン後半(山回り)がバランスが均等になること(写真1の谷回りと山回り)
・3:イマイチなターンは、切り替え位置が揃わない→ターン後半、横方向に踏み過ぎている(写真2)
・4:ターンの切り替えの段階で、ボードの軌道をイメージする(写真3)
・5:谷回りからフォールラインに絡む時間が短いと、減速が強くなる

②ボードに対する重心の位置
・1:ターン後半、内傾軸の重心を、次の切り替えに向けて、ボード上に戻す動きを行う
・2:遠心力に依存したターンは、きっかけがないと次のターンに移れない

③下肢での角付け量
・1:深く内傾しているイメージだけを追い求めると、傾きで角付けを強めてしまいがち
・2:下肢がメインで角付けすれば、体を極端に傾けなくても、しっかりと角付け出来、リスクは減る

#写真1

#写真2

#写真3
ざーっと講座の要点だけをピックアップしてみました。

私の場合、①-3が当てはまります
で、切り替えの時、重心移動が十分でないまま、力でターンしているようです(写真2で力任せターン)。
「力でターン」というのは、神立のスクールで首藤さんから指摘
また「重心移動が十分でない」というのは、白馬のスクールで高石さんから指摘されています。

修正点その1は、①-3になったとしても「伸び上がって腰を入れる動きをしっかり行う」こと。
具体的には、神立スクールで首藤さんから教わった「ノーズドロップ」をしっかりやること。
もう1つ。
ノーズドロップの時、肩を入れてローテーションして曲がるクセがあるみたいです。
なので、上国スクールで山本さんから教わった「ケツ出し/腹出し」を意識したいと思います。

2月22日の神立では、クロスオーバーを意識するあまり「遠心力ターン」になっていました。
これはこれで面白く、上手くなった気がします。
しかし、整地斜面なら滑れても、不整地斜面なら滑れないなーというのは自覚してました。
遠心力ターンは、③-1が当てはまっていて、更に②-1が出来ていません。
更に遠心力ターンは、①-5にも影響しています。

修正点その2は③-2の実践。
この講座を書いた茶原忠督さんのDVDを観たのですが、フロントサイドターンでは、体を倒し込むようなターンはしていません
いろいろな写真を見てみて、ガーラスクールのスタッフ紹介ページの石田麻実子さんのフォームがきれいだなーと思いました。
過度に内傾はしておらず、下肢メインでエッジを強めています。
情報過多になっていたところがあるので、気に入ったフォームを真似てみたいと思います。

ここ数回、重心移動再徹底のスクールが続いています。
正直、
「以前やったじゃん」
と思って、慢心しているところもありました。
こういうスクールが続いたのは、自分に要因があるはずです。
自分の滑りを振り返って、地道に修正したいと思います。

八海さんと・・・

2009年02月25日 | 八海さん
白馬五竜に滑りに行くことになりました。

今は意外と冷静だけど、チケット予約に行ったり、当日が近づいてくると心臓がバクバクしてきそうな気がします。

う~ん。まだ事態がよく飲み込めていません・・・夢???
いや、誘って、OKしてくれたのは事実なんだけど。

ドリームに慣れてないよなぁ・・・

神立のスクール

2009年02月24日 | スノボスクール
神立のスクールは、午前中でも午後スクールを申し込むことが出来ます。
ゲレンデの目の前のギャラリアでなく、リフトを下ったところにあるベースキャンプ&スパで申し込む必要があるので、滑走する前にいち早く申し込んでしまいます。

で、コース選択の際、ハタと悩みます・・・
「現在のあなたのレベルは?あてはまるものに○をつけて下さい」
上級:どのような斜面でもスイスイ滑れる方
中級:ゆるやかな斜面で左右どちらにも曲がれる方
初級:スノーボードを装着してリフトの乗り降りができる方
初心:全く初めてスノーボードをする方

前回は、受付にいるインストラクターさんに聞かれるままに答えたら、上級コースになりましたが、あらためて目安を読むと結構悩みます。上級と中級に差があり過ぎだよなぁ・・・

「どのような斜面でも」
って、神立にはヘラクレスコースがあるじゃん。
間違ってヘラクレスコースに足踏み入れて、半ベソかいた身としては「どのような斜面でも」ってわけには行きません。
仕方なく、中級で申し込みました。

午後、スクール開始。
午後スクールに関わらず、5人の大盛況
女のコ3人のガールズトリオ+10年ぶりスノボのママさんライダー1人。
女性4人のハーレム状態。キターってなもんです♪
ペアリフトでママさんと一緒になりましたが、結構話し好きな方で、
「私、滑るの10年ぶりくらいなんですよ」
「当時、板とか日本で売ってなくて、ニューヨークで買って、日本に持ち込んだんですよね~」
「でも今日はレンタルボードですよね」
「ええ。ちょっと古いんで、恥ずかしくて」
「昔はスクールとかなくて、自己流だったから、一度診てもらおうと思って・・・」
お子さんは、スキースクール受講で、その間にスノボスクール!!
ママさん、カッコ良かったです。

今日のインストラクターは、首藤さんというメジャーリーガー岩村選手似のおにーさん。
硬派ではなく、割とフレンドリーな気さくでユニークな方でした。

大中平高速クワッドリフトに乗り、ボルックスコースのスタート地点へ。
まずはテスト滑走。
午前中トライしていたクロスオーバーを意識して「攻めて」みました。
その後、ママさん、ガールズトリオ滑走。
女性陣の滑走を見て、正直、
「個人指導状態来たか!」
と思ったら、5人1組のレッスンに。
首藤さん、
「それでは、この5人で午後スクール進めて行きます」
「皆さん、共通で出来ていない部分があります」
「2時間のスクールですが、滑りを変えるきっかけになればと思います」
との第一声明。
うーん。同じカテゴリですか・・・

で、以下レッスン内容。「重心移動」導入編でした。
①腰に手を当ててターン(フロント/バック)
首藤さんのレッスンの特徴として、レッスンの意味をしっかり説明してくれるというのがあります。
出来ていない部分、個々のメニューで身につけようとする内容、それぞれしっかり説明してくれるので、考えながら学ぶというのがし易かったと思います。
首藤さんが言うように、限られた2時間のスクールなので「何かが残るように」というのを重視しているんでしょうね。

このメニューは「過度なローテーション」「無理なボードを曲げる動き」を矯正するもの。
最初に「ローテーション禁止!」とハッキリ言われてしまいました。
やり方は、レギュラースタンスなら、「右手を腰に当てて」「進行方向に指さし&目線を合わせ」ターンするのみ。
こうすると、腕を振ったり、右足でボードを振る動きが出来なくなります。

メニュー自体は難しくありませんが、とにかくゆっくりターンするので、フォールラインでバランスを崩さないことがキモです。

②木の葉で重心移動
①は重心移動を最小限にするメニューで、制約与えてクセを取っ払うのが目的でした。
このメニューは、重心の左右の水平移動です。
重心を左右に水平移動すると、移動した方にボードが動くというのを実体験させます。

やり方は、サイドスリップの状態から、腕を肩の高さに水平に広げ、そこから腰を水平に右または左に移動させます。
腰を水平移動させる際、右足または左足のビンディングの上に来るくらい、しっかりと移動させます。
これも難しいところはありません。

③ノーズドロップ(フロント/バック)
このメニューは、重心の前後の移動です。
②のメニューで、腰をしっかり移動させるのは、ノーズドロップ時の「右足をしっかり伸ばす」を意図していると思います。
右足をしっかり伸ばし、腰を水平移動した後、その腰をそのまま前方に持って来ると、バックサイドからフォールラインになります。
フロントサイドからフォールラインにする場合には、②の後に腰を後方に持って来ます。

これも難しいところはありませんが、とにかくゆっくりなので、重心移動出来ていないとバランス崩します。
一度、バランス崩してこけてしまいました。

④連続ノーズドロップ
③の連続。
フォールラインから横になる時、重心を中心に戻して、一度しっかり止まるように言われました。
重心を左右、前後、中心という順序で移動させて、メリハリつけます。

ガールズトリオの面々が、私に、
「どうやるんですか」
と聞いて来たので、
「腰をビンディングの上」「そこからつま先、または、かかとの上」「最後にボードの中心」
という話をします。それで、自分自身整理が出来たところがありました。
話した内容を意識して滑ったら、首藤さんから、
「さっきはバランス崩してましたが、今のは完璧でした」
とコメント頂きました。

⑤サイドスリップ+しゃがみ(バック)
今までのメニューは、重心(腰)の前後左右の移動でした。
このメニューは、重心(腰)の上下の移動になります。

バックのサイドスリップの状態で、そのまま斜面を降ります。
途中、自分の限界までしゃがみ、止まるというもの。
腰をしっかり落としてしゃがめると、エッジが自然に立ち、止まることが出来ます。
両足に均等に体重がかかっていれば(=重心が中央にあるなら)、腰を落とすのは難しくありません。


人数の多いスクール、かつ、説明が詳しかったということもあり、メニュー自体は多くありませんでした。
基本に立ち返るという内容で、多少物足りなさもありました。
しかし、スクール終了時、首藤さんから、
「○○さんは、テスト滑走の時、腕の力と右足の力で強引にターンしてました」
「多分、長時間滑ると、右足に負担かかると思います」
「このレッスンでやったような重心移動が出来れば、もっと楽に滑れるようになります」
「ノーズドロップはうまく出来ていたので、今後も繰り返し練習してみて下さい」
とコメント頂きました。

多分、物足りなさを感じていたのを、見抜かれていたんだと思います。
実際、ここ数回滑った時、以前と違った形ではありますが、右足に負担がかかっています。
基本に立ち返って、重心移動を心がけたいと思います。
首藤さん、ありがとうございました!!

今回の一言:「前後左右上下の重心移動」

神立は快晴!

2009年02月23日 | スノボ
やっと最高のコンディションに出会えたという感じ。
週末の積雪、快晴だけど朝は気温低めということで、引きしまったバーンにサラサラの雪でした。
何か白馬五竜に来た感じ。
晴れると景色まで似てるんだよね~

神立はガーラに行くよりも、早くから滑走出来ます。
9時10分には滑走開始。
午前中、目一杯滑ったなぁ~という感じ。朝は混雑もそれほどでなく、軽快(?)に滑ってました。
11時、ちょっと早めの昼食。今回は、ギャラリア2階のフードコートに行ってみました。
神立のゲレ食はイマイチという頭があったので、無難なミートソースを選択。
フードコートでは、ラーメン、カレー、定食、パスタぐらいの選択肢だと思ったら、奥の方にタイ料理のコーナーがありました。
焼きビーフンとかうまそうだったなぁ~
ミートソースでは物足りなく、13時ちょっと前にベースキャンプ3Fの喫茶チロルで、豚汁300円をセレクト。
この豚汁がうまいのなんの!
神立のゲレ食をかなり見なおしました。

スクールまでの時間、しばし小休止してると、いろいろなアナウンスが。
スクール開始時間の案内、帰りのシャトルバスの案内、リフト半日券の案内、クアハウスの案内、などなど。
何気にお客さんに親切なスキー場だなぁ~と思いました。
また、時間帯によっては混んでいる時もあるけど、1人用レーンがあるため待ちも気になりません。
混んできたら山頂に行けばいいし、小規模ながら細部にいろいろ行き届いているスキー場というのを再認識しました。

一方、滑りでは以下をテーマにしてました。
・上国で教わったクロスオーバー
・フロントサイドの時のエッジの立ち具合
・ターン弧とエッジの切り替えポイントを想定して、そこで切り替えられるようにする
・白馬で教わったフロントサイドの時の右手の高さ
・フォールラインを長めにとって、自然に曲がる
各項目とも50点ぐらいの出来で、満足には滑れていません。
ただ、滑走中1回だけ、ズレを感じずキレだけの滑りが出来ました。
ズレが入ると「ズズズーッ」という音が聞こえるんですが、その音が全く聞こえない滑りが1回だけ出来たんですね。
これが連続ターンで出来たら、スピードも落ちずに気持ちいいだろうなぁ~
次回に向けて、良いきっかけが出来ました。

八海さんが土日にかけて、舞子で滑っていたのを聞いていて、もしかしたら越後湯沢で逢えるかもと思っていたら、待ち人来らず・・・
「ところで新幹線の時間、何時だったの?」
「19時ですよ~」
「もしかしたら話せるかもと思ったけど、ちょっと残念。一足先に東京に帰りますね」
うまく行かんもんですね・・・

日本選手権

2009年02月22日 | 将棋
日本選手権、昨日、リコーvs東大で行われ、東大が5-2で勝利
組み合わせと勝敗は以下の通り。

高橋○-×山田
阿部×-〇野山
重野×-〇細川
武内○-×武田
谷崎○-×馬上
山口○-×伊藤
田中○-×山内

私の予想では、リコーが5-2以上と思っていただけに、結果は意外でした。

第1のポイントとして、メンバがあります。
社会人トップの企業と言えど、全国区の選手はそうそういないわけで、精鋭7人を揃えるのが、社会人側のネックなのです。
しかし、今回リコーはタイトルホルダークラスを5人+県代表クラス2人を揃えてきました。陣容では圧倒していたと思います。

第2のポイントは、社会人側は、学生側の将棋を知らないということ。
2008年のNECは、学生の将棋を徹底的に収集し、学生側メンバの傾向とポイントと思われるレグスペ対策を確立して挑みました。
リコーが対策を立てたかどうかは分かりませんが・・・

この2つのポイントは、今回のリコーなら特に問題ないと思います。
第2のポイントは、実力があれば、気にならない範疇。
だから、私は、リコーに憂いなしとして大差勝ちを予想していました。

東大勝利の要因を挙げるなら、2つあると思います。
1つがシーズンのピークの差
王座戦が年末にある学生は、モチベーションの高さを維持しやすいのに比べ、社会人は、11月の朝日アマが最後で、シーズンオフとなります。
特に東大は、王座戦から日本選手権までもモチベーションを落とさずに挑んでいます。
これは昨年痛感しました。

もう1つは推測ですが、恐らく東大は、大会ルール(75分60秒)での実戦練習をしているのだと思います。
武内さんという方がいくら学生強豪といっても、武田さんに互角に勝負になるとは考えにくいものがあります。
75分という長丁場で、勝負所の来る時間帯というものの嗅覚を磨いているのだとしたら、実力の差を埋める要素があります。

今回のリコー敗戦で、団体戦に勝つには・・・ということを、今一度考える必要があると思いました。
ウィンタースポーツシーズン、スノボを最優先にしている自分が口に出すのは、おこがましいかもしれませんが・・・

今日は神立

2009年02月22日 | スノボ
大雪予報などもあり、天候が心配されましたが、関東は快晴、上越も軽い積雪で、絶好のコンディションになりました。
未だに、スノボの日は雨に降られたことがないので、天気予報には無頓着で予定組んでいますね~(笑)
まあ、何とかなるでしょ!的な感じで♪

東京駅に着くと、乗る新幹線の車両構成が変更になったというアナウンス。
8両編成が10両編成になり、自由席車両とグリーン車が1つずつ増えたようです。
JRの意図は「雪不足上越地区に待望の積雪!かき入れ時!」って感じでしょうか?
その影響で、指定席の一部の方が座席移動するという事態が生じています。

どうでもいいけど、隣に座っているオジサンの上着が、超タバコ臭くて閉口してます。
自由席に座るんだったなあ~と後悔・・・(泣)