眠らない街

将棋、サッカー、スノボ、マンガとちょっぴり恋愛話など。

今シーズン終了の足音

2009年04月28日 | スノボ
ガーラが26日に今シーズンの営業を終了しました。
最後の土日が、営業中止、午前中のみ営業ということでホント残念でした。
ガーラ行きたかったなぁ~
でも、よく午前中だけでも営業したなぁ~
スタッフの意気込みを感じました。

今日、びゅうプラザにチケットの払い戻しに行って来たんですが、割と親しいスタッフさんも
「ガーラ残念でしたね」
とのこと。
このスタッフさん、スノボをやる方で、25~26日にかぐらに行っていたんですが、
「雨で滑れず、温泉旅行になっちゃいました(泣)」
とのこと。
残り少ない滑る機会が、全国的な大荒れの天気で奪われることになり、同じボーダーとして心中察するものがあります。

私としても、今シーズンこれで終わってしまっては、かぐらのガスの印象が残ってしまいます。
というわけで、5月1日、白馬に行くことにしました。
今度はHAKUBA47の方。
HPで積雪20cmとか表示されているけど、五竜のアルプス平にも連絡出来るので、滑るのは大丈夫でしょう。
この滑りで、5月終わりまで滑りまくるか、今シーズン終了にするか決めたいと思います。

ガーラが詰むとシーズンの終わりを実感します。
もうあと少しの滑る機会だけど、悔いなく来シーズンにつなげたいなと思います。

絶滅危惧種?絶滅種?

2009年04月27日 | その他
今日、会社帰りの近所のスーパーで、2人組の不良を見ました。
リーゼント、長ラン、ダボダボズボン。

「すげー不良だよ!懐かしいなぁ~」
と思わずつぶやき、危うく、
「写メ撮らせてもらっていいですか???」
と声をかけたい衝動にかられました(マジ)。

しかし、古き良き、昭和の不良と違うのは、ズボンが腰ばきなんですね。
パンツ見えてるし、ちょっと情けなかったです。

しかし、腰ばきって、マジでカッコイイと思ってやっているのかなぁ~
若くてイケメンのニーチャンが、わざわざだらしない格好することないと思うけど・・・
#詰め襟に腰ばきは、絶対似合っていないと思います。

将棋を教える~Fくんの場合~2回目

2009年04月26日 | 棋譜
4月18日、NEC将棋部の活動。
その後の打ち上げ(カラオケ)で、久々にFくんと指しました。

Tくん、Fくんの2人にもう1人Kくんという後輩がいて、この3人はほぼ同カテゴリ。会館道場で二段くらい。
それぞれに長所と短所があるけど、Fくんは攻めよりも受けが好きという点で、他の2人とは異なっています。
というより、強くなる過程で攻めよりも受けが好きということ自体が珍しい。
でもFくんの場合、ハッキリ言ってしまえば、受けを誤解しています。


第1図は、Fくんと私の対局から。
私が指した第1図の最終手△3五歩は、正しく指せば咎めることが出来ます。

第1図以下:▲4六銀(途中図)△5一角▲9九玉△3四飛▲6八角△4五歩▲3五銀△7四飛▲7七角(第2図)

▲4六銀(途中図)は正しい咎め方。

二段ぐらいでこの手を指せるあたり、Fくんは「それなりにやる将棋指し」と言えます。
以降の手順も全く自然。
だけど、第2図の▲7七角は凝り過ぎています。悪い手ではないけど・・・

第2図以下:△3三角▲同角成△同桂▲2二角△4二金▲1一角成△7六飛▲7七歩△7四飛▲6八銀(第3図)

第2図の▲7七角に△3三角は仕方ありません。▲2二角を打たれるのは承知していますが、それでも仕方ありません
以下の進行は大体こんなもの。
後手からすれば香損の代償は、先手の馬の働きの悪さ
だから、▲6六馬のように馬を引きつけられる展開だけは避けなくてはいけません。
第3図の最終手▲6八銀は、△5七角を受けた手ですが、こういう受けを思いつくあたりが、Fくんの個性と言えます。
良い手ではないけど、教える過程において個性は大事にしたい。
勿論、場当たり対応でなく、流れの中で3手の読みをした上での話。

第3図以下:△3四銀▲4四香△3二金▲3四銀△4四飛▲3三銀不成△4一飛▲2二銀成△7二銀▲2四歩△4六歩▲同歩△5四角▲2三歩成△2七歩▲4八飛△1一飛▲3二と△8四香▲7九銀(第4図)

第3図△3四銀に▲4四香の返し技で後手シビレてしまいました。
前述しましたが、後手は馬に活躍される展開だけは避けなくてはいけません。
だから銀、桂取られても、△3二金の方がチャンスがあります。
Fくんは、いくら私が相手と言っても、▲3三銀不成の局面では、簡単に逃さないと思ったはず。
しかし、Fくんからは、「何が急所なのか」「彼なりに考えた急所を実現させるという意思」が伝わってきません。
だから、まだ十分勝負になると思っています。
▲3三銀不成に△4一飛~△7二銀がちょっとしたテクニック。
▲2四歩では▲1二馬が一番嫌で、以下△2二金▲同馬となれば、▲6六馬コース。
こう指されていたら、負けを覚悟したかもしれません。

本譜△8四香でちょっと勝負の気配
ここで物量で受けられたら(▲7八銀△8七香成▲同銀△同角成▲7八金打~▲8七歩)、まだ足りません。
しかし、第4図の▲7九銀。これは・・・?


第4図以下、△8七香成▲6六桂△9八成香▲同飛△同角成▲同玉と進んだのですが、△8七香成を誘って、飛を捌いてしまう狙い。
先手玉は、角よりも飛の方に耐性があるとみています。
▲7九銀にはビックリしたけど、▲9八玉の局面が意外に難しいのに再度ビックリ。
多分、▲4三角までの局面が読みの括りだと思います。それなりに主張はしています。
こういう手順を編み出すのも個性。

ただ、結果的に▲4三角が難しくした要因かもしれません。△5四歩で意外に受けに役立ちません。
第4図からざーっと進んで、第5図。最終手の▲8七玉は、9八地点から上がったもの。

第5図から、難しい手順が続いたけど、Fくんが期待したであろう▲2一飛に対し、△7一金~△6一香で攻めがなくなってしまい、最後は圧勝になってしまいました。

さて、途中の局面を振り返ると、Fくんなりに個性を出しているけど、どうも場当たり的な感があります。
終局後、Fくんに言ったのは、
①何が急所なのか「それを実現させるための方針」をどこかで立てる
②シンプルに考える
の2点。

例えば、第2図の▲7七角。
悪い手ではないけど、Fくんが狙っているのは、体制勝ちであって、後手玉ではないように思えます。
後手玉に迫るなら、▲7七角よりも「破れる飛先は破っておく」の▲2四歩。
以下、△2四同歩▲同銀△7六飛▲2二歩△3三桂▲2一歩成~▲3一と~▲4一とのように、主張を1つに絞った方が分かり易い。
ここまで読めるかどうかは別ですが、Fくんは、▲2四歩には見向きもせずノータイムで▲7七角と上がった点が不満。
そして、玉に迫る一番シンプルで早い手を、読みの優先順位筆頭に持ってこない点も不満。

また、第3図の▲6八銀、第4図の▲7九銀、途中の▲4三角、第5図の▲8七玉についても個性があるものの、不満があります。
この4つはどれも受けの手ですが、冒頭で書いたように、Fくんは受けを誤解しています。
受けというのは「攻めのための時間稼ぎ」が第一なのです。

受けの手だけ指しても、玉に迫らないうちは勝ちになりません。
だから、受けは攻めを見据えてのものであり、「こういう攻めがしたいから○手稼ぐ」「こういう攻めがしたいから持駒の○は温存する」という意思が伝わって来て欲しいのです。
残念ながら、Fくんの受けからは、攻めの意思が伝わってきませんでした。

第3図▲6八銀の前に、▲2四歩を実現させるには。
第4図▲7九銀の前に、駒得を生かして見えない玉を作り上げればおしまい。
途中の▲4三角の前に、▲2一飛~▲6二金の余裕を得るには。
第5図の▲8七玉の前に、桂で王手をかけさせなければ・・・。

結局、将棋は攻めてナンボ
「攻めるための受け」ということを意識して欲しいなと思います。

NHK杯~ハッシー講座

2009年04月26日 | 将棋
橋本崇載七段の中村桃子女流2級のコンビで、受けを主眼においた講座が始まっています。
職団戦で、中村桃子女流が観戦に来ていたのを見つけた加藤幸男くんが、
「講座見て、受けを勉強させてもらってますよ」
と挨拶してました。

幸男くん、清水上くんに、
「ハッシーって受けの講座出来るの」
と聞いたら、
「橋本七段は、受け将棋ですよ!」
と幸男くん。
棋王戦(だったかな)で対戦経験のある幸男くんは、橋本七段の棋風をズバリ受けメインと断じていました。

今日、講座を見ました(ガーラ回避しました。今シーズン営業お疲れさまでした)が、中級者をターゲットにした良い講座でしたね。
将棋を教えている3人(Tくん、Fくん、Aちゃん)にも、是非見てもらいたいと思います。
また、中村桃子女流はカワイイし、声が通りと聞き取り易さがいいですね。
久々にヒットなアシスタントなのではないでしょうか。

今後も注目したいと思います。

大分-東京戦~悪条件の中で

2009年04月25日 | FC東京&サッカー
終了直前のPKを決めて、1-0で勝利!
とりあえず嬉しいですね~。勝ち点3の味は格別です。

ただ勝った後の東京は、城福監督は、梶山のPKが決まった瞬間は、雄たけびを上げていましたが、監督インタビューでは敗者のようでした。
「守備に助けられた」
というのは、本音だと思います。
今ちゃんも、ヒーローインタビューで、
「勝ち点3を拾えた」
この「拾えた」という表現を繰り返していましたが、これも本音でしょう。

後半、東京側に凡ミスや集中力が欠けているようなプレーが散見されましたが、観戦していて「怒る」というより「仕方ない」と思ってました。
九石ドームというのは、高温多湿で芝も悪いという悪条件の環境。とりわけ多湿がかなりやっかい。
大分のホームの強さは、この悪条件を味方につけている面も絶対あると思います。
東京からすれば、退場が出て1人多いけどなかなか攻め切れない、悪条件、フラストレーションなどで集中力が欠けてくる。
むしろ、よく失点しなかったなと。
城福監督の「守備に助けられた」は、本当にそう思います。

大分も大分サポもがっくりとうなだれていましたが、試合終了した瞬間思ったのは、
「大分良く頑張った!!」
でした。嫌味とかではなく、大分とGK西川の頑張りに感動すら覚えていました。
梶山のPKもコースが読まれていたし、東京が勝ったのは(運だけではないけど)本当にちょっとしたところです。
大分にとって、結果は残念なものですが、内容は誇っていいと思います。
頑張って欲しいなと思います。

東京は、負けなかった/完封が収穫でしょうか。
だけど、短調なクロスと、オフ・ザ・ボールの動きが羽生以外はまだまだでした。
借りは次節へ。こちらも頑張って欲しいなと思います。

今日はガーラ・・・だったけど

2009年04月25日 | スノボ
ガーラ営業終了前日ということで、本日ガーラに行く予定だったんですが、新宿まで行ったところで、「強風のため営業中止」と判明。
新宿まで行った電車を降りずに、そのままUターンしてきました(京王線で終点折り返し)。

営業か中止かの判断は、当日の6時20分頃にHPに掲載されます。
天気予報で営業中止は覚悟していましたが、それでも万が一に備えて、東京には行かなければならないのが辛いところ。

ガーラはこのまま営業終了になる可能性が高いですね。
振り替え先がない(近隣の提携スキー場は全て営業終了している)のが、一層不便さに拍車をかけています。

ガーラは一番手軽で、一番行きやすいスキー場ですが、「何時でも行ける」と思って、白馬やら赤倉などに行っている間に、行けなくなっていたとは思いもしませんでした。
ダイヤ改正や、暖冬少雪などで、ガーラに行く列車自体も少なくなっています。
ちょっと見ない間に、こんなに不便になっているとは・・・という感じ。

明日、行ければ行きたいけど、今日の強風と雨の影響で、かなりゲレンデコンディションが悪くなっているし、明日も雨の予報なので考えてしまいますね。
私自身の今シーズンは、もう1回白馬に行って終了かもしれません。

2回目のかぐら

2009年04月18日 | スノボ
越後湯沢駅で、偶然ふゅーちゃーさんに会えました
ふゅーちゃーさんは、越後湯沢近くのレンタル店を利用していて、ここで着替えて、送迎をしてもらっているようです。
かぐらの更衣室&ロッカーで、前回12月に失敗していたので、このレンタル店を利用出来るか聞いてもらったところ、1000円でOKとのこと。
更衣室兼ロッカー、往復の送迎(しかも時間指定可)で1000円ですよ~♪
これはかなり安いです。重い荷物から解放されるし、ロッカーの混雑気にしなくて済むし、バス待ちしなくて済むし、ホント助かりました。
帰りに、また利用出来るかどうか尋ねると、
「是非また!」
とのこと。今後お世話になることになりそうです。

かぐらのみつまたゲレンデに到着すると、濃霧で一寸先も見えません
こんな状態でもスイスイ滑っている人はいるもんで、ホントうまい人は違うなぁ~と思います。
しかし、自分はと言えば、ほぼ初めて(前回は田代ゲレンデ)なのでスイスイ滑るという訳には行きません。
ふゅーちゃーさんが先導してくれて、ホント助かりました。

ゴンドラでかぐらメインゲレンデを目指し、そこから山頂手前の田代連絡コースを目指します。
周囲は濃霧ですが、何故か田代の連絡コース付近は晴れています。
遠く雲海が見えていて、雲の海から山が突き出ているような感じ。とてもキレイでした。

かぐらは標高が高く、かなりの雪量があります。
湿雪ではありますが、ザラ雪という感じではありません。かなり深い雪。
こういうゲレンデコンディションでも、ふゅーちゃーさんはスイスイ滑って行きます。
こういうところで、滑り込みの差が出るなぁ~と感心させられます。
例の彼女と滑った時も思いましたが、とにかく安定しているんですよね。

そんなこんなを思いながら、快調(?)に滑っていると、何もないはずのところで、バゴーンと体が吹っ飛びます。
どうやら、ちょっとしたくぼみにひっかかり、深い雪にノーズが刺さって吹っ飛んだようです。
吹っ飛んで体が2回転3回転・・・
「これは折るな」
と思ったけど、何とか骨折だけは逃れました。
しかし、バインディングの角度がずれ、ちょっと休憩。

休憩所で缶コーヒーの飲みながら、ふゅーちゃーさんと雑談。
宮崎郁美デモのファンであること、第2回enuove cupのアルペン男子で準優勝した松井良容さんと一緒に滑ったことがあることなどなど、滑って3シーズン目としてはかなり話題豊富でした。
また、私が
「スクールとかで、出来ないことがあると凹みますね」
「でも、そういう日の翌日は楽しいんですよ!次回やってやろうと思うから」
と言ったら、
「そうそう!!!」
と、意外なところで意見一致!何か嬉しかったです♪
滑りに行くのは1人でもいいけど、視野を広げたりモチベーション持続させながら高めるには、仲間や同士つーのはいいもんです

田代ゲレンデでちょっと滑り、みつまたのスキーセンターまで戻るのに、再度ふゅーちゃーさんに先導してもらいます。
12時半頃、スキーセンター着。ここでふゅーちゃーさんと別れ、昼食休憩。
普段、食事は15分で済ませ、即滑りに入る「せっかちなこども」なんですが、この日は深い雪と濃霧と転倒の印象で、なかなか足が前に出ません。
スクールもどうしようか悩みます。手頃な斜度を見つけて、流しで滑ろうかとか・・・

レストランを出ると、ふゅーちゃーさんにバッタリ会います。
「もうスクール申し込みされましたか
笑顔で言われて、
「これからです」
と返したものの、スクール受講するかどうか思案していたとはさすがに言えません。
でも、結局、
「滑りに来たんだから、何かを掴んで帰らなきゃ!」
と思い、スクール受講へ。
まあ、私は迷った時、面倒くさい方を選ぶタチ(笑)なので、この日もそれに従っただけとも言えますが。

スクールはいつものカービングから離れて、フリーライドレッスンを申し込みます。
フリーライドは、いろいろな滑りを楽しむもので、地形を生かした滑りや、パークにあるウェーブ、ちょっとしたコブなどなど。
今までのカービングが四間飛車だとすれば、フリーライドは乱戦ですが、楽しむ幅を広げるためには、いいかなとも思います。

スクール開始待ちまでの間、別のスクールを受講される方から話しかけれられます。
その方は、検定レッスン受講。私と同じく2シーズン目、ほぼ同年代。
時々、溝の口のスノーヴァーも利用されているそうで、ここにも雪と滑り魅せられた人がいました。
ちょっとの間の雑談でしたが、こういう何気ない会話もモチベーションにつながります

スクールのインストラクターは、宮本さんという方。
「私の後に滑ってついて来て下さい」
と言われ、追いかけて行きますが、ちょっとした土手に上がって降りてきたり、何気にオーリーやっているし、ついて行くだけでもかなり大変でした。
いきなりパークのウェーブに入ったのはビックリしましたが、ジャンプしなければ、私でも何とかなりますね。ウェーブは面白かったです。

フリーライドレッスンは、正直、楽しいというより、しんどい、疲れた、痛いでしたが、自然と雪面との対話を肌で感じました。
こういう形での対話は、あまり望んでいなかったけど・・・(笑)

今シーズンも残り数回。
ガーラは26日まで。かぐらは5月下旬までですが、融解が早そう。
とりあえず、25日か26日にガーラに行きたいですね。

#スクールのパンフレット。本日の担当コーチの名前に、宮本さん直筆サインがあります。

#フリーライドレッスンの紹介文

今日はかぐら

2009年04月16日 | スノボ
赤倉温泉遠征以降、職団戦まで、スノボの日記は控えていました。
頭を将棋モードにするためには、どっぷり漬かるのがいいですからね。
ちなみに、FC東京の観戦日記は、スタジアム観戦していない時は、書きにくいです。

さて、今日は平日ですが、有休とってかぐらでスノボです。
この時期、ほとんどのゲレンデが営業終了していますが、かぐらとガーラは営業継続中です。
12月に行った時は、田代エリアのみ。
一番雪が良いかぐらエリアでは滑っていないので、今から楽しみです。

上毛高原あたりは晴天で、さくらもちょうど満開。
湯沢は曇りで、みつまた、かぐらはガスってます。
う~ん。どうなることやら(笑)

春の職団戦

2009年04月13日 | 将棋
S級の結果は以下の通り。

優勝:日本レストランシステム
2位:NEC1
3位:リコー1
3位:ジュポン化粧品

●決勝
○日レス 3-2 NEC1×

●準決勝
○日レス 3-2 ジュポン×
○NEC1 3-2 リコー1×

今回、主将長岡さんが不在で、新戦力宮原さん加入となりましたが、準優勝という結果はまずまずだと思います。
日レスは、メンバー個々がレベルアップしていて、優勝に値するチームでした。
日本選手権出場には、秋に優勝するしかありませんが、打倒日レス目指して頑張りたいと思います。