Ａｆｔｅｒ ｔｈｅ ＧＯ－ＣＯＮ！～１２月２３日～２４日

前回日記の合コンでは、女性陣全員とメアド交換をしたのは、私だけだったみたい。
他のヤツら、醒めてんのかねぇ～
私は、こういう場において、メアド交換しないと失礼（全く関心がないそぶりは、その女性の魅力を否定することにつながる）という考えを持っている。
それに、八海さんのメアドだけゲッツするのは、露骨すぎるもんね。

あと、ベタだけどお礼メールというのは、気持ちよく関係を保つためには、必要だと思う。
今回の男性陣幹事は、そこまで気が回らないだろうから、自分が代表して送っておくべきと考えていました。
それに、そこまで気が回っていたら「その若さでなんて人間出来たヤツ」と脱帽しているだろう。

メアドは、交換したら使うに限る！
最低２回は使いたい。私の持論。
１回はお礼メール。２回目は何でもいい。
２回目がなければ、そのメアドはもう使わないだろう。２回目を使えれば、それが人脈になって行く。
仕事で学んだことだけど、プライベートや人間関係全般に当てはまると思う。

１回目。お礼メール＆クリスマスメール。
全員から返信が来た。
「楽しかった」「ありがとう」等、感想を入れてくれるコもいれば、クリスマス向け画像とＭｅｒｒｙ　Ｘ’ｍａｓのみのコもいた。
八海さんは、レス一番ノリ！
オセロをやったことや、リラックスして過ごせたことが綴ってあった。
最後に
「ではまた。おやすみなさ～い」
で、締めくくってあったのが嬉しかった。
「また」があってもいいのかな・・・

でも「また」は、待っていてもやって来ない。それは自分次第であることも身にしみていた。
（続く）

ＧＯ－ＣＯＮ！～１２月１９日～２３日

タイトルは「つんく♂タウン」という深夜番組の企画映画から。
「安い製作費で映画を作る」というコンセプトで、若手監督を起用しているのですが、かなり面白い作品でした。

ぶっちゃけ、合コンに参加しちゃったわけです。
何十年ぶりだろ？？？（笑）

事の発端は、クリスマスを数日後に控えた１２月１９日。
会社で仕事中の私に、いきなり着信がかかりました。着信の主は、母校の後輩。
「○○さん、２３日パーティに出ませんか？」
「はっ？」
それほど付き合いがある後輩ではなく、電話の意味を測りかねました。
「○○さんが出てくれれば、４対４になるんですよね」
「４対４？？？合コンってこと？」
「ハイ」
その場は追って返事をすることにして、とりあえず冷静になって考えました。

単純な誘いという線は薄いだろうなー。
付き合いの薄いかなり年上の私に話を持って来る以上、何かしら、向こうも困っているんだろう。
私は、「後輩に頼られている」と判断し、ＯＫすることにしました。
で、合コンのヘルプという位置付けならば、しっかり「役」をこなす、でしゃばらない、引き過ぎない、アシストの１つも決めねばなるまい・・・などと考えました。

当日、男性陣を改めて見ると、幹事（電話してきた後輩）の人選の目を疑いました。
相手の女性陣が「大学の将棋部つながり」という背景を承知しているとは言え、女性に縁のなさそうなヤツらばかり。いやぁ～ひど過ぎる。
一方女性陣は、かなりレベルの高いコばかり！
女性陣の幹事Ｎさんが、かなり出来たコで、松村邦弘似の後輩Ｋくんに真っ先に話しかけたのにはビックリ！
ファーストコンタクトで、場の空気を壊さない・・・向こうは合コンのプロなのだろうか？
しかし、マジでレベルは高かった。ヘルプと思いつつ、かなり楽しめる予感がしました。
その中で、１人、私のストライクゾーンのど真ん中に来るコがいました。
明るくて、ノリが良くて、きさくで、天然っぽくて、げーのーじんで言うと、関根麻里や久保田智子（注：めざにゅーの女子アナ）みたいな、人懐っこくて目がキラキラしてる感じのコ。
やっぱり目で追ってしまいます。

午後イチで、会場（女性幹事の自宅）に到着。
酒→自己紹介→女性陣による鍋料理１→プレゼント交換→鍋料理２→手作りケーキ→ビンゴゲーム→説教→おやつ→説教→将棋（笑）→オセロゲーム→連絡先交換という流れ。
オープニングの酒では、ストライクゾーンのコが、ビールを省略して、日本酒ばかりヤマタノオロチのごとく飲み干して行きます（以降、コードネーム八海さん（八海山）と表記）。
「飲みやすいねー」「甘口だねー」「軽くてサラサラだねー」などと、感想述べています。
全然顔に出ないし、マジ、強えぇ～です。
手作りの料理は、全てグッド！ケーキは今まで食べた中で一番美味しく、最高のＸ’ｍａｓケーキになりました。
説教というのは、飲み過ぎて調子に乗った男性陣幹事が、女性幹事のコに正座させられて「酔い醒ますまで外に出てろ！」と怒られたもの。

更に後輩の１人が、将棋指そうとか言い出すし（盤駒持参してた）、それを見ていた女性陣幹事のＮさんが
「オセロなら負けませんよ！」
と変な対抗意識燃やしてるし、それに勝ったら、八海さんも
「Ｎさんのリベンジ！！」
と言ってオセロ挑んでくるしで、気が付いたら夜９時回っていました。
ヘルプの身には、出来過ぎの楽しい１日でした。

解散した後、女性陣各位にお礼のメールを入れたら、八海さんから一番ノリでレスもらえました。
「オセロ、リベンジさせて下さ～い(*^-^*)」
う～ん、オチました。

モーニング娘。ライブ

今月の始め、モーニング娘。のライブに行って来ました。
ライブＤＶＤを観たことはありましたが、生ライブは初です。
チケットは、プレリザーブが当選しました。なかなか当たらないから、結構嬉しかったですね。

会場は、新宿の東京厚生年金会館。
会場に近づくに連れて、濃ゆい方々が増えて行きました。
会場では、「福岡から来ました。チケット譲って下さい」というメッセージを掲げている人、生写真の即売会をしている人、いきなりライブＴシャツに着替えている人など多数。
初めての光景に圧倒されます。

会場に入ると、自分のチケットが２階の一番後ろという現実に気づきます。
チケットぴあのプレリザーブって、そんなモン？？？
だったら、濃い方々はどうやって１階のチケットをゲットしてるの？？？
疑問を解消すべく、ホールの外の待合ルームで、年齢が近そうな人に声をかけてみました。
この人はガッタス（ハロプロのフットサルチーム）のユニを着ていました。

話しによると、チケット入手は、ファンクラブでの先行発売が基本とのこと。
これも確実でなく、当選とハズレがあるので、ファンクラブで知り合った人同士で複数枚申し込むらしい。
誰かが当選すれば、無事ゲットと言う訳。な～るほど！
これ以外にも、イチオシが誰か（彼は新垣理沙で、私は田中れいな）とか、モー娘ファンを、会社や家族におおっぴらに出来ない苦悩（ライブで買ったＴシャツを隠れて洗濯する）などの話を伺った。
次、お互いチケット無事ゲッツしましょうね　＞　○○さん

ライブの数分前から、メンバーへのコールがところどころ出ています。
秋葉風のコールをしたり（コンバットのオバ芸ネタになっているようなコール）、モー娘への愛の形も様々です。
ライブが始まった。
秋葉風コールの彼が、手を上に上げて、手拍子しながら飛び跳ねます。
飛び跳ねながら、いきなり左回転！！(￣ロ￣lll)
それが終わると、今度は右回転！！Σ(￣ロ￣lll)
彼は、ビリーズブートキャンプ並みの運動量で、２階席の中盤を活性化させていました。おっ、お疲れさん。

ＭＣで、リーダーの高橋愛は、何度も「新生モーニング娘。」という表現をしていました。
新垣理沙と田中れいながセンターで、強力な個性は不在だけど、今までになく、まとまりのあるグループになった気がします。
高橋愛は、入学（？）当時は好きじゃなかったけど、リーダーとなった現在、すごく良い表情をするようになりました。
よっすぃ卒業や藤本脱退という苦難を、見事乗り切ったよね。

「恋愛レボリューション２１」も「Ｌｏｖｅマシーン」もないライブだったけど、お腹一杯でした。

＃帰途、鹿島勝ち、浦和負けで、鹿島の十冠達成を知りました。

サッカー観戦

かなり前になるけど、ナビスコ杯に関連した話をしてみようと思います。
私は東京サポですが、東京の試合以外でスタジアム観戦すると決めている試合が、２試合あります。
１つは、ナビスコ杯の決勝。
もう１つは、高校サッカーの決勝。
これ以外にも、Ｊ２の試合を、年数回観戦してます。

東京以外の試合を観に行くのは、ちょっと不安です。
もしかしたら、東京そっちのけで、観に行ったチームのサポになってしまうかもしれません。
でも、試合が始まったら、決勝の舞台にいるのが東京でないことが悔しいのです。
「オレは、やっぱり東京サポなんだな」
と実感する瞬間。
私が東京以外の試合を観に行くのは、東京への愛を確かめるためと、観察眼を磨くためです。

また、Ｊ２の試合を観に行くことは、本当にコアなサポを目にして、初心を忘れないようにすることにつながります。
ヴェルディもＪ２落ちて、大分サポが離れたと思います。
でも、コアサポの方々が、試合のない日も京王線沿線でビラ配りしていたのは目にしていました。
同じ立場だったら、私も出来るだろうかといつも思っていました。

もう見ていませんが、東京系掲示板では、批判／批評／評論ばかりが目につきました。
彼らの文章は、セルジオ越後のように、目に付いたところをひたすら叩いています。
そこに、リスペクトはあるのでしょうか？
Ｊ２の試合を見ると「始めにリスペクトありき」を実感出来ます。
東京にも東京サポにも、足りないものかもしれません。

風魔の小次郎

今日、会社の忘年会で、ふと「風魔の小次郎」の話が出た。
結構盛り上がるモンだよねー（笑）
アストロ球団と風魔の小次郎は、得意ジャンルである。

現在、実写のドラマをやっていて、現代風にコンビニや携帯電話の利用シーンもあるらしい。
で、やっとこさ「風林火山」が出たそうだ。
私的に、聖剣戦争編は好きな話である。
十聖剣と所有者を今でも覚えているかなーと書き出してみたが、７本しか分からなかった（笑）
下記はＷｉｋｉｐｅｄｉａを参照しました。

・コスモ側
風林火山：小次郎
黄金剣：飛鳥武蔵
征嵐剣：独眼竜竜魔
白朧剣：死牙馬
紅蓮剣：伊達総司

・カオス側
鳳凰天舞：カオス皇帝
雷光剣：涅絽（ネロ）
十字剣：雄皇（オズ）
紫煌剣：邪火麗（ジャッカル）
幻夢氷翔剣：朱羅（シュラ）

＃Ｗｉｋｉには、風魔の小次郎のページがあるんだなぁ～すげぇ。

アイドルカレンダー

先日、アイドルカレンダーを買いに行きました。
これは、毎年の恒例行事で、いつも４本買います。
何故４本（これで１万円ぐらいの出費だ）かと言うと、アイドルカレンダーは、２ヶ月が１枚なので、２ヶ月に１回しかめくれません。
毎月めくるためには、２本を一組にして、交互にめくるようにすればよい。これが二組あると言う訳。

カレンダーの出来を見ると、アイドルの仕事への取り組みが良く分かります。
今年分の４本は、戸田恵梨香、安田美沙子、市川由衣、夏川純。
来年分（購入分）の４本は、新垣結衣、戸田恵梨香、安田美沙子、原幹恵。
新垣結衣は、満点に近い出来。
一方、個人的に期待が高かった安田美沙子は、６５点ぐらいの出来。ちょっと残念。
原幹恵は、いい仕事してた。購入予定のモノの出来がイマイチで、繰上げ当選したからね。
やはり、１年間見続けるものなので、ヤル気なさげな表情や、クマあり腫れぼったい目などは見たくない。

来年は、この４人に１年間のモチベーションを委ねるわけです。
よろしくお願いしま～っす。

日記（１１月下旬）

・１１月１８日～ホメ殺し
東京－Ｇ大阪戦観戦を蹴って、朝日アマ名人南関東予選に出場しました。
苦しい展開が多かったですが、何とかベスト４に残り、初日突破。
予選ブロックを通過した後、トーナメントの初戦で、
「ＮＥＣの○○さんですよね」
「ええ。弱い方の○○ですけど」
というやり取りがあって、玉を持って行かれます。
・・・
この対局は、何とか私が勝てました。
感想戦では、
「ＮＥＣのメンバ強すぎます！！」とか、
「強い人は、そこまで読んでいるんですか！！」とか、
何故、私ごときにそこまで・・・と思うほど、ホメ殺しにあいました。
ドッキリカメラ？？？

・１１月１８日～美味しんぼ２
実写版の「美味しんぼ」。
海原雄山をマツケン、山岡をＴＯＫＩＯの松岡正弘が演じています。
イメージは結構合ってますな！
「口の中で渾然一体となって、まったりして・・・うんたらかんたら」
マンガのセリフを、こうも違和感ありまくりで、発せられるとは。
これって、ギャグドラマだよね（笑）

ところで、究極ｖｓ至高って、本来料理の勝負なのに、どうもプレゼンの勝負になってるよね。
言いくるめられているよなぁ～　＞　審査員

・１１月１８日～酒井彩名結婚
ラルクのベーシストｔｅｔｓｕ（３８）と、アイドル酒井彩名（２２）が結婚するそうだ。
友人の紹介で知り合い、１年程度の交際を経て、ゴールインとのこと。
つーか、ひと周り以上年下の女のコを紹介してくれる友人がいるのが羨ましい。

・１１月２０日～福西戦力外
開幕の頃、福西ユニ購入を断念した経緯がある。
来年も「３７」っていう背番号じゃないだろうなーと思ったし、磐田の頃から１年契約（複数年契約を提示されても１年契約にしていたらしい）だったので、来年いない可能性があると思った。
しかし、それが戦力外という形になるとは思わなかった。

運動量が少ないという点が指摘されていたけど、それが悪いわけではない。
ゴール前の存在感、中盤での強さは、今までの東京にはなかったもの。
またしても、東京の偏ったサッカーの犠牲になったのかな・・・残念。

・１１月某日～Ｗ杯男子バレー
男子バレーは、女子バレーほど期待感がない。
日本のバレーの目指す道は、守備と横のコンビネーションのはず。
女子バレーは、レシーブ率Ｎｏ．１だったし、竹下を中心に低空トスと速攻が出来ている。
男子バレーは、レシーブ率は悪いし、滞空時間の長さを強調するような高いトスを上げて、ことごとくブロックに捕まっている。
それは日本の目指すバレーじゃないだろ！と素人目にも見える。
サッカーだったら、植田監督は何回解任されているか分からないね。
ところで、（もうハッキリ書くが）男子バレーが気に食わない点として、「スーパーエース」という言葉がある。意味が分からん（怒）。

日記（１１月上旬）

・１１月４日～都市伝説「眠り猫」
以前ＴＶで見たんですが、吉祥寺付近で、お店の看板（営業時間中に店頭に出す電気仕掛けのヤツ）の上で「ひたすら眠る猫」の目撃情報がたくさん出ているそうです。
一見、精巧なぬいぐるみや、はく製と見間違うほどピクリとも動かないとのこと。

・・・で、私もそれに遭遇しました。
チャリンコの上でひたすら眠る２匹の猫。オブジェじゃありません。
知らないニーチャンと、思わず目があってしまいました。


・１１月８日～早起き
この日を境に、生活リズムを朝型に変えました。
色々考えると、夜型で良いことは何もないと分かったから。
今までの生活リズムは、９時起床→９時２０分自宅を出る→１０時出社→２１時半退社→２３時帰宅（途中外食）→２時就寝という感じ。
これだと、どうしても朝抜き、夜外食になり、栄養に偏りが出てしまう。
また、もし結婚して子供が出来たら、子供の顔が見れない生活になっちゃいます。
今は、７時起床→７時半朝食（自炊）→７時５０分自宅を出る→８時半出社→２０時退社→２１時帰宅→２１時半夕食（自炊）→０時就寝。
意外と続いています。週末もこのリズム

・１１月１１日～関東大学ＯＢ戦
母校のＯＢ会で、関東大学ＯＢ戦に出場しようという話になりました。
この日は、アマ王将東京予選の２日目でしたが、残念ながら１日目でアウト（泣）。
幹事の先輩に急遽連絡し、出場したという訳。
まあ、２０年ぶりにあった先輩もいて、楽しい１日でした。
ホント、皆変わってないんだなぁ～

変わった点と言えば、１つ上のＹ先輩が、メイド喫茶に通うようになったこと？？？
幹事なのに、メイド喫茶に行くっつー理由で抜けるのはやめてね（怒）

・１１月某日～インドカレー
地元に出来たインドカレー屋さん、インド人のウエイターとシェフで店を切り盛りしています。
その場で焼き立てのナンが出てきますが、これがうまいのナンの！
・・・失礼。でも、最近のお気に入りです♪

・１１月某日～Ｗ杯女子バレー
キューバ戦が残念の一言。何か単調になっちゃったね。
私は、高橋みゆきがエースだと思っているが、セッター竹下は、栗原の爆発を期待するかのように、栗原にトスを上げ続けた。
結局、栗原は悩めるエースのままで終わった。
高橋のブロックアウトを狙うスパイクが見たかったけど・・・栗原と心中しちゃった格好ですね。

日記（１０月）

・１０月某日～更新停滞
職団戦以降、めっきり更新が滞ってしまいました。
職団戦後、２週間はホント頭が回らないのは、以前書いた通り。
結局、寝る時にアイスノンを頭に巻いたら、数日で解消しました。

そこから先は、ＮＥＣ将棋部ブログの立ち上げ作業に関わっていたため。
将棋部内で飛び交っていた過去２年ぐらいのメールを、記事に作り直して、ひたすらＵＰしていました。
ブログ向けの文章っていうのは、見易さ、歯切れの良さが基本。
単純にメールをＵＰするのではなく、再構成していたらかなり時間がかかりました。

・１０月６日、２１日～横浜ＦＭ戦、名古屋戦
千葉戦の敗戦以降、またチームの軸がぶれだしている印象。
３ラインをコンパクトにするという方針はどこへ行ったのか・・・
私が良く見ている某東京系ブログでは、「ラグビーだったら負けないぜ！」と評されていました。
「パント＆ゴーと拾い合いの勝負」なら負けないという意味だけど、こうなる背景として味スタの悪いピッチがあります。
なんだかんだ言って、悪いピッチを味方につけているんだよね。
決して良い内容ではない。川崎戦はどうなることやら・・・

・１０月２７日～多摩川クラシコ展望
川崎戦、守備と攻撃でそれぞれポイントがあります。
守備：遅効の時、川崎の早いパスワークに、翻弄されないこと。
攻撃：スペースへのパスを多用すること。

まず守備。
川崎は、引いた相手を崩せる術を持っている。決して、ジュニーニョや憲剛頼みではありません。
川崎は、トップ下→森→トップ下→左サイド→トップ下へ早いパスを繰り返して（私的に高速サイドチェンジと呼んでいる）左右の揺さぶりをかける。
これで一瞬小さなスペースが空いた所へ、ＰＡ内にナナメに切り込みマークを外し、憲剛がスルーパスを出しシュートまで持ち込みます。
その間、ジュニーニョやチョンテセが、ＤＦをしっかり引きつけているのは言うまでありません。
最近の対戦は、皆このパターンで先制されています。
原さん、気づいているかな・・・

次に攻撃。
川崎戦、先制された後に東京が巻き返すのは、サイドのスペースにパスを出せるようになってから。
川崎の人間山脈ＤＦは、高さと強さがあるので、サイド深く突破して、マイナスのクロスと２列目からの飛び出しが必要。
憂太がいれば、スペースへのパスを出せるんだけどねぇ～

あと、味スタのピッチの悪さとこの日の雨は、東京にプラスの要因と思う。
前述のポイントが出来れば、いい試合が出来ると思ったんだけど・・・

・１０月２８日～多摩川クラシコ
メッキが剥がれましたね。０－７の完敗。
敗戦は仕方ない（と割り切る）。不満なのは、東京が多摩川クラシコをどう考えているかってこと。
等々力の演出は凄かった。
今や、強豪チームとして見習うべき存在の川崎が、東京という格下チームとの対戦を、盛り上げようとしてくれていたんですよね。
等々力の演出は、東京のサポに対しても、盛り上げ所を用意してくれていました。
で、味スタでの演出って、なんなのよ（怒）
多摩川クラシコの日に、ブラジルＤＡＹ重ねちゃってるし、川崎に失礼だよね。
０－７は、東京の選手たちだけでなく、東京というクラブが、川崎からダメ出しされた結果だね。
ヘタに勝つより、良かったかも。猛省を！！！

・１０月某日～ＦＲＥＳＨＮＥＳＳ　ＢＵＲＧＥＲ
街中でフレッシュネスバーガーを見つけると、店頭の看板兼メニューに近寄ってしまう。
テリヤキバーガーの写真に両手を当てて、
「サプラ～イズ！！」
と言ってみるが、何事も起こらない。う～む。

ライブ！

今日は、東京厚生年金会館で、モー娘。のライブです。
よっすぃ～卒業後のライブで、かなり楽しみ。
今は会場に向かっているところですが、次第に濃ゆい方々率が、増してきました(笑)