眠らない街

将棋、サッカー、スノボ、マンガとちょっぴり恋愛話など。

東京-浦和戦のコメントから

2006年05月18日 | FC東京&サッカー
なんせ試合を観ていません。
で、私がよくお邪魔するサイトから意見を拾ってみました

「小澤、運動量・思い切りの良さが素晴らしい」
「小澤、良かったけど、肝心なところで当たり負けしている。まずは身体づくりが優先」
「小澤のFKは枠に行かなかったけど、あのカーブはどよめきがおきた」
「小澤、良かったけど、ルーカスの負担がきつくなるのは否めない。このシステムで馬場を観たい」
「梶山は、小澤の献身さを見習え!」
「攻め上がりの迫力、危険度、期待感は、金沢より格段にノリオの方が大きい」
「点を取り切れないところが、やはりあと一歩・・・」
「ボール支配率の割に決定機が少ない」
「ダブルボランチにすることで、バイタルエリアを広範囲にカバー出来、起点を作らせなかった」
「今ちゃんが、縦の動きからのパスカットが効いていた。これも金沢が左サイドをケアできているからこそ」
「ボックス型にしたときに問われるのは、やはりゲームメイク」
「今の梶山はプロの姿じゃない」
「やはり川口の相棒は戸田じゃなく、赤嶺でしょう」
「川口&戸田のコンビは×。戸田に当ててトゥーリオに勝てるって有り得ない」

小澤くんの体作りの話は参考になりました。よく観てますね~
2トップの組み合わせについて、ガーロのサッカーは「つなぎ」と「押し上げ」ですから、ポストプレータイプは必要です。
足元ならばルーカスが適任ですが、FWに当てるとなると戸田では役不足。
ササが適任なんですけどね~

もしかすると、ササ1トップ、2シャドーに川口&ルーカスのような布陣が見られるかもしれませんね。