やっぱり頂上に立って登山シーズンを終了したい!
夏、悪天候で挫折した八ヶ岳にリベンジすることに決定。
6時20分 松本出発 今回はMTBも車に積み込んで出発。
7時30分 美濃戸口到着 またもや茅野市内で道に迷ってしまった。
本来なら、美濃戸口から赤岳山荘ゲートまでの約3キロは、未舗装の道を車で行くんですけど、
夏に来た時は、アウトドアに不向きなマイカーがアゴとお腹を何度も擦って、立ち往生&切り返し連発。
下りを考えて今回はMTB出動。 タイヤも替えたし。
7時40分 美濃戸口出発 タイヤの空気圧を下げすぎたか、かなりしんどい。
8時10分 赤岳山荘ゲート フラフラになりながら到着
↓赤岳山荘 ここでMTBをデポ
ここからは南沢に沿って緩やかな登りが続きます。MTBで乳酸をため込んでしまったのでちょうどいい感じ。
↓北アルプスでは見られない景色
↓街では見られない大物の霜柱。 沢の水も凍ってたし。
↓そびえ立つ八ヶ岳連峰 どやって登るんだ?
9時55分 行者小屋
ここから赤岳山頂までは文三郎尾根を登っていきます。どやって登るかと思っていたらホントに直登。
200段以上の階段がピークに向けて一直線。。 心が折れそう。
↓阿弥陀岳からの稜線に合流すると岩場が出現。 ガス&風が出てきてめっちゃ寒い!
11時00分 赤岳(2899m)登頂!
↓何も見えない、誰もいない、気温は0℃ おにぎり食べてさっさと下山開始。
11時55分 行者小屋 ここでお昼
12時20分 小屋出発 雨が降ってきたので撤収。
13時25分 赤岳山荘 ここからデポしてたMTBでお楽しみの下り
タイヤの空気圧も下りにはちょうど良かったみたいで快適快適。
正直、今回の登山でMTBが一番楽しかったです!!
13時40分 美濃戸口到着
↓お疲れさまでした。 MTBでシングルトラックをもっと走ってみたい!
↓濃いお湯に入りたくなって遠回り。 雨の乗鞍
さてさて、冬の準備を始めないと。
夏、悪天候で挫折した八ヶ岳にリベンジすることに決定。
6時20分 松本出発 今回はMTBも車に積み込んで出発。
7時30分 美濃戸口到着 またもや茅野市内で道に迷ってしまった。
本来なら、美濃戸口から赤岳山荘ゲートまでの約3キロは、未舗装の道を車で行くんですけど、
夏に来た時は、アウトドアに不向きなマイカーがアゴとお腹を何度も擦って、立ち往生&切り返し連発。
下りを考えて今回はMTB出動。 タイヤも替えたし。
7時40分 美濃戸口出発 タイヤの空気圧を下げすぎたか、かなりしんどい。
8時10分 赤岳山荘ゲート フラフラになりながら到着
↓赤岳山荘 ここでMTBをデポ
ここからは南沢に沿って緩やかな登りが続きます。MTBで乳酸をため込んでしまったのでちょうどいい感じ。
↓北アルプスでは見られない景色
↓街では見られない大物の霜柱。 沢の水も凍ってたし。
↓そびえ立つ八ヶ岳連峰 どやって登るんだ?
9時55分 行者小屋
ここから赤岳山頂までは文三郎尾根を登っていきます。どやって登るかと思っていたらホントに直登。
200段以上の階段がピークに向けて一直線。。 心が折れそう。
↓阿弥陀岳からの稜線に合流すると岩場が出現。 ガス&風が出てきてめっちゃ寒い!
11時00分 赤岳(2899m)登頂!
↓何も見えない、誰もいない、気温は0℃ おにぎり食べてさっさと下山開始。
11時55分 行者小屋 ここでお昼
12時20分 小屋出発 雨が降ってきたので撤収。
13時25分 赤岳山荘 ここからデポしてたMTBでお楽しみの下り
タイヤの空気圧も下りにはちょうど良かったみたいで快適快適。
正直、今回の登山でMTBが一番楽しかったです!!
13時40分 美濃戸口到着
↓お疲れさまでした。 MTBでシングルトラックをもっと走ってみたい!
↓濃いお湯に入りたくなって遠回り。 雨の乗鞍
さてさて、冬の準備を始めないと。