さっさと書かないと後ろが詰まってくるので佐渡ロングライド当日のことを簡単に。
4時に起床して前日も往復したスタート地点まで自走。

準備してホテルの外に出ると、まさかの路面ウエッティ+パラパラ雨でテンション急下降。
雨具は持ってきていなかったので、代わりに持参していたゴミ袋に穴を3か所空けて、簡易カッパ作成。
ナイスアイディアや!と思っていたら、首の穴の位置が右にオフセットしてしまい、テルマエロマエみたいになってしまった。。
しかも会場に着くと、ゴミ袋テルマエは僕一人でめっちゃ恥ずかしかった。寒いから会場でも着続けたけど。
どうりでくまおさんがよそよそしいわけだ。
スタートを待つ間に天気も良くなってきた。

いよいよスタート

ガミンが相変わらずご機嫌斜めで、佐渡は終始サイコンなし状態。ロングライドで残りの距離が分からないのは辛かった。
最初は人も多いのでまったりペースで

エイドでまっちょをアピる紳士。

レースじゃないので全てのエイドで休み放題&食べまくり。
有名なZ坂

道が狭いので追い抜きには気をつかう。
来し方を振り返る

内陸に住んでいると海岸線と水田の組み合わせは新鮮やね。

大野亀が見えてきた


かめとくま

72キロ地点はじき野AS

この辺りから一気に天気が良くなって、、
「暑いんだよ!!」

なんせ紳士のメタルなビブショーツは0℃対応、、、そら暑いって!!
両津BS(弁当ステーション)で弁当を食べたりしながら小一時間休んで後半戦スタート。
誰もいねぇな。

両津からは向かい風がきつかった。まぁ、いいトレーニングと割り切ってゴリゴリ踏んでいく。
列車に追いつく⇒せっかちな僕が追い抜く⇒列車が僕らに付いてこようとする⇒くまおさんに先頭交代⇒
くまおさんが引き千切る⇒列車崩壊⇒別の列車に追いつく⇒以下同じ。
だいたいこんな感じ。
オーバーヒートだぜ!

162キロ小木AS

「泳ぎたいよ~」


小木を越えると標高差150メートルほどのプチヒルクラ3連発。
この人は暑くてかなり辛そう。ぐだぐだ(笑)

180キロ素浜AS これが最後のエイド

半袖短パンに熱視線を送る紳士

「フェルトのエアロバイクもかっちょええなぁ!」と現実逃避中。。

最後は流して

めでたしめでたし

よく覚えていないけど15時前にはゴールしていたと思う。
佐渡ナイトエンデューロ2ndステージに向けてお腹を空かせようと150キロ以降何も食べないようにしていたら
最後はいつものハンガーノックでフラフラになってしまった。
と、言うことでゴール後の佐渡ヒルクライムは来年以降のお楽しみということにして、
ホテルまでのラスト12キロをほぼ全てくまおさんに牽いてもらって無事帰着。おつかれした。
すし

ホテルに戻って女将に無理いって刺身とジャパンで祝杯。

なのに刺身とくまおさんを残して即寝てしまったのが心残り。
天気もよくてキレイな風景の中ワイワイ言いながら走るのは楽しかった。
佐渡の皆さん、大会スタッフの皆さん、くまおさん、ありがとうございました。
3日目につづく
4時に起床して前日も往復したスタート地点まで自走。

準備してホテルの外に出ると、まさかの路面ウエッティ+パラパラ雨でテンション急下降。
雨具は持ってきていなかったので、代わりに持参していたゴミ袋に穴を3か所空けて、簡易カッパ作成。
ナイスアイディアや!と思っていたら、首の穴の位置が右にオフセットしてしまい、テルマエロマエみたいになってしまった。。
しかも会場に着くと、ゴミ袋テルマエは僕一人でめっちゃ恥ずかしかった。寒いから会場でも着続けたけど。
どうりでくまおさんがよそよそしいわけだ。
スタートを待つ間に天気も良くなってきた。

いよいよスタート

ガミンが相変わらずご機嫌斜めで、佐渡は終始サイコンなし状態。ロングライドで残りの距離が分からないのは辛かった。
最初は人も多いのでまったりペースで

エイドでまっちょをアピる紳士。

レースじゃないので全てのエイドで休み放題&食べまくり。
有名なZ坂

道が狭いので追い抜きには気をつかう。
来し方を振り返る

内陸に住んでいると海岸線と水田の組み合わせは新鮮やね。

大野亀が見えてきた


かめとくま

72キロ地点はじき野AS

この辺りから一気に天気が良くなって、、
「暑いんだよ!!」

なんせ紳士のメタルなビブショーツは0℃対応、、、そら暑いって!!
両津BS(弁当ステーション)で弁当を食べたりしながら小一時間休んで後半戦スタート。
誰もいねぇな。

両津からは向かい風がきつかった。まぁ、いいトレーニングと割り切ってゴリゴリ踏んでいく。
列車に追いつく⇒せっかちな僕が追い抜く⇒列車が僕らに付いてこようとする⇒くまおさんに先頭交代⇒
くまおさんが引き千切る⇒列車崩壊⇒別の列車に追いつく⇒以下同じ。
だいたいこんな感じ。
オーバーヒートだぜ!

162キロ小木AS

「泳ぎたいよ~」


小木を越えると標高差150メートルほどのプチヒルクラ3連発。
この人は暑くてかなり辛そう。ぐだぐだ(笑)

180キロ素浜AS これが最後のエイド

半袖短パンに熱視線を送る紳士

「フェルトのエアロバイクもかっちょええなぁ!」と現実逃避中。。

最後は流して

めでたしめでたし

よく覚えていないけど15時前にはゴールしていたと思う。
佐渡ナイトエンデューロ2ndステージに向けてお腹を空かせようと150キロ以降何も食べないようにしていたら
最後はいつものハンガーノックでフラフラになってしまった。
と、言うことでゴール後の佐渡ヒルクライムは来年以降のお楽しみということにして、
ホテルまでのラスト12キロをほぼ全てくまおさんに牽いてもらって無事帰着。おつかれした。
すし

ホテルに戻って女将に無理いって刺身とジャパンで祝杯。

なのに刺身とくまおさんを残して即寝てしまったのが心残り。
天気もよくてキレイな風景の中ワイワイ言いながら走るのは楽しかった。
佐渡の皆さん、大会スタッフの皆さん、くまおさん、ありがとうございました。
3日目につづく
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