週末の度に天気が悪く、快晴の穂高が懐かしいです。
5/7 涸沢・奥穂3日目の記録
↓いよいよ最終日。3日間とも天気は安定していました。
最後にお別れの一本でも滑ってから下山するべきなんでしょうが、、、
時間的にも、体力的にも厳しい状況だったので、おとなしくそのまま下山することにしました。
とは言え、本沢橋まではスキーで滑り降りることができるので、楽勝でしょう と思っていましたが、、、
↓バックパックはとっくに容量オーバーなので、登山靴は上蓋の間にブッ刺しました。
内股。。。
↓(見た目は)いい感じのザラメです。 GO!GO!
↓歩いて下山している人からは「スキーはいいね~」と羨ましがられました。
実際は、高度をとらなければいけないのと、「妖怪足つかみ(ストップスノー)」のせいで、歩いて下山する人とほとんど同じペースでした
そして本沢橋からはスキーをバックパックにくくり付けて、いよいよ苦行が始まります。
面倒だったので、スキーブーツのまま歩いて下ることにしました。
↓やっぱり変な立ち方。 オネエ系スキーヤー誕生か?
荷物が重くて、真っ直ぐ立てなかったんです
「岳」の三歩のような仁王立ちをイメージしていたのに、、、生まれたての小鹿みたい
↓こっちは仁王立ち。 空を切り取るようにそびえる屏風。
横尾でスキーブーツから登山靴に履き替えて、スキーウェアも着替えました。
足元が軽くなった分、背中がさらに重くなる訳です。
荷物を下ろすのも一苦労なので、明神はスルーして上高地を目指します。
↓河童橋到着。
↓湯けむり館で汗を流してから秋田に戻りました。
天候に助けられたものの、体力不足を痛感した3日間でした。
やっぱり涸沢までのアプローチが苦行なので、滑るだけなら立山の方がいいかも。
もう一度行くなら、、、小屋泊にします。
5/7 涸沢・奥穂3日目の記録
↓いよいよ最終日。3日間とも天気は安定していました。
最後にお別れの一本でも滑ってから下山するべきなんでしょうが、、、
時間的にも、体力的にも厳しい状況だったので、おとなしくそのまま下山することにしました。
とは言え、本沢橋まではスキーで滑り降りることができるので、楽勝でしょう と思っていましたが、、、
↓バックパックはとっくに容量オーバーなので、登山靴は上蓋の間にブッ刺しました。
内股。。。
↓(見た目は)いい感じのザラメです。 GO!GO!
↓歩いて下山している人からは「スキーはいいね~」と羨ましがられました。
実際は、高度をとらなければいけないのと、「妖怪足つかみ(ストップスノー)」のせいで、歩いて下山する人とほとんど同じペースでした
そして本沢橋からはスキーをバックパックにくくり付けて、いよいよ苦行が始まります。
面倒だったので、スキーブーツのまま歩いて下ることにしました。
↓やっぱり変な立ち方。 オネエ系スキーヤー誕生か?
荷物が重くて、真っ直ぐ立てなかったんです
「岳」の三歩のような仁王立ちをイメージしていたのに、、、生まれたての小鹿みたい
↓こっちは仁王立ち。 空を切り取るようにそびえる屏風。
横尾でスキーブーツから登山靴に履き替えて、スキーウェアも着替えました。
足元が軽くなった分、背中がさらに重くなる訳です。
荷物を下ろすのも一苦労なので、明神はスルーして上高地を目指します。
↓河童橋到着。
↓湯けむり館で汗を流してから秋田に戻りました。
天候に助けられたものの、体力不足を痛感した3日間でした。
やっぱり涸沢までのアプローチが苦行なので、滑るだけなら立山の方がいいかも。
もう一度行くなら、、、小屋泊にします。
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