ごきげんよう!
先週はニセコクラシックで激走してまいりました。ある意味、今まで一番の激走。。
レース本番のあれこれはまた後日。お蔵入りしませんように。
そんなニセコクラシックの1週間前。
グランフォンド清里を走ってから、トレーニング?なんじゃそら?ってな状態だったので、
ニセコ直前の週末は2日ともレース強度のトレーニングをしようと、気合いを入れて弟子屈に向かった土曜の朝、、
追突されて、アウトバックがアップサイドダウンに、、、
歩行者いなくて良かったよ。
80キロ近い速度差で突っ込まれて、後輪が外れるほどの衝撃だったにもかかわらず、
ハッチバックを開けて自転車を出すことができた。
やっぱレガシィ凄いね。そしてさよなら(悲)
身体の方は頸椎捻挫と腰部打撲で全治2週間との診断。
結局、GF清里以来2週間ノーライドで人生初のロードレースを走ることに。。。
さぁ、レース前の三味線はこれぐらいで十分でしょう。
そんな状態でニセコクラシック本番を迎えることになった訳ですけど、
今回は宮城からK紳士、秋田からK紳士が来道してくれたので心強い。
てか、お二人が行くぜ!って言わなければ出なかったと思う。
なんせ釧路からニセコは遠い。片道400キロ超となるとさすがに腰が重くなる距離だ。
金曜日の夜にハイエース(バン)をレンタルして、土曜の朝6時出発。
トマム
高校の修学旅行で訪れたのが懐かしい。
当時は北海道拓銀が経営破たんした直後で、スキー場が営業するのかヤキモキした記憶がある。
釧路から一番近い大規模スキー場なので、来冬は通いつめることになるのだろうか。
安比のような雰囲気で、あまりいいイメージは持っていないのだけど(笑)
話が逸れた。
2人が空港に到着する2時間も前に千歳に着いてしまったので、ひとりでアウトレットへ。
大陸パワーに負けじと無駄遣い。。。
昼過ぎに紳士'sをピックアップ。
お土産に秋田銘菓『金萬』をいただいた。
久しぶりの秋田の味!!やっぱりおいしかった。
え~っと、僕が2個、片倉さんは1個かな、残り17個はどこへいったのだろうか?
熊だな。ニセコに生息する野生の羆だ。
新千歳からニセコに向かう途中で昼食をとろうと考えていたけど、支笏湖の畔はお店どころか人家も全くないような有り様。
美笛峠の先にあったキノコ汁の看板は「レース前にキノコ汁はちゃうやろ」ってことでスルーして、
倶知安の渋いラーメン屋さんで遅い昼食。
14時半に空港を出発して15時からのブリーフィングにギリギリ到着。
人生初のロードレースなのでドキドキしながら耳ダンボで聞き入るも、会場後方は全く聞こえなかった。
が、会場の前方にコバ選手とレジェンド花さんの後ろ姿が見えたので、
(勝手に)大事なことは後で教えてもらうことにしてダンボ終了。
レースは片側規制、対向車線に飛び出したら死んじゃうよ!ってことを頭に叩き込んでおく。
黄色い車より顔出し看板だぜ!
大会会場からホテルまでは車で20分。
チェックインの前に梱包を解いて明日の準備。
14BARブチ込む人がいるので(笑)今回レザインのおしゃんてぃなフロアポンプを新調。
今までMTB用しか持ってなかったのでちょうどいい機会だわ。
そしてくまおさん本当にコスカボアルティメイトに14BARブチ込んでいる様子。
爆発しそうで見てて怖くなったので、思わず後ろずさりして距離を保つ。
まぁ、別のタイヤが爆発した訳ですけど。。
僕は金曜の夜に11BAR入れていたので、そのまま行くことにした。
このときKKさんに「高圧だねぇ」って言われたアドバイスを素直に聞いていれば、、、
隣で14入れてる人がいたので感覚がマヒしていたのかも(笑)
しかし、無茶するK氏とそれを冷静に窘めるK氏の組み合わせはとても刺激的で一緒にいて楽しい。
“天使と悪魔”“ジキルとハイド”的な、、それはちょっと違うか。
ディナータイム
カーボンを欲する我々はパンのおかわり2個×2回。
くまおさんはレースで逃げの分のおかわり+1回。
同じホテルにご家族と宿泊していたコバ選手を交えてニセコの夜が更けていく。
イケメンにはピンボケ&手ブレフィルターがかかります。酔っ払いだ。
23時おやすみなさい。
先週はニセコクラシックで激走してまいりました。ある意味、今まで一番の激走。。
レース本番のあれこれはまた後日。お蔵入りしませんように。
そんなニセコクラシックの1週間前。
グランフォンド清里を走ってから、トレーニング?なんじゃそら?ってな状態だったので、
ニセコ直前の週末は2日ともレース強度のトレーニングをしようと、気合いを入れて弟子屈に向かった土曜の朝、、
追突されて、アウトバックがアップサイドダウンに、、、
歩行者いなくて良かったよ。
80キロ近い速度差で突っ込まれて、後輪が外れるほどの衝撃だったにもかかわらず、
ハッチバックを開けて自転車を出すことができた。
やっぱレガシィ凄いね。そしてさよなら(悲)
身体の方は頸椎捻挫と腰部打撲で全治2週間との診断。
結局、GF清里以来2週間ノーライドで人生初のロードレースを走ることに。。。
さぁ、レース前の三味線はこれぐらいで十分でしょう。
そんな状態でニセコクラシック本番を迎えることになった訳ですけど、
今回は宮城からK紳士、秋田からK紳士が来道してくれたので心強い。
てか、お二人が行くぜ!って言わなければ出なかったと思う。
なんせ釧路からニセコは遠い。片道400キロ超となるとさすがに腰が重くなる距離だ。
金曜日の夜にハイエース(バン)をレンタルして、土曜の朝6時出発。
トマム
高校の修学旅行で訪れたのが懐かしい。
当時は北海道拓銀が経営破たんした直後で、スキー場が営業するのかヤキモキした記憶がある。
釧路から一番近い大規模スキー場なので、来冬は通いつめることになるのだろうか。
安比のような雰囲気で、あまりいいイメージは持っていないのだけど(笑)
話が逸れた。
2人が空港に到着する2時間も前に千歳に着いてしまったので、ひとりでアウトレットへ。
大陸パワーに負けじと無駄遣い。。。
昼過ぎに紳士'sをピックアップ。
お土産に秋田銘菓『金萬』をいただいた。
久しぶりの秋田の味!!やっぱりおいしかった。
え~っと、僕が2個、片倉さんは1個かな、残り17個はどこへいったのだろうか?
熊だな。ニセコに生息する野生の羆だ。
新千歳からニセコに向かう途中で昼食をとろうと考えていたけど、支笏湖の畔はお店どころか人家も全くないような有り様。
美笛峠の先にあったキノコ汁の看板は「レース前にキノコ汁はちゃうやろ」ってことでスルーして、
倶知安の渋いラーメン屋さんで遅い昼食。
14時半に空港を出発して15時からのブリーフィングにギリギリ到着。
人生初のロードレースなのでドキドキしながら耳ダンボで聞き入るも、会場後方は全く聞こえなかった。
が、会場の前方にコバ選手とレジェンド花さんの後ろ姿が見えたので、
(勝手に)大事なことは後で教えてもらうことにしてダンボ終了。
レースは片側規制、対向車線に飛び出したら死んじゃうよ!ってことを頭に叩き込んでおく。
黄色い車より顔出し看板だぜ!
大会会場からホテルまでは車で20分。
チェックインの前に梱包を解いて明日の準備。
14BARブチ込む人がいるので(笑)今回レザインのおしゃんてぃなフロアポンプを新調。
今までMTB用しか持ってなかったのでちょうどいい機会だわ。
そしてくまおさん本当にコスカボアルティメイトに14BARブチ込んでいる様子。
爆発しそうで見てて怖くなったので、思わず後ろずさりして距離を保つ。
まぁ、別のタイヤが爆発した訳ですけど。。
僕は金曜の夜に11BAR入れていたので、そのまま行くことにした。
このときKKさんに「高圧だねぇ」って言われたアドバイスを素直に聞いていれば、、、
隣で14入れてる人がいたので感覚がマヒしていたのかも(笑)
しかし、無茶するK氏とそれを冷静に窘めるK氏の組み合わせはとても刺激的で一緒にいて楽しい。
“天使と悪魔”“ジキルとハイド”的な、、それはちょっと違うか。
ディナータイム
カーボンを欲する我々はパンのおかわり2個×2回。
くまおさんはレースで逃げの分のおかわり+1回。
同じホテルにご家族と宿泊していたコバ選手を交えてニセコの夜が更けていく。
イケメンにはピンボケ&手ブレフィルターがかかります。酔っ払いだ。
23時おやすみなさい。
9くらいがよかったんですかねぇ。今まで8までしか目盛がないMTB用でとにかく限界まで入れることしかできなかったので、
これからは空気圧見ながら頃合いを試してみます。
13も14も変わんないですよ(笑)
おりゃ14入れてないんだぜ・・・あの空気入れでは13いったかどうかだったんだぜ・・・