オヤジのひとり言

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「侍ジャパン」悪夢再び、岡ちゃん・課題は多いぞ!!

2009年06月18日 | Weblog
 サッカーワールドカップ・アジア最終予選

 柔よく剛を制す・・・

肖って??

 J よく 豪 を制す?を信じて、・・

元・サッカー少年は眼を輝かせて期待でドキドキTV観戦・・

でもっ??

再び・・悪夢の逆転負け・・nnnn

3年前のWORLD CUP を思い起こしてしまった。

目標のベスト4進出にも多くの課題と厚い壁。

本線まで、あと1年

頑張れ!!    

 侍ジャパン  



ハイッ・・

きょうも張り切って・・

元気イッパイ・・始めます。

「不動産を売る前に・・・・」シリーズ 

ステップ⑤ 業者の本音を見破る作戦とは?

ここまで合格点が出たら、

ほぼ良心的な不動産業者と思っていいでしょう。

これからやっと販売価格の話になります。

しかし、やはり注意すべき点はあります。

まず、

頭に入れておかなければならないのは、

不動産業者は「買いたい」お客よりも、

「売りたい」お客を欲しがる、ということです。


なぜなら、

「売りたい人」から販売を任されれば、

別の不動産業者が「買う人」を見つけても、

売る人からの手数料は必ず自分のところに入ってくる仕組みになっているからです。

それに対し、

「買いたい客」については、

いくら現地案内しても、

自分のところで決めてもらえなければ手数料は貰えないわけです。

そういった仕組みになっているから、

不動産業者は「売り物件」を欲しがります。

やたら、

「売り物件求む。査定無料!」

というチラシが多いのはそのためですが、

言葉を替えれば、

不動産業者は

「売りたい人」さえ押さえておけば自然と儲かるシステムになっているのです。

そこで、

どんな世間相場からかけ離れた高い値段でも、

「とにかく販売依頼を取り付けよう。」

とする不動産業者が出てきます。

「とりあえず販売依頼を取ってからだ。

値段は後から下げさせればいい。」と、考える業者です。

一見、

高い値段で売ってくれそうで良心的に見えるこのタイプの不動産業者に引っ掛かると、

かなり悲惨なことになります。

今日は此処まで・・  

続きは次回に・・  

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください


                     


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