馬場東公園(ばんばひがしこうえん)を出て迷いながらふらふらしていたら、突然住宅地の中に
鳥居が!
道路に大きな石鳥居がありました。
手前の枠は自動車がぶつからないためだと思います。
立派です。住宅すれすれ。
氷川女体神社とあります。氷川女體神社参道鳥居と呼ばれているようです。
くぐって裏から見ると鳥居の柱には
「安政二年」の文字。古いです。
氷川女體神社の境内にあった立て札の写真を見直しました。
1855(安政2)年に、北西の馬場方面から氷川女體神社に行く参道に石の鳥居を造ったとあります。
北西から神社に向かうと今の神社の裏側に出ることになります。
ということは、神社の位置が今と違っていたのか、参道がぐるっとまわっていたのかな?
とにかくびっくりした鳥居でした。
鳥居が!
道路に大きな石鳥居がありました。
手前の枠は自動車がぶつからないためだと思います。
立派です。住宅すれすれ。
氷川女体神社とあります。氷川女體神社参道鳥居と呼ばれているようです。
くぐって裏から見ると鳥居の柱には
「安政二年」の文字。古いです。
氷川女體神社の境内にあった立て札の写真を見直しました。
1855(安政2)年に、北西の馬場方面から氷川女體神社に行く参道に石の鳥居を造ったとあります。
北西から神社に向かうと今の神社の裏側に出ることになります。
ということは、神社の位置が今と違っていたのか、参道がぐるっとまわっていたのかな?
とにかくびっくりした鳥居でした。