くてくてのフォト日和

-カメラのおかげ-

春まだ遠く

2019-02-13 19:54:54 | 浦和
さいたま市園芸植物園の温室のラン。





鮮やかな色を見て、ほんの少し暖かくなりました。

まだ造成中

2019-02-12 17:02:29 | 浦和
美園駅北陸橋近くに造っている公園はまだ開園していません。
2017年4月にのぞいたときはもうすぐできそうだったのに。



看板には「浦和東部第一近隣公園施設整備工事」「平成31年3月29日まで」となっているので待ちましょう。

盆栽

2019-02-11 00:16:26 | 浦和
近所の農産物直売所でケンキョウ(見驚)というウメの盆栽を買いました。
家の周辺、造園業も盛んなので安く売ってます。
すっかりこの地に染まってます。

保護色

2019-02-09 11:25:10 | 浦和
9日、浦和は朝から雪が降っています。
ふくらスズメならぬふくらツグミ。寒そうです。


積もり初めの景色と同じ色にみえるツグミ。


うっすら積もっています。

氷川女體神社参道鳥居

2019-02-07 00:18:04 | 浦和
馬場東公園(ばんばひがしこうえん)を出て迷いながらふらふらしていたら、突然住宅地の中に


鳥居が!


道路に大きな石鳥居がありました。
手前の枠は自動車がぶつからないためだと思います。


立派です。住宅すれすれ。


氷川女体神社とあります。氷川女體神社参道鳥居と呼ばれているようです。


くぐって裏から見ると鳥居の柱には


「安政二年」の文字。古いです。


氷川女體神社の境内にあった立て札の写真を見直しました。
1855(安政2)年に、北西の馬場方面から氷川女體神社に行く参道に石の鳥居を造ったとあります。
北西から神社に向かうと今の神社の裏側に出ることになります。
ということは、神社の位置が今と違っていたのか、参道がぐるっとまわっていたのかな?

とにかくびっくりした鳥居でした。

馬場東公園

2019-02-06 08:21:39 | 浦和
見沼代用水西縁を歩いていると小さな橋がありました。
封鎖されているかと思ったら(写ってはいませんが)橋への入口があって渡ることができました。


用水を渡り石段を上がると振り返るとこんな感じ。


上がったところに馬場東公園(ばんばひがしこうえん)があります。


東西に長く、木が生い茂った広い公園です。


公園から見える見沼たんぼ。のんびりです。

みどり

2019-02-05 00:05:16 | 浦和
見沼代用水西縁の神明橋近くにみどりっぽいウメの花が咲いていました。


萼(ガク)の部分が緑色のリョクガクバイ(緑萼梅)だと思います。


用水もみどり、と思ったらコイがたくさんでした。

カワラヒワ

2019-02-04 13:03:46 | 浦和
大崎公園近くでみた、カワラヒワ。
はじめまして、です。しっぽの形が魚みたい。


翼の黄色いところが目立ちます。
変わった鳴き声でした。また会えるといいな。

日光御成道にある庚申塔

2019-02-02 01:06:32 | 浦和
日光御成道は、江戸時代に将軍が日光東照宮へ向かう際に使った道。
街道沿いで庚申塔をよく見かけます。
さいたま市緑区玄蕃新田にある庚申塔。以前と変わらずきれいにされています。



少し歩いた大崎にも庚申塔。庭先のようでした。


南部領辻の歩道沿い。3基並んでいます。




ブロック塀を下げて庚申塔を守っているようです。