JR東日本の川崎駅東口の地下街、川崎アゼリアの入口にある巨大オルゴール「アゼリア宇宙カプセル」。
この時期、指揮者はクリスマスバージョンになります。
こちらは川崎ルフロンのシンデレラステップスのクリスマスツリー。
光が階段を流れてきれいです。
ミューザ川崎のクリスマスツリーを見にいきましたが、あれ?無い。
昨年もその前の年も大きなツリーがあったのに。。。
飾り付けはしてありました。私が見に行ったときにはまだツリーは無かったのか、今年はないのか。ちと残念です。
この時期、指揮者はクリスマスバージョンになります。
こちらは川崎ルフロンのシンデレラステップスのクリスマスツリー。
光が階段を流れてきれいです。
ミューザ川崎のクリスマスツリーを見にいきましたが、あれ?無い。
昨年もその前の年も大きなツリーがあったのに。。。
飾り付けはしてありました。私が見に行ったときにはまだツリーは無かったのか、今年はないのか。ちと残念です。
6日東急東横線の武蔵小杉駅構内に、東急線のマスコット「のるるん」と川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」がいました。
この日から、東横線武蔵小杉駅と新丸子駅の発車ベルメロディが川崎フロンターレの応援歌になりました。
その記念イベントです。レッズサポなのに節操なく写してきました。
ちなみにJR浦和駅1番線ホームと、埼玉高速鉄道の浦和美園駅(埼スタでの浦和レッズの試合開催日)の発車メロディは、浦和レッズオフシャルサポーターズソング 「Keep on Rising」です。
この日から、東横線武蔵小杉駅と新丸子駅の発車ベルメロディが川崎フロンターレの応援歌になりました。
その記念イベントです。レッズサポなのに節操なく写してきました。
ちなみにJR浦和駅1番線ホームと、埼玉高速鉄道の浦和美園駅(埼スタでの浦和レッズの試合開催日)の発車メロディは、浦和レッズオフシャルサポーターズソング 「Keep on Rising」です。
浦和レッズ、1日埼玉スタジアム2002でのJ1第34節は最終節。
浦和レッズのメインマスコット、レディア家の大黒柱のレディアが駆け付けました。
レディアは雨男。この日もスタジアム開門約1時間前から雨が降り、雨具の用意をしていなかったのでずぶ濡れ。
反省ポーズ?開門したら晴れたのでよかった。
選手入場時、バックスタンドには「PRIDE Of URAWA」。
勝ちました。そして3位となったのでACL出場決定です。
ACLとはアジアサッカー連盟主催のアジアチャンピオンズリーグ。見事な逆転出場です。
選手がグラウンドを一周しはじめたとき、北ゴール裏にはビジュアル。
今年で浦和レッズを去る、田中達也選手のゴール後のパフォーマンスを描いたビジュアルです。
膝を曲げてピッチを滑りながら両手を広げた絵です。
胸には11番の文字もあります。
サポーターからのマフラーいっぱいであいさつする田中達也選手。ありがとう。
もう1人、浦和レッズを去るポポ選手。ありがとう。
今シーズン最後の「We Are Diamonds」。今年はすばらしい躍進、ありがとう。
練習時、対戦相手の名古屋グランパスの田中マルクス闘莉王選手が、浦和レッズサポーターに向かってあいさつしていたのが印象的でした。
浦和レッズのメインマスコット、レディア家の大黒柱のレディアが駆け付けました。
レディアは雨男。この日もスタジアム開門約1時間前から雨が降り、雨具の用意をしていなかったのでずぶ濡れ。
反省ポーズ?開門したら晴れたのでよかった。
選手入場時、バックスタンドには「PRIDE Of URAWA」。
勝ちました。そして3位となったのでACL出場決定です。
ACLとはアジアサッカー連盟主催のアジアチャンピオンズリーグ。見事な逆転出場です。
選手がグラウンドを一周しはじめたとき、北ゴール裏にはビジュアル。
今年で浦和レッズを去る、田中達也選手のゴール後のパフォーマンスを描いたビジュアルです。
膝を曲げてピッチを滑りながら両手を広げた絵です。
胸には11番の文字もあります。
サポーターからのマフラーいっぱいであいさつする田中達也選手。ありがとう。
もう1人、浦和レッズを去るポポ選手。ありがとう。
今シーズン最後の「We Are Diamonds」。今年はすばらしい躍進、ありがとう。
練習時、対戦相手の名古屋グランパスの田中マルクス闘莉王選手が、浦和レッズサポーターに向かってあいさつしていたのが印象的でした。