道ばた 2005-05-13 08:19:06 | 旅 美術館裏の道ばたの道祖神。寛政13年(1801)年と書いてある。 静かなひととき。壮大な時間の流れ。自分のゆるやかな変化。 « 60年 | トップ | テキーラ! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 さえぐ (彦星) 2005-05-16 17:52:22 道祖神は、村のはずれにいて疫病や魑魅魍魎の侵入を防ぐ神。じつはこれが祭りの始まりでもある。祭は、まつる。布の端をまつると祭はどうやら同根。村のはずれを縫うようにしてまつりあげている神。それが道祖神、塞(さえ)の神。 返信する まだまだだ (くてくて) 2005-05-16 18:02:24 コメントありがとう。まだまだ知らないことばかり。そして見落としていることばかりなり。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
疫病や魑魅魍魎の侵入を防ぐ神。
じつはこれが祭りの始まりでもある。
祭は、まつる。
布の端をまつると祭はどうやら同根。
村のはずれを縫うようにして
まつりあげている神。
それが道祖神、塞(さえ)の神。
まだまだ知らないことばかり。
そして見落としていることばかりなり。