「
連れて逃げてよ～」ではありません。それは矢切の渡し。
多摩川の「矢口の渡し」跡。昭和24年、多摩川大橋完成まで使われていました。
東京からみた向かいは川崎市。芝生はゴルフ場。まりもみたい。
アーチがついている橋は送電専用橋の多摩川専用橋。
車と人はアーチがない橋で、多摩川大橋。遠くから見ると一つの橋に見えます。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
連れて逃げてよ～」ではありません。それは矢切の渡し。多摩川の「矢口の渡し」跡。昭和24年、多摩川大橋完成まで使われていました。
東京からみた向かいは川崎市。芝生はゴルフ場。まりもみたい。
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アーチがついている橋は送電専用橋の多摩川専用橋。
車と人はアーチがない橋で、多摩川大橋。遠くから見ると一つの橋に見えます。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
昔、三度笠に縞の合羽の旅人が舟で渡ったのでしょうか。
昔は川を渡るにも、風情がありましたね。
しかし・・くてくてさん いつも
ほんと 面白いもの発見しますねーー
まりも軍団・・・・
この渡しは江戸時代の平賀源内作の戯作「神霊矢口渡」の舞台になったものだそうです。
当時はかなり有名だったのでしょうね。
多摩川は渡しがたくさんあって思いをはせると楽しいです。
矢口真理さんときましたか！（笑）
「釣りキチ三平」の矢口高雄さんなら浮かびます。
>面白いもの発見しますねーー
ありがとうございます～