1927年から1970年まで川崎の矢向から川崎河岸駅まで貨物線が開通していました。
廃線跡はさいわい緑道として1Kmくらいのまっすぐな遊歩道になっています。
今では神明町のやすらぎ神明会が管理していて、花いっぱい。アジサイが見ごろでした。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
廃線跡はさいわい緑道として1Kmくらいのまっすぐな遊歩道になっています。
今では神明町のやすらぎ神明会が管理していて、花いっぱい。アジサイが見ごろでした。
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ここも最初は雑草が生い茂っていて荒れていたそうです。
時計は私も気に入っています!
田舎の廃線路と違いよく整備され散歩道としては
最高ですね。
特に鳩の入れない「鳩時計」が気に入りました♪
おそらく廃線後につくられたタイル絵だと思います。
たぶん町の子供達の作品だと思います。
限られたタイルの色だろうから白と赤しかなかったのかもしれませんね。
こんなにきちんと残ってるなんて。
でも、どうして目の中が赤いのかしら。。。
でも風景の写真でホッ♪