桜川公園には路面電車である川崎市電の車両が保存されています。
市電は昭和19年から昭和44年まで走りました。
中を見ることができます。私は横浜の市電には乗ったことがあるので懐かしいですね。
市電通りはかつて市電が走った道路の名称です。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示します
市電は昭和19年から昭和44年まで走りました。
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中を見ることができます。私は横浜の市電には乗ったことがあるので懐かしいですね。
市電通りはかつて市電が走った道路の名称です。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示します
金沢の市電もほぼ同じ時期に姿を消してしまいました。
揺れる車内で車掌さんが切符にハサミを入れていましたねぇ。
車内の様子に郷愁を感じます♪
ところで、一番下の真ん中の写真は何でしょう？「降ります！」のベルにしては高すぎる気がする。。。
懐かしい香りがしますネ
金沢市電は展示されている写真を見たことがあります。
小さいころはかばんを使って車掌さんごっこしてましたね～。
最初は野ざらしだったためぼろぼろになったようで、
現在は屋根の下に保管されています。
写真は押すボタンではありません。
車掌が運転手に合図を送る紐をひっぱると、この鐘がチンとなるわけです。
ゆえに路面電車はチンチン電車といわれています。
木の床が味わいぶかかったです。
ほんと、ひらがなの「のすたるじっく」って感じでした。
趣きのある車両の雰囲気が伝わる記事だと思ったので
川崎に引っ越してきた朝、タクシーの運転手に「この道はなんというのですか？」と聞いた道が市電通りでした。
リンクの件問題ありません、というかうれしいです、ありがとうございます。
次はぜひここで車両を！（笑）