川崎市市民ミュージアムに「福田繁雄大回顧展」を観にいってきました。
昔、福田氏のだまし絵を見て楽しんだものです。
左下は「切手のモナリザ」のポストカード。2552枚の使用済み切手を使ったもの。
ミュージアムの逍遥展示空間には福田氏の作品、「2001・2002・2003…[時間]」が常時展示されています(この場所は写真撮影可)。
逍遥展示空間には、手塚治虫氏の「笑い」という作品もあります。顔が光ります。
後ろにも顔があります。
おっ、ヒョウタンツギが紛れ込んでいました。
庭には「トーマス転炉」が保存されています。いつみても鉄人28号を連想します。
展覧会はとても楽しめました。
色んなイベントがあって楽しい場所だね
家から少し遠いのが難点ですが、また楽しい企画展があったら行ってみたい場所です。
福田さんの作品、見たいなあ。
でもなぁ、今は家から遠いもんなぁと
うだうだ悩んでいましたが、
どうして
ひとさまがお出かけになると、
やっぱり行きたい!
という気持ちになるんでしょう。
福田さんの作品が魅力的だからですよね。
11月6日までやってます。
立体作品もあり、視覚的にあそべますよ。
ポスターかなにかを額縁に入れていたのかな・・・。
手塚さんの作品も!ヒョウタンツギだ~~
やっぱりはずせないですね^^
おぉやはり福田さんの作品でしたか。
古切手以外にもいろいろなモナリザがありました。
ヒョウタンツギを発見した時はうれしかったです!