久しぶりに「氷川女體神社磐船祭祭祀遺跡」に行ってみました。
四本竹で行われていた「御船祭」にかわって、氷川女體神社で1729(享保14)年から明治初期ごろまで磐船祭(いわふねまつり)として行われました。
祭礼場に行く陸橋(御幸道)。
石橋を渡ると、
池を掘って造った直径30メートルの円形の島の中央に、四本の竹で囲んでいた場所、斎域があります。
竹を植える場所には木が植えられています。
島の手前には小さな祠があります。
隣接する見沼氷川公園にはカワヅザクラ(河津桜)や
タンポポが咲き始めていました。
四本竹で行われていた「御船祭」にかわって、氷川女體神社で1729(享保14)年から明治初期ごろまで磐船祭(いわふねまつり)として行われました。
祭礼場に行く陸橋(御幸道)。
石橋を渡ると、
池を掘って造った直径30メートルの円形の島の中央に、四本の竹で囲んでいた場所、斎域があります。
竹を植える場所には木が植えられています。
島の手前には小さな祠があります。
隣接する見沼氷川公園にはカワヅザクラ(河津桜)や
タンポポが咲き始めていました。