レトロの日の散策場所、日暮里の朝倉彫塑館の屋根です。
展示物もすばらしいのですが、なんといっても建物がすてき。
昭和10年に住居兼アトリエとして建てられた家は、西洋建築の本館と日本建築の住居。
祖母の家、自分の子供のころの家を思い出す、レトロな雰囲気いっぱいです。
ただし建物の写真は撮れないので、許可もらって屋根の彫刻を撮りました。
下町風俗資料館の屋根の軒巴(のきどもえ)。吉の字が見える、江戸時代からの酒屋「吉田屋」の建物。
レトロな街を散策し、新しい自分をみつめる、そんな1日でした。
展示物もすばらしいのですが、なんといっても建物がすてき。
昭和10年に住居兼アトリエとして建てられた家は、西洋建築の本館と日本建築の住居。
祖母の家、自分の子供のころの家を思い出す、レトロな雰囲気いっぱいです。
ただし建物の写真は撮れないので、許可もらって屋根の彫刻を撮りました。
レトロな街を散策し、新しい自分をみつめる、そんな1日でした。