リタイヤ親父の暇つぶし

ぼけ防止に日常のこと、趣味の燻製、スキーを書いています

和歌山での用事

2019年10月18日 | 和歌山通信
10月17日(木)

撤去した借家の跡地に全然知らない人の建物が登記されています。90年以上も前のことであり、誰もいきさつを知りません。土地の持ち主が滅失登記の申請をする必要があります。印鑑証明を持って和歌山の銀行の貸金庫に入れている実印を押しに行きました。印鑑を押した書類を土地調査士の方に渡しました。
●ブルーベリー畑


朝からOさんが草刈りにきています。来シーズンに向けた準備が開始です。
●幼稚園にメロンを届けました

M中さんから鳥取のメロン2個いただきました。内1個を幼稚園に持って行きました。園児が集まっているとこに出くわし、ビニール袋に入ったメロンを見つけ口々に「メロンだ!」と言ってメロンの周りに集まってきました。子供達はメロンが大好きなのですね。1個ではみんなで食べるには少なそうです。
●駐車場の白線引き

駐車場の残りの白線引きに行きました。線を引いているときこの車の持ち主の家の方が来られ車に塗料の粒が付いていたと言いにこられました。怒っているわけではありません。しばらくすると持ち主の方が車で戻られました。小さい粒が付いていました。本人からは何も文句が出なかったのですが謝っておきました。水溶性の塗料でウエットチッシュで拭くととれました。刷毛を振ったときに粒が飛んで行ったものと思われます。
●夕食は娘と孫と待ち合わせスシローに行きました。

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