もう4日も家に豆がありません。。。
というわけで、新しいラテアート写真もありません。。。
これは2ヶ月くらい前に撮ったラテ。
下が傾いてるとこに置いてしまったので、
表面も斜めに。味は普通でした。。。
豆を注文できずにいるのは、
なかなか新しいお店で買う勇気がないのと、
その他もろもろの理由で。。
また新しいお店を開拓しようと思っているのですが、
どうしても「いつものお店」に注文しそうになります。
正直、「エスプレッソブレンド」がないお店は注文しにくい。
気分的にはこんな感じ…
「だれか~豆ちょ~だいよ~」
だめだ…早めに発注しよ…
こちらもよろしくお願いします。
↑CLICK!!
ラテアート 作り方 作りかた コツ 材料 ジブリ 方法 エスプレッソ 入れ方 豆
というわけで、新しいラテアート写真もありません。。。
これは2ヶ月くらい前に撮ったラテ。
下が傾いてるとこに置いてしまったので、
表面も斜めに。味は普通でした。。。
豆を注文できずにいるのは、
なかなか新しいお店で買う勇気がないのと、
その他もろもろの理由で。。
また新しいお店を開拓しようと思っているのですが、
どうしても「いつものお店」に注文しそうになります。
正直、「エスプレッソブレンド」がないお店は注文しにくい。
気分的にはこんな感じ…
「だれか~豆ちょ~だいよ~」
だめだ…早めに発注しよ…
こちらもよろしくお願いします。
↑CLICK!!
ラテアート 作り方 作りかた コツ 材料 ジブリ 方法 エスプレッソ 入れ方 豆
消費者の豆の購入となると
好み、価値観にも寄りますが、
予選でも、シングルオリジンの可能性、感じました。
何故"エスプレッソだとブレンド"という考えが
一般的になったのか、ブレンドでないといけない理由は?
そのあたりから考え直してみたいと思います。
以前からこのブログを拝見してまして、本当に素晴らしいと感じていました。前者の方のコメントにもある様になぜエスプレッソがブレンドなのか?現段階では私はブレンドでこそ求める味作りができるとおもいます。シングルオリジンでのエスプレッソもその産地のキャラクターを楽しむという意味ではおもしろいと思います。こうゆう方の感想を聞きたいので、もしよろしければ当店で使っているエスプレッソブレンドをお送りしたいのですが、いかかでしょうか。これからも楽しく拝見させていただきます。
こんばんわ。コメントありがとうございます。
相変わらず審査員や勉強会にと、精力的に活動されているようで、おそろしいです(ちなみにですが、貴ブログの「ホニャララコーヒーの○○選手の競技はすばらしかった」的な記述はまずいとおもいますよ~、立場上)。
「ブレンドでないといけない」というと語弊があります。また「シングルオリジンでないといけない」ということも無いと思います。
素晴らしい豆は確かにたくさんあります。
ただ、その豆がエスプレッソに適しているかどうかは
また別の話だと思います。
ここらへんはあくまで私の個人的な意見で、
ちょっと偏ってるかなぁと思うところでもありますが。
この話題は面白いので、
別の記事にしてみようかと思います。
こんばんわ。はじめまして。
ブログ読んでいただいてありがとうございます。
最近はプロの方もたくさん読んで下さっているようでして、安心してマニアックな話が書けます(笑)
栗栗珈琲さんのHP
↓
http://www.kurikuricoffee.jp/
なんということでしょうか!!
栗栗珈琲さんのHP、ブログともに未チェックでした。これは、大変申し訳ないです。これからは豆にチェックさせていただきます。ブログから熱気が!!
男気が!!伝わってしまいます!
「こうゆう方」とはkrさんのことでしょうか??
ちなみにkrさんのブログはこちらから。。。
↓
http://lamarzocco-gs3.com/
もしいただけるのであれば、私にも…
え?!ずうずうしい?てへ。
(メールアドレスはホームバリスタ協会のトップページにあります…てへ)
結構辛口コメンテーターだったりしますが…
「エスプレッソブレンド」については
話題が熱すぎてコメント欄では書ききれないので
別記事にしてみようと思います!
またコメントお願いします。
フォロー有難うございます。
確かに、ブレンドといっても、
産地国が違うブレンド、
同一産地国でも地域が異なるブレンド、
同じ農協の中でのブレンド、
同一農園での区画違いのブレンド、
同一品種での生産処理違いのブレンド
など色々あると思います。
それらがシングルオリジンと呼ばれる場合も有り、
境目が曖昧になっている部分も有りますよね。
私はエスプレッソにそれほど詳しいわけでも無く、
エスプレッソとして液体になった場合の
酸味、甘味、質感、アフターテイストなどの味のバランス、
そして触感のバランス
についてなど現在勉強中です。
なので、シングルオリジンと呼ばれるような素材でも、
ブレンドと呼ばれるような素材でも楽しく、
色々な風味を楽しんで飲んでおります。
黒槻さんの仰るとおり、どちらでないといけない
ということも無いと私も思います。
ただ、旧来のコマーシャルコーヒーの場合、
それぞれの素材の持つ風味特性が弱かったために、
ブレンドで補おうというところからブレンドコーヒーが
できたのだと認識しております。
kurikuriさん、
はじめまして。コメント有難うございます。
私も是非色々お話させていただきたいので、
メールででも連絡下さい。
メールアドレスは
contact@lamarzocco-gs3.com
になります。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。