ホテルに荷物を預け、TAIPEI Free Wifiの設定などしながら
台北の空気に浸りつつ、新しい信義線に乗って移動。
今回の目的のひとつ(まぁ予想通り、食べる関係なんですが)
ほんの2泊3日という限られた時間なので、自分に課したミッションは着々とこなします。
まずは到着直後の昼に、ここへ行きます。
日本ぽい看板ですよね。
そうです、日本料理店です。
何を隠そう(いえ、別に隠しませんが…)
“鰻”の超有名・人気店なのです。
午前11:30頃でしたが、すでに行列しています。
日頃飲食店に入るために並ぶことはほとんどしませんが、並びました。
並んでいる間に、店の人に↓のメニューを渡され先に注文を取ります。
さすが行列のできる店は、効率がいいです。
とんかつ、焼き魚、野菜炒め、天ぷら…etc メニューは豊富です。
もちろんお目当ては“鰻”ですから、悩むことなく。
悩むとしたら、鰻重の大(480元=1700円)か小(250元=900円)にするかってところ。
ほぼ2倍の価格の違いは、以前訪れたことのある友人に事前に聞いていたところ
“大はご飯の量も大だから”ということでした。
ひょっとしたら、このあとにも買い食いとかしちゃうかもしれないので
まずは、無難に「小」にしておきました。
かつ丼より、牛丼の方がお値段が高いというのが日本とは違いますね。
やはり豚より牛の方が高級素材なのでしょうか?
15分ほど並んだ後、席に通されました。
100席ほどは有りそうな店が満席。
それほど大きくない4人掛けテーブルに、相席です。
お茶もおしぼりも勝手に取ってくる、セルフサービス。
店の人は忙しそうに、次から次へと仕出し弁当配るかのように運ばれてくる鰻のお重。
鰻重(小)です。
お椀は肝吸でなく、わかめと豆腐の味噌汁です。
大根のぬか漬け付です。
テーブルにはちゃんと山椒もあって、小は少し小さかったかな?と思ったけれど
美味しいです!!!!!!!!!
このお値段、日本の1/3です。
ただ…やっぱり日本じゃないなと思ったのは
半分くらいのお客さんはスプーン(これもセルフね、自分で取りに行く)で鰻重食べているの。
タレがからんで、箸じゃ食べにくいというのはわかるけれど…
それはアナタ、お重の角を利用して寄せて取るという…ね。
(これぞ重箱の隅をつつくって行為なの!??)
まぁ、どうでもいいんですけれど
日本の鰻屋さんでは絶対に見ることのない光景だと、面白く眺めました。
ごちそうさまでした♪
食べ終わって店を出たときは、行列はさらに伸びておりました。
台北の空気に浸りつつ、新しい信義線に乗って移動。
今回の目的のひとつ(まぁ予想通り、食べる関係なんですが)
ほんの2泊3日という限られた時間なので、自分に課したミッションは着々とこなします。
まずは到着直後の昼に、ここへ行きます。
日本ぽい看板ですよね。
そうです、日本料理店です。
何を隠そう(いえ、別に隠しませんが…)
“鰻”の超有名・人気店なのです。
午前11:30頃でしたが、すでに行列しています。
日頃飲食店に入るために並ぶことはほとんどしませんが、並びました。
並んでいる間に、店の人に↓のメニューを渡され先に注文を取ります。
さすが行列のできる店は、効率がいいです。
とんかつ、焼き魚、野菜炒め、天ぷら…etc メニューは豊富です。
もちろんお目当ては“鰻”ですから、悩むことなく。
悩むとしたら、鰻重の大(480元=1700円)か小(250元=900円)にするかってところ。
ほぼ2倍の価格の違いは、以前訪れたことのある友人に事前に聞いていたところ
“大はご飯の量も大だから”ということでした。
ひょっとしたら、このあとにも買い食いとかしちゃうかもしれないので
まずは、無難に「小」にしておきました。
かつ丼より、牛丼の方がお値段が高いというのが日本とは違いますね。
やはり豚より牛の方が高級素材なのでしょうか?
15分ほど並んだ後、席に通されました。
100席ほどは有りそうな店が満席。
それほど大きくない4人掛けテーブルに、相席です。
お茶もおしぼりも勝手に取ってくる、セルフサービス。
店の人は忙しそうに、次から次へと仕出し弁当配るかのように運ばれてくる鰻のお重。
鰻重(小)です。
お椀は肝吸でなく、わかめと豆腐の味噌汁です。
大根のぬか漬け付です。
テーブルにはちゃんと山椒もあって、小は少し小さかったかな?と思ったけれど
美味しいです!!!!!!!!!
このお値段、日本の1/3です。
ただ…やっぱり日本じゃないなと思ったのは
半分くらいのお客さんはスプーン(これもセルフね、自分で取りに行く)で鰻重食べているの。
タレがからんで、箸じゃ食べにくいというのはわかるけれど…
それはアナタ、お重の角を利用して寄せて取るという…ね。
(これぞ重箱の隅をつつくって行為なの!??)
まぁ、どうでもいいんですけれど
日本の鰻屋さんでは絶対に見ることのない光景だと、面白く眺めました。
ごちそうさまでした♪
食べ終わって店を出たときは、行列はさらに伸びておりました。