栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

年始のご挨拶を兼ねて~宝玉を掴んだ龍の珍しい木鼻

2024-01-06 08:03:54 | 視点

人類はどこに向かっているのか。
未来に希望はあるのだろうか。


  今年は辰(竜)年。大きく揺れ動く年です。
世界情勢は決して良い方向に進んでいるとは思えず、
人類の未来を憂慮しています。

 上の写真は香川・善通寺で見た珍しい龍の木鼻です。
麒麟の木鼻はあっても龍は珍しい。
私は趣味で寺社の木鼻や狛犬を撮っていますが、
玉を握った龍の木鼻を見たのは初めてです。
 古来、龍は縁起が良い生き物とされています。
その中でも特に縁起が良い玉を握った龍をお届けします。

  ホームページに小説「Nの憂鬱」(http://www.liaison-q.com/KurinoNovel/KurinoNovel-index.html)を連載しています。

 「栗野的視点」(http://www.liaison-q.com/kurino/kurino-index.html)では今後も様々な問題について配信し続けたいと思います。
よろしくお付き合いください。

栗野 良


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