【今朝の味噌汁】 20170224-20170304

3月4日（土）鶏皮・えのき・豆腐（吸口=万能ねぎ）／杉樽9:越後甘味噌1

おはようございます。

今日の昼に、久々にマクドナルドのハンバーガーを食べる計画です。多分、もうかれこれ2年は食べてないでしょうか。

何故、食べなくなったか。

メニューが複雑化して、分かりにくくなっています。

1年前、息子とスターウォーズを観に行った帰り、川口のマックに入りましたが、結局オーダーできませんでした。いろいろ面倒臭くて。

そういえば、吉野家にもやはり、同じことが言えます。要するに、メニューが多様化し、複雑化していること。

超高齢化社会に入りゆく中、メニューの複雑化はそれに逆行しています。

シンプルにいきましょうよ。そのほうがお互いのためです。

 

今朝は子どもらが登校日なので、ご飯です。

味噌汁は鶏出汁。ちょっと、鶏ガラスープの素も入れちゃいました。邪道ですが。

油脂類を入れると、息子の食べがいい説。それは今朝も見られました。かみさんは、鶏皮はNO!と言っていましたが。

しかし、鶏出汁の味噌は難しいです。バランスが。コクがあるとしつこくなり、あっさりだと淡白になる。今回は、くどくなりました。

3月3日（金）だいこんの葉・ながねぎ・豆腐（吸口=ラー油）／信州５：越後５

おはようございます。

以前から、疑問に思っていたJRのホームアナウンス。電車がホームに入線してくる際、「黄色い線の内側に下がって」とアナウンスします。ある年齢にいった人なら、黄色い線は点字ブロックであることは分かるのですが、若い世代は、黄色い線はホーム内側に下がる目印と解釈する人もいるのではないかと危惧していました。

過日、大阪に行った折り、JRのホームアナウンスが東京と違うことに気づきました。JR西日本は、「黄色い線」ではなく、「点字ブロック」と表現していました。視覚障がい者の事故をなくすキャンペーンが鉄道会社で行われていますが、こういう小さいことから、死角をなくしていく必要があるかもしれません。

 

出汁がなくなり、補水しました。このため、出汁が薄めになりました。今朝は吸口を一滴。

「ごま油で作ったラー油」です。ちなみに今朝はながねぎを焼いていません。

 

3月2日（木）だいこんの葉・ながねぎ・豆腐／信州５：越後５

おはようございます。

Jリーグ、FC東京がまた大きな補強をしました。昨季、得点王を獲得したピーター・ウタカ選手。

これで更に攻撃陣が強力になりました。

Jリーグ開幕前の順位予想ではかならずしも高くなかった下馬評。もし、また改めて順位予想をした場合、FC東京はどの程度まで順位を上げられるでしょうか。シーズンが始まっても補強が行われるJリーグは、予想順位など無意味であることを感じました。

 

久々に信州と越後。

この味噌、出汁をしっかり活かします。うまい。やっぱ、家の味噌汁が一番です。

ながねぎは焼きました。ホッとする朝です。

 

3月1日（水）吉野家の「豆腐ぶっかけ 牛小針飯」

おはようございます。

昨日から、大阪に来ています。昨夜は、ふらいんぐふりーまん師のウチにお邪魔して、最高にうまい唐揚げをご馳走になりました。

ありがとう、師よ。

 

しかし、大阪。

立ち飲み天国です。

わざわざ、探さなくても、あちこちに見つかります。

恐るべし、大阪。

一年に2、3回しか来られないので、コンプリートは道険しです。

 

今朝は吉野家の朝定。

「豆腐ぶっかけ 牛小針飯」。

卵焼きと味噌汁もついています。

味噌汁に具材は見られません。出汁は鰹と昆布ですが、昆布のほうが強いようです。

味噌汁はともかく、「豆腐ぶっかけ飯」はなかなかうまいです。

 

2月28日（火）はくさい・鶏皮・豆腐／杉樽８：越後甘味噌２

おはようございます。

昨日、朝８時に出社後、所沢で単純作業をしたのですが、もうへとへと。10時から4時までぶっとおしで立ち作業。その後は、もうはじめたかのように、ボクの大好きな立ち飲み屋へ。嬉しくて楽しくて、すっかり酔っちゃって。

昨夜は20時に寝ました。

昨夜は、何故かいっぱい夢を見て。

おふくろと親父が何故か夢に。その後見た夢は久々にバンドを組んで、大勢の人が見に来てくれて。

夢って一体何なのでしょうか。

昨夜はたくさん寝ましたという話です。

 

長男がどうも春菊が苦手で、今朝は動物性のものを入れました。

鶏皮です。

魚出汁と鶏のコンビネーション。実に贅沢です。

 

2月27日（月） だいこん・春菊・豆腐／秋田玉造味噌

おはようございます。

この春、ハワイに行くことを画策していましたが、昨日断念しました。

叔母の容体が悪く、今も入院生活を送っているため、苦渋の決断です。

週に１度か２度、病院に行き、叔母を見舞いますが、病院は殺伐としており、楽園とは対照的な場所です。

いつか、誰にも訪れる老い。そしてその先にある死。

死を意識しなければ、生を考えることはありません。いつからか、死は日常から遠ざかり、忌み嫌うものとなりました。

死があるから、人は楽園を夢見るものなのでしょう。

 

味噌を買いに行きました。

今年初です。

秋田の玉造味噌。かなり高価な味噌を購入しました。

今朝はそのシングルオリジン。しっかり熟成された感のある上品な味。透明感があるとも言えます。

これはおいしい。

出汁は鯖節と宗田鰹を5:5で。この配合だと若干、鰹の香りが強くなります。