IMPULSE原盤でCount Basieの“COUNT BASIE and The KANSAS CITY 7”1962年録音・レコード重量180g 本アルバムはSPEAKERS CORNER社の再発盤です。
一雨ごとに涼しくなり朝晩は肌寒い感じさえするこの頃です。こういう涼しい気候になると窓を開け放して隣近所の迷惑を気にしながらオープンエアーの感覚でボリュームを上げて聴きたくなるのが、このアルバムです。録音が良い事で知られている本アルバムですからかなりのボリュームまで上げて聴けば聴くほど乗ってくるアルバムです。ベイシーの弾くピアノのたった1音で全体の演奏を盛り上げたり締めたりするセンスに惚れ惚れしてしまうわけです。このアルバムはお馴染のメンバーが揃ったという事もありビッグコンボの楽しさをたっぷりと味わえます。ベイシーのアルバムの中でmy favoriteの1枚です。私の場合には1番のストレス発散にもなります、お隣さんが我慢してくれているから甘えて、今夜もやや音量大です。
Count Basie (p,org), Thad Jones (tp), Frank Wes(fl), Eric Dixon (fl,ts), Frank Foster (ts), Freddie Green (g), Ed Jones (b), Sonny Payne (ds)
収録曲
A面
1, Oh, lady be good
2, Secrets
3, I want a little girl
4, Shoe shine boy
B面
1, Count's place
2, Senator whitehead
3, Tally-Ho, Mr. Basie!
4, Waht'cha talkin'?
一雨ごとに涼しくなり朝晩は肌寒い感じさえするこの頃です。こういう涼しい気候になると窓を開け放して隣近所の迷惑を気にしながらオープンエアーの感覚でボリュームを上げて聴きたくなるのが、このアルバムです。録音が良い事で知られている本アルバムですからかなりのボリュームまで上げて聴けば聴くほど乗ってくるアルバムです。ベイシーの弾くピアノのたった1音で全体の演奏を盛り上げたり締めたりするセンスに惚れ惚れしてしまうわけです。このアルバムはお馴染のメンバーが揃ったという事もありビッグコンボの楽しさをたっぷりと味わえます。ベイシーのアルバムの中でmy favoriteの1枚です。私の場合には1番のストレス発散にもなります、お隣さんが我慢してくれているから甘えて、今夜もやや音量大です。
Count Basie (p,org), Thad Jones (tp), Frank Wes(fl), Eric Dixon (fl,ts), Frank Foster (ts), Freddie Green (g), Ed Jones (b), Sonny Payne (ds)
収録曲
A面
1, Oh, lady be good
2, Secrets
3, I want a little girl
4, Shoe shine boy
B面
1, Count's place
2, Senator whitehead
3, Tally-Ho, Mr. Basie!
4, Waht'cha talkin'?
我が家も同じ、秋の空。うん?
というわけで、夜は10時までが我が家の不文律。
さて、この盤は名盤ですね。メンバーがいいですし、演奏もいい。この位の人数が好きです。ビッグ・バンドは小さい音だと面白くないので、中・小音量はこの位のサイズのバンドが、最高です。
『ベイシー』で聴くこの盤、壮絶なまでの音でした。まさに耳に焼き付いています。
ベイシーでの壮絶なまでの音とはどんな音だったのでしょうか。聴いてみたいですねぇ~。
Sugarさんのブログにもコメントさせていただこうと試みるのですが、私の幼稚な知識で的外れなコメントをしても失礼になるとここのところ二の足を踏んでいます。
*また、いつでもこちらへお出かけの時はお寄りください。
いいオーディオで聞くと
ぶっ飛ぶんですよね~
サウンドの観念がかわるのかなあ?
西方のkuiren 東方のベイシーでしょうか?
はい、わたしは気分は西方のペイシーです(ベ ではなく ぺ です)
壊れてしまうようなイイ音で聴きたいですね。いつも壊れかけの私ですが。