JAZZIN'

新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。

2018/1/5,6,7(曇り時々雪、時々晴れ)明日から長期出張

2018-01-07 19:26:58 | 日記

 
中牟礼貞則さん(g)の初リーダーアルバムで、トリオでのライブアルバム(1979年録音)。朝食はご飯、味噌汁、納豆、卵とシンプルな和食が好いと同じように、ギター・ドラム・ベースのトリオで淡々とスタンダードを演奏するこのアルバムは、きっとこの先何度も聴くことになりそうだ。
中牟礼さんのギタートリオを2016年のライブで

シベリウス ヴァイオリン協奏曲を聴いた後に、このアルバムを。針を落とした瞬間、部屋がパッと明るくなった様な気がするのはシベリウスの後に聴いたせいもあるかもしれませんが、明快で力強いバリー・ハリス(p)とズンズンと弾くサムジョーンズ(b)がそれだけの力を持っているからでしょう。
A1<Is You Is or Is You Ain't My Baby>を。

A1<Stardast>はウィリー・スミス(as)の蕩けるアルトが聴きどころだが、その後に続く各々のソロも好い。ソロの後ろで、静かに、淡々と、ゆったりヴィブラフォンとベースが鳴っているのだが、それが何とも言えない暖かさを醸し出しているのだろう。雪が深々と降る、薪ストーブのある一軒家で聴いてる気分に。(ノイズも雪に思えてくる)

如何にも古き良き時代を感じさせ、肌触りが良く、しっとりとした温かさを感じるアルバム。音楽はこういったところから離れて行ってしまうと感じるのは僕だけだろうか。致し方無いのかな。
B3<The way  you look tonight>を。

ジャケット同様で盤も傷だらけで手の施しようがない状態なのだが、どうしても手が伸びてしまうアルバム。ただ、耳に優しい、のどかなルネ・トーマスのギターが聴きたくなってしまうだけだ。
B1<The Continental >を。
CD↓だとボーナストラック(+8曲,ポリドールEP盤より)入り。



さて、福居さんピアノを聴いて、「知多のソーダ割を飲もうか。

 

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2018/1/4(時々雪) まだまだやりたいことはいくらでもある

2018-01-04 17:23:06 | 日記



年明け最初は何を聴こうかと思い、クリフォード・ブラウン(tp)を選ぶ。A面(Art Farmer+Sweden all stars)が好みで、ふくよかで優しいアート・ファーマー(tp)も好いが、黒目が光り輝く無邪気な少年のようなブラウンが聴きたかったのだ。
A1<Stocholm Sweetnin’>を。(tpソロ2番目がブラウン)



B2Embraceable You>、ジャケットの色合いと同様な渋いサド・ジョーンズのトランペット・ソロが終わった後に、そっと静かに低域を響かせながらフランク・ウェスのテナーが入って来る所が堪らない。地味なアルバムだが何度も聴くことになりそうだ。ちなみに本盤はPrestig7084 OLIOの再発盤だが、手書きRVGマーク有り、PRLP-7084を消し新たに番号を記入してある。



NHKの番組で坂本龍一さんが「普通、99%の音楽というのは、同期を目指す音楽なんですよね、同期している音楽なんです。」と語っていたが、僕の耳にはこのアルバムでのセシル・テイラー(p)は残りの1%に入っているように聴こえる。コルトレーンもケニー・ドーハムもいいソロをとるので、次に聴いたときはセシルが他のメンバーと同期している様に聴こえるといいのだが。
4曲中1番同期していると思うA2<Just Friends>を。



<Just Friends>繋がりでビル・パーキンスを聴く。当然だがこちらは間違いなく同期しているというか、し過ぎているな。カルフォルニアの海辺で燦燦と輝く陽射しの中で聴いているような気分に。
A1<Just Friends>を。



 

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2017/12/30(時々雪),12/31(晴) 休日3,4日目でもう仕事には戻れない

2017-12-31 22:28:57 | 日記

12/30(土)

雪降る中、僕の庭(藻岩山)へ行く。

 

一昨日も来たが、2時間で戻って来れるので運動不足解消に最適。お地蔵さんも寒そうだが。



聖歌隊が参加して所為か真っ黒なアルバムで、たまに聴きたくなる。
A2<Beast Of Burden>を。



地味な2人だがいい味だしてる。
この頃、気に入っている茅乃舎だし汁のようです。(何も具を入れず汁だけで飲むのが◎)




マーシュと言ったら、コレ。
音の粒立など関係無くボソボソと吹いたり、我が道を行く感じが共感を覚える。
かと言って、リズムのノリが悪いわけでなく、個人的に抜群にスイングするのです。

12月31日(日)



いつもいつも、N饗の第9を観ると目頭が熱くなるが、昔からなので体質なのかもしれないな。



また、マーシュを聴く。
B2<Everything happens to me>が好きなのだけど無いので、A1<You Are Too Beautifulを。



今年の紅組のとりは、サラです。
B1<You Go to My Head>を。




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2017/12/29(今日も時々雪) 休日2日目

2017-12-30 04:44:28 | 日記




1981年スイングジャーナル ジャズ・ディスク大賞 金賞受賞。
発売された時のレビューで5人の評者(青木啓,岩浪洋三,佐藤秀樹,油井正一,悠雅彦(敬称略)だったかな)全員が20点を付け100点満点獲得し、これはもう聴くしかないと思い即購入した記憶があります。いま聴いても古くは無く、ブラスの切れ味にハッとさせられたり、リー・オスカーのハーモニカに癒させり、聴きどころ満載。全体を通して心温まる良いアルバムです。



ジャコも参加しているジョニー・ミッチェルの名盤。温度・湿度感が低く、堅固な意志が詰り、それでいて柔らかな感触があるミッチェルの唄は、部屋一杯に唯一無二の世界が広がり、どうしても聴きたくなるときがあるのです。



この頃、グルードのバッハにハマっており、ebayで検索してハンター中です。



昨日から聴きたかったルーさんアルトが聴きたくて引っ張り出したのだが、ここでも出番が少なくて不満が残る。、ミルト・ジャクソン名義のアルバムですから仕方ないですね。


で、ワンホーンアルバムを取り出す。
ハッピーなルーさんのアルトに頬も緩み、やっと暖かな気分となりました。めでたし、めでたし。
B1<Candyをどうぞ。

部屋を整理し、備忘録として今年読んだ本を残しておこう。
前の3冊が僕のBEST3。





 

 

 

 

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2017/12/28(時々雪) やっと寒い出張先から戻り、休日初日

2017-12-28 20:55:37 | 日記


あまり意味も無く適当に選んだ一枚。濃口で無くやや薄口のミルト・ジャクソンでした。

マッコイ、エルビンの強面コルトレーン軍団に囲まれてビビっているのか、それとも、ヘビーなコルトレーン・サウンドの所為か判らぬが、いつもと違いイマイチ弾けないグリーンでした。(これこれでイイですよ。)コルトレーンに憧れる本人か、もしくは、プロデューサーが無理して強面軍団を呼んだのか?


人生後半に入ったオヤジの目頭を熱くさせるアルバム。
ライナーノーツ(マーサ三宅さん、悠雅彦氏の対談)も素晴らしいので、一部抜粋 ↓。

「あるファンの人が、50何枚かの彼女の全てのアルバムを持って彼女の楽屋に訪れたんですって。すっかり感激した彼女はしばらくその方に抱きついて離れなかったばかりか、二部の時にはずっとその人の方を向いて歌ってくれ、最後・・・レコード全部にたんねんにサインして行ったというんですね。」(マーサさん談)


気分を変えるためにコテコテなソウルフルなアルバムを。ルーさんの出番が少なく不満が残るが、明日また聴けばイイかと。
年末はルーさんが聴きたくなるのは僕だけかなぁ。


もう飲み始めてしまったので、大好きなタビーのライブ盤を。
タビーもジミー・デューカーも良いのだが、このアルバムの肝はアラン・ガンリー(ds)だと酔った頭で思った次第。

本日購入した書籍。






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