三十路の食卓

食事の記録・食にまつわるあれやこれや
かっこいいごはんも いいかげんな飯も 全ては私のリアリズム(おおげさ)

食卓のつぶやき

2013-07-01 10:36:22 | 食日記
〈5月7日から13日までの食事写真と食絡みのつぶやき〉
大きい写真は、5月9日のものです。

5月7日



この頃、SNSで発信することに苦労を覚えるようになってしまった。
特にFacebookにおいて顕著で、「Facebookはリア充アピールに勤しむ場所と思っていたが、同時に『こう見られたい自分』を書く場所なのではないだろうか。
だったら『この人、こう見られたいと思ってるんだー。へー』なんて人に思われる可能性もあるわけで、その場合すごく恥ずかしいぞ」
と思ってしまったが最後。
「誰が私の好きな物事や、やった事に興味を示すんだよ…」という卑屈な思いも相まって、何を書いたらいいか分からなくなってしまったのだ。

それを踏まえて、あえて好きなものについて書きます。
私は、カップヌードルの中では、カレーとチリトマトが好きです。


5月8日



更に個人情報を続けますと、ローソンのパンの中では、以前書いたハムチーズたまごサンドと、この「モチモチとしたチョコデニッシュ」をよく食べます。
美味しいけどカロリーの塊…
このパン、以前はもっちチョコパンっていう名前じゃなかったっけ。
だとすれば、何故改称したのだろう…


5月9日




仕事相手を交えて、神楽坂の『葱屋みらくる』へ。
葱屋を謳うだけあって、様々な種類の葱の炭火焼きを展開していて、おおっとテンションが上がった。
そのうち、これ希少価値が高くて、しかも美味しいってやつじゃなかったっけ、と東京の千住葱を選択。
あとは玉ねぎ。
この、炭火でじっくり焼いた葱の甘いこと、美味しいこと。
葱以外のメニューもたいへんに美味しかった。
また行きたい。


5月10日



某有名チョコレートメーカーが監修した、チョコレート入りのレトルトカレーというものを食べる。
原料欄を見れば、カレー粉より前に登場するチョコレート。
「カレーよりチョコのが沢山入ってんのか!」と戦慄を覚えながら食べ進める。
肝心の味はというと、何だかえらいものを食べたな…という印象。


5月11日



ゴールデンウィーク中に見た母の手順を踏まえて、ホットケーキを焼いてみる。
フライパンを温めすぎず、塗れ布巾で冷やす時はじっくりと。
結果、焼き加減は成功!
無事にリベンジを果たせた。
あとは成型を精進するのみ。


5月12日



ハンバーグを一から作るのは久しぶりだ。
自分で作ると、形や大きさ、数の調整がきいていい。
当然のように、翌日の弁当の分も作った。

利点が多い手作りハンバーグだが、厄介なのはパン粉をもて余すこと。
フライ、あんまり作らないからねえ…。
探したところ、パン粉の販売の最小単位は100gであるらしい。
もちろんそれを買ったが、それでも有り余るパン粉。
もっと少量でサイズ展開したらいいのにな、と切に願う。


5月13日



これがスモっちチーズトーストです!
スモっちを買った人は、是非ともお試しを。

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