
日帰りバスツアーの企画で4種類のアルコール類の工場を巡るというのがあって、酒類には目がない我々夫婦となれば行かずばなるまいと参加、このプチ旅は3月中旬で少しばかり鮮度が落ちてしまいましたが、こういう企画は今後も続いていくんじゃないかなと遅ればせながら。巡ったのは神奈川から静岡山梨の4工場で試飲した結果としては大会社の工場はさすがでしたね、その分マイナーなワイナリーなどはどうしても劣ってしまう、旅行社も今後の企画ではワイン特区の信州で地酒や地ビールも含めてそれぞれ複数を巡るなんていうのはどうですかね。
集合場所は横浜のベイクォーターとなっていて、まだそごうデパートが開店前だと駅からは大回りとなって結構な歩きでがある 、バスは出発予定時間直掩にやってくるようになっているならもっと近い場所は無いものかと、もっと年をとったらまずここに来るの自体が出来なくなりそうですね。
ベイクォーター前に集合
この日は雲一つない好天気、更に暖かくて絶好の旅行日和となりました、このコースからは富士山を各所から見ることになって、参加者は飲んべいばかりだろうけどその目的に加えて目の保養も、酔っぱらっても眠らないでいい旅をしましょうやと。
東名のバスの中からまず富士山が
最初の工場は南足柄にあるアサヒビール神奈川工場、ここにはレストラン棟があって開成町のあじさい祭り見物に来た時にランチを食べたことはあるが工場見学は初めて、ビール工場は全て機械化されていますね、我家近くでアサヒを買って飲むとするとここの工場から出荷されたものになるという。
早咲きのハルメキという桜が満開
アサヒビール神奈川工場
入口ホール
まずは案内ガイドに従っての見学から。
工場見学のパンフレット
仕込室
発酵熟成タンク
麦芽とホップ
缶ビールのライン、点検中で動いていなかったが今や缶のほうが主力
これも缶ビールヤード
瓶ビールライン
ラベルの変遷
見学後は出来立てのビール3種類の試飲となりました、スーパードライと黒ビールと豊潤ビールとでビールも鮮度が命で美味しいですなぁと、これが大きめのグラスでグイグイとなって、朝っぱらからとなると結構酔っぱらいますな、あまりビールは好きじゃないという女房の分まで飲んじゃったので。
スーパードライ 普通はハーフ&ハーフにする黒ビールもここのはそのままで
次は御殿場ICで降りてすぐのえびせんべいの里という店、ここだけはアルコールとは無縁なのだが昼休憩にということで、すぐ目の前にコンビニもあって弁当持参していないならここでどうぞと案内があったが、旅行社とこの店には何らかのギブ&テイクがあるんでしょうな。
ここからも富士山がクッキリと
えびせんべいの里
店の中からも富士山が
店内にいろいろな種類のえび煎餅が
二番目の醸造所はキリン・ディスティラリー・富士御殿場蒸溜所、最近はウィスキーとは御無沙汰になって久しいのでキリンにこういう工場があるのは知らなかったが、こちらではまずテレビによる紹介から始まって、そのあと案内ガイドによる場内一周の見学が、そして最後に樽出し原酒と源泉ブレンドの2種類をハイボールで飲み比べることとなったが、生で飲まないとあまり違いは分からなかったような。
キリン・ディスティラリー・富士御殿場蒸溜所
試飲したウィスキー
蒸溜釜
原酒タンク
濾過装置
樽詰め
熟成による変化を
瓶詰ヤード
試飲コーナー
ハイボールで飲み比べ
国産ウィスキーも高価になりましたな
山梨県側に入って富士河口湖町の赤富士ワインセラーというところに、こちらは県内の十数社のワイナリーが共同で作った販売所らしい、ワイナリーじゃないのでワイン作りに関する説明は無しで試飲だけを、それがチョッピリだけというのはマイナーな感じです、やはり大きな会社のワイナリーじゃないとこんなものになりますかね、それと国産はコストパフォマンスでどうしても負けちゃうので。
ここからは目の前に富士山が
赤富士ワインセラー
ワインセラー風の入口
この日の試飲ワイン
富士急ハイランドの脇を通って
最後は大月の笹一酒造に、日本酒好きの女房がこのツアーで一番期待していたところ、まずは精米室での講釈があってそのあとはお土産販売棟での試飲タイムに、そのあと気に入った種類を買ってくださいという。ここのお酒は初めて飲んだが旨味が少ない辛口タイプ、これは女房の好みじゃないようでした、最後を楽しみにしていたのに残念でしたと、結局どこでも何も買わずのただ酒だけということに、まぁツアー料金に入っているでしょうから。
笹一酒造
精米所
販売所
帰りは中央道から圏央道経由で東名に、圏央道が出来て便利になったというか渋滞もできたというか、圏央道から東名への合流での渋滞が結構キツイみたい、解散場所もベイクォーター近くの路上となって、この日は満月の一日前でお月様にお帰りなさいと迎えられましたよ。
満月直前の月が昇ってきた時間帯に帰還