ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

散歩中にリスが目に飛び込んできた

2024-05-03 09:09:55 | 信州日記

 軽井沢の雨上がりの朝の犬との散歩中に、木陰を走るものがあると女房が見つけて、あわててカメラを取り出して教えられた方向を探したら、リスが地上から樹に飛び移って登ったかと思ったら、すぐにまた幹伝いに降りてきたところでパチリと。

 素早いのでこれまでも動くのは時に見るもののカメラが間に合わなかった、今回は初めてシャッターが切れました、冒頭写真の一部をトリミングして拡大したのが次の写真です、尻尾が大きくないからニホンリスでしょうかね、鎌倉あたりで見たのは尻尾の毛がフサフサのタイワンリスと言っていた、こちらは体系もやや小さ目みたい。

                     

 雉も見てはいましがまだ写真はとれていませんので、軽井沢では時に熊のニュースもありますがそちらはクワバラクワバラ、ほかには鹿も時に見たことがあるし、イノシシの害もあるそうで。

 さらにもう一つ、これも朝の散歩中に撮ったもの、カラス2羽にアオサギが追い払われていました、カラスはつがいで繁殖中だったものか。

                                          


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