横浜に戻ってきたら庭が大変なことになっている、これまでゴールデンウイーク後でこんなに鬱蒼と葉を茂らしていたかなぁと、地面はほとんどが昼間でも薄暗い感じ、冒頭写真でも分かるように覆っている樹木は枝垂れ梅と楓の2本なのに、これからは庭に出たらやぶ蚊に注意が必要になりますな。
それで今咲いているのはほとんどが道路側の小さな植栽部分で、唯一庭の砂利部分で少しだけ日光が入る部分でヒメヒオウギだけが、これからの夏は玄関前の鉢花壇を植え替えて、そちらが花の主役となります。
道路側のバラが盛りに、下にはオキザラスかな、ムスカリは終わっています
このヒメヒオウギは植えてはいないはず、自然に増えてきて
こちらはカレンソウでプランターボックスにですが丈夫な植物です、本当に蚊が近寄らないのかは分かりませんが
この前に軽井沢から移植したばかりのチゴユリと雪割草が見えます、緑が濃い雪割草は昨年に植えたもの、大きな葉はジエビネで花はもう終わっていて
こちらに戻っての朝の散歩はやはり近くの公園まで、ここの樹木ももう緑が濃くなっていい森林公園らしくなっています、昨日は快晴で富士山も久しぶりに、周辺の花ではドクダミばかりが。
公園内
ニョキッとタケノコが伸びてきていますがそのうちに管理する人が切り取ってくれるでしょう、邪魔だよね