小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

明け暮れて、秋の空

2018年10月31日 | 日記
  こころをさきにしてそらをみよくものめずらしきかたちもとめよむべきうたのひびきにふれてそこにみずのうつりながれみてうつくしきやまのすがたつかめよはすえにしてまようけれどもみずからおもうことのみねんじきもちたかくしておもいはせよ . . . 本文を読む