小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

『ヒロシマ、そしてフクシマ』からのジェンダー理解

2018年07月23日 | 日記
  マルク・プティジャン監督のドキュメンタリー映画『ヒロシマ、そしてフクシマ』について、畏敬するキリスト教文化史家・竹下節子さんもまた、あの場面に触発され、私にとっても極めて印象深い、内閣府内における福島から来た女性たちの魂の抗議を記事にされた。(『L'art de croire 竹下節子ブログ 』⇒https://spinou.exblog.jp/29637625/) ★ . . . 本文を読む