オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

大気汚染をアレルギー?で薬漬け

2019-09-06 10:45:10 | 銀座の周旋屋

 

 米国では昨晩にシラー博士が、米国不動産はそろそろ頭打ちして下落に転じるだろう・・・という、そんな呑気なコメントを出しておったが、銀座周辺はすでに価額の上昇は止まってしまっておって、落ちるのをただただ待っている。
 

 3日前からの米軍の天気図だと、台風13号はまた九州の西部に大雨を降らしそうだし、15号は房総半島から関東地方を直撃しそうな動きになってるが、こういう情報は早めに気象庁も公表すべき情報だろう。

 ことが起きてから大騒ぎする、間抜けな公務員らの治らない病か??

 やっと昨日からノホホンと発表を始めた。

 新聞やテレビでは、大気汚染についてはたまにしか報道してないが、俺の持ち歩いてるタブレットには、米軍の気象予報とともに大気汚染の各物質の酷いエリアがリアルタイムに解る優れものの図も入ってる。

 ここんとこも、銀座エリアは酷いもんだ。

 目が沁みる、鼻水が出るの体感異変があると、すぐに確認しているが、だいたい大気汚染が原因だと解る。

 皆さんは、新聞・テレビで報道が無いと、それをアレルギーだとか難病・奇病だと大騒ぎして、病院でごもっともな神経症の類の病名をもらって、薬漬けになって症状を酷くしてるか、薬の常習性を高めている。

 資本主義社会では、詐欺は日常的に行われている。

 すこしはお利口さんになんなさいよ。

 
 政権批判、大企業批判、言っちゃいけないことまで指南されてる反対勢力というお笑いまやかし、もっと自由自在に生きてみれば解ることだよ。
 そう、恥ずかしい大衆だったと、逆に本気になれば怒ってみれば良い。

 

 四季を短期で遊べば、春にプラチナが花盛りで堪能して、それを蕾のシルバーにすべてかえて持っておったら、いまやシルバーが一番の花盛り、まだまだ花は続きそうだ。

 トランプ・ニューヨークが下落したところで、円安でチャラ、円安でも上がって行くイメージはダブルで昇天、そんな感じか。

 夏にあちこちで消費した分以上に、小遣いが戻って来てる感じ。

 ま~ま~ね、現物保持のゴールドはすでに長期譲渡扱い軽く10年超えでも、目指すは10倍超えと笑ってる。

 消費税増税があれば、その分もまた含み益とは、なんだかな~、悪いみたいだな。

 貴金属だけは30年以上、ずっと持って遊んでる。

 24時間、365日、暇さえあれば世界の動きを眺めている。

 ボケ防止には、最適な、政治と経済の読み遊び。

 新聞・テレビに経済学者に金融専門家、みなお子ちゃまにしか見えてない。

 ・・・お前らは、阿呆やな~

 

 トンガの傍の海底火山が噴火して、そこから吹き出して固まった軽石群が海上を漂っているうちに島のようになり、ニュージーランドの北を流れ、オーストラリアのグレートバリアリーフへと向かってる。

 ラグビーをやってた俺なんかは大好きな国ばかりだけんども、グレートバリアリーフでも泳ぎ潜ったことはある。

 ニューカレドニア島の南を抜け、いろんな海洋生物の巣となったまんま、軽石島は孵化したサンゴも取り込んで、サンゴ礁の危機を言われているグレートバリアリーフに到着しそうな流れに乗っている。

 サンゴ礁が再生するんだろうか? ・・・自然の恵みとなるのかどうか・・・物語は続いている。

 半年後くらいにグレートバリアリーフへと到着する。

 

 世界の国々には、王様が国家を牛耳って階級社会を存続させているという、そんな童話にも出てる国家は多い。

 王様のロマンス、王様の善行、王様の奴隷への美談、王様の苦労話、王様の・・・みな、嘘っぱちな洗脳物語。

 王政国家は、じょじょに衰退しつつある現実を、キチンと直視すべき時で、我が国の天皇制もまた、再考すべき時代になりつつある。

 先送りは責任逃れでもあるが、家という単位でも、先祖の墓の扱いを先送りする爺婆は多いのとおなじだ。

 

 今日は、こんなとこで終わりにしといてやるわい。

 間抜けで阿呆なだけの善良なる庶民の皆さま方の、お幸せを願いつつ、仕事に取り掛かるわい。

 ちなみに、今夜は月と木星が急接近して見える。

 銀河について考える素敵な人も、いるのかな?