ちょこっと～

お出かけしていました。


きょうは、すごい雨ですね





そこで、勉強してきたことは～

『お客第一主義』の意味
●安藤一夫

『顧客満』」とか、『お客第一主義』という言葉があります。
けど、『お客第一主義』って、誤解している人が多いですよー。

誤解のひとつは『お客主導型』、まあ、『御用聞き』です。
ひたすら、お客さんの注文を忠実に再現しようとするんですね。
これって一見、お客さんがワクワクするように聞こえるけど、
根本的にに違うところは、
「お客をワクワクさせること」を第一に考えていないんですよ。
重要なところを間違えちゃっているんですね。

もうひとつは『自己中心主義』という勘違い。
いわゆる自分の世界を創って、
それをお客に押しつけようとするケースですね。
「自分のこのデザインがわからないヤツは、客じゃない！」
という感覚なんでしょーか。
「お客のワクワク」を、手前勝手に教えることはないですよ。
お客がワクワクする世界を考え、教えるんです。
「自分だけワクワクする」ってことじゃないんですね。

お客さんに教え、お客さんがワクワクする世界を手に入れ、
こちらも、うれしくなるのが楽しいんです。
だからこそ、それはお客さんのことを考えている、
『お客第一主義』です。
お客さんをワクワクさせることだけを一途に考える、
『お客第一主義』ですね。

あなたの個性や自己表現も大事だけれど、
でも同時に大事なことは、
お客さんはどう感じるんだろうか？
お客さんは楽しいんだろうか？
お客さんはなぜ楽しいんだろうっていうね、
そのお客さんの気持ちっていうものを、
一途に考えて欲しいわけです

って　書いてありました。




トップセールスマンの話を聞きました。

車会社のセールスマン

お客さまが　ナビの使い方がわからなくて～
何度も　呼び出されるのですが～

何度　呼び出されても、はじめて聞かれたかのように
同じ事を　繰り返して　丁寧に説明する。

コノ前も同じことを　言ったでしょ！！

なんて　言わない。

丁寧に　マメ

これが　相手を　一番に考える　トップセールスマン



これなんだな～





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仕事に向かい


あうときは、


自分はなんでも


できると思う



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