ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

おじさんのお通夜に参列して・・・

2012-04-02 22:41:31 | イベント

おじさんが 亡くなった。


きょうは お通夜


参列して・・

脳梗塞になって約30年 なんと元気で過ごされた
昨日 心筋梗塞になって、亡くなられた。



久しぶりに いとこにあった。

30年ぶり?

相変わらず きれいだな。

すぐに 小学生のころに帰っていくこころ。

懐かしいな。


人生って あっという間に 過ぎていく

前を向いて 生きていくしかないね。






「人の道」忘れてならぬものは 恩義

捨ててならぬものは 義理

人に与えるものは 人情

繰り返してならぬものは 過失

通してならぬものは 我意

笑ってならぬものは 人の失敗

聞いてならぬものは 人の秘密

お金で買えぬものは 信用


「十戒」

不殺生(ふせっしょう。むやみに生き物を殺さない)

不偸盗(ふちゅうとう。盗みをしない)

不邪婬(ふじゃいん。男女の道をはずさない)

不妄語(ふもうご。嘘はつかない)

不綺語(ふきご。心にもない綺麗ごとを言わない)

不悪口(ふあっく。悪口を言わない

不両舌(ふりょうぜつ。二枚舌を使わない)

不慳貪(ふけんどん。欲張らない)

不瞋に(「に」は土二つの下に心と書きます。漢字変換不能でした。怒り憎しむことをしない)

不邪見(ふじゃけん。間違った考え方をしない)

これをすべて理解して、いつも心に留め置いておける人こそ、真に美しい人だな~~

【もう一つの「ウサギとカメ」の物語】

2012-04-02 22:39:35 | イベント

斉藤一人さんの心に響く言葉より…


『ウサギとカメ』っていう物語がありますよね。

みんなは「カメが勝った」という。

でも、一人さんにいわせると、カメは負けなんです。


試合中にウサギが寝てくれたから、カメは勝った。

って、みんなはいうんだけど。

でも、競技中に寝てる選手、あなた、見たことありますか?

そんなもん、いるわけないだろう、って(笑)。


カメは泳ぎが得意なんだから、ウサギと勝負するんだったら、水泳に持ち込まなきゃダメなんだよ。

それを、ウサギに「陸で、かけっこしよう」って。

なにを血迷ったか、足の遅いカメが自分から足の超早いウサギに「かけっこしよう」って持ち込んだ時点で、カメの負け。

かけっこが早いウサギと勝負したら、カメが勝つわけがない。

現実にそうでしょ。


競技中に寝かしちゃうようなヤツもいないんだよ。

苦手な競技で勝負するヤツもいない。


だから、中学出や高校出の人が、大学出ばっかりのところで働いたって、出世が難しいのが当たり前。

「中学出だからダメだ」とか、これこれができないから「自分はダメだ」とか、思っちゃいけない。


この世は、思ったことが現実になるの。

だから、自分に都合の悪いこと、思っちゃいけないよ。

『斉藤一人 愛される人生』KKロングセラーズ



自分の不得意な分野で勝負したら、負けるのは当たり前。

もし、真剣勝負なら、瞬間に斬られている。


それでも、戦うというなら、それを「匹夫(ひっぷ)の勇(ゆう)」という。

思慮分別に欠け、ただ血気にはやるつまらない勇気のことだ。


なにも、戦いだけでなく、人生も同じだが、真正面からぶつかるだけがいいのではない。

戦いや競争そのものを、無意味にしてしまう方法もあるからだ。

それが、「競争がない分野で戦う」、「自分の得意技が生かせる分野で戦う」ということ。


自分の得意技を生かし、争いのない分野で生きていきたい。


ツバメがやってきた~

2012-04-02 11:56:03 | 子育ち、親育て~



春になった~

ツバメが 朝から 飛んでいます。


やっぱり、春ですね。




今朝、犬の散歩で ふきのとうを 見つけました。

ちょっと 苦くて 美味しいね。

息子の 弁当の中に ふきのとう味噌を 入れたら

・・・苦いから いれんといて~


はいはい。。。


春の味。












すぴナビより~


『 反省 』  「反省」は、ほんの一瞬で良いのです。

    いつまでも「反省」していると、

     「半生」が「反省」だけで終わってしまいます(笑)。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・



経験から学ぶことは大切です。

突き詰めると、人間は自ら経験し、体験したことでなければ、
本当の意味で、腑に落ちることはないのかもしれません。

しかし短い人生の間に、全ての経験をすることは不可能であり、
人生をいくら「反省」してみたところで、やり直しの利くものでもありません。

だからこそ、人間は、何度も何度も、
同じ過ちを繰り返してしまうのかもしれません。


∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴


「あの時、もっとこうすれば良かった…」
「こうすれば、もっとうまくいったのに…」と、
過去の出来事を顧みて「反省」し、その経験から学ぶことは大切な視点です。

ただ、その経験を次の機会に活かすことが出来れば、それで良いのです。

それだけです。

「反省」は一瞬で十分です。

何度も何度も繰り返し「反省」することは、単に自分を責めているだけです。

それは「反省」しているフリをして、自分を責めることで、
自分を被害者に仕立て上げると同時に、加害者を作り上げているだけです。

結局は、その責任を自分以外の第三者に負わせることによって、
少しでも自分の罪を軽くしようとする行為に他なりません。