先日から 畑が いろんな動物で 荒らされている
昨日は かぼちゃが ボコボコ・・・。
誰が したんだろう?
この前は サツマイモが 全部 ほられてしまっていた。
かぼちゃは ヌートリア?
それとも カメ?
そんな 6個も 食べるかな~
畑は みんな 檻、サクをして みんな ガードしています。
でも、食べられてしまうんだな~
「ゆほびか9月号」
凄く素敵な内容が載っています。
それは感謝念仏です☆
まず最初に、感謝念仏.10のテーマご紹介します。
●自分の魂(幼少期から現在までの思い出をたどりながら)
心に浮かぶ過去の出来事を思い出しながら、そのときどきの「自分」に感謝してみましょう。
●自分の体(内臓や器官など具体的部位を意識しながら)
ふだん感謝もせずに酷使している自分の体に「がんばって働いてくれてありがとう」という気持ちを。
●家族(両親、子ども、親戚、ペット)
身近なほどトラブルも生まれやすい関係ですが、原点に戻れば、どんなに感謝しても、しきれない存在です。
●先祖(亡くなった身内から過去のルーツまで)
おおぜいの先祖がいてこそ、自分が生まれることができました。
そのことに深く思いを馳せてみましょう。
●好きな人、嫌いな人
どんな人との出会いも、自分を成長させるためのもの。
自分が辛く当った人にも感謝できれば、すべてが「いい出会い」に変わります。
●仕事(業務、商品、同僚、顧客、家事)
「業務でこなすもの」ととらえがちな仕事ですが、
その一つに感謝出来るようになると、世界が変わります。仕事に向かう気持ちが変わるからです。
●モノ(自宅や社屋、乗り物、生活用品、衣服、食べ物など)
現代社会に生きる私たちは、モノに対する感謝の心を忘れています。
身近なモノに「ありがとう」と言ってみましょう。
●日本と地球(環境と平和)
自分が今生きて、自分をはぐくんでくれている大地に、日本という国に、地球と言う星に、ふだんは忘れている感謝をしましょう。
●永遠(いのち)
輪廻転生といったことを信じるかどうかは、人それぞれの自由ですが、この世界に永遠の(いのち)があると信じて、感謝をささげることは、私たちの心を伸びやかに大きくしてくれます。
●夢
何歳になっても、夢を抱き、その実現に向かって努力するところに、人間の尊厳があります。自分の夢に感謝をすれば、その実現が早まります。
日頃から感謝念仏忘れないで毎日を過ごしたいですね♪
感謝念仏のやり方などは 「ゆほびか9月号」に詳しく出ています。