ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

修理に出していた 枇杷オンキュー

2011-07-27 17:59:57 | 


やっと 修理から 返ってきました。


やっぱり、違うんです。


ゲルマ入りの ホルミシスシートになっていて、 枇杷の 温灸

体の中の 温まり方が 全然 違います。

10日間 なかったときに かぎって・・・


たくさんの方の 枇杷オンキュの以来。



やっと 返ってきました。


じっくり 当てさせていただきます。









かぼちゃが ボコボコ

2011-07-27 09:51:26 | 日記


先日から 畑が いろんな動物で 荒らされている


昨日は かぼちゃが ボコボコ・・・。


誰が したんだろう?


この前は サツマイモが 全部 ほられてしまっていた。




かぼちゃは ヌートリア?

それとも カメ?




そんな 6個も 食べるかな~





畑は みんな 檻、サクをして みんな ガードしています。



でも、食べられてしまうんだな~







「ゆほびか9月号」
凄く素敵な内容が載っています。



それは感謝念仏です☆

まず最初に、感謝念仏.10のテーマご紹介します。

●自分の魂(幼少期から現在までの思い出をたどりながら)
心に浮かぶ過去の出来事を思い出しながら、そのときどきの「自分」に感謝してみましょう。

●自分の体(内臓や器官など具体的部位を意識しながら)
ふだん感謝もせずに酷使している自分の体に「がんばって働いてくれてありがとう」という気持ちを。

●家族(両親、子ども、親戚、ペット)
身近なほどトラブルも生まれやすい関係ですが、原点に戻れば、どんなに感謝しても、しきれない存在です。

●先祖(亡くなった身内から過去のルーツまで)
おおぜいの先祖がいてこそ、自分が生まれることができました。
そのことに深く思いを馳せてみましょう。

●好きな人、嫌いな人
どんな人との出会いも、自分を成長させるためのもの。
自分が辛く当った人にも感謝できれば、すべてが「いい出会い」に変わります。

●仕事(業務、商品、同僚、顧客、家事)
「業務でこなすもの」ととらえがちな仕事ですが、
その一つに感謝出来るようになると、世界が変わります。仕事に向かう気持ちが変わるからです。

●モノ(自宅や社屋、乗り物、生活用品、衣服、食べ物など)
現代社会に生きる私たちは、モノに対する感謝の心を忘れています。
身近なモノに「ありがとう」と言ってみましょう。

●日本と地球(環境と平和)
自分が今生きて、自分をはぐくんでくれている大地に、日本という国に、地球と言う星に、ふだんは忘れている感謝をしましょう。

●永遠(いのち)
輪廻転生といったことを信じるかどうかは、人それぞれの自由ですが、この世界に永遠の(いのち)があると信じて、感謝をささげることは、私たちの心を伸びやかに大きくしてくれます。

●夢
何歳になっても、夢を抱き、その実現に向かって努力するところに、人間の尊厳があります。自分の夢に感謝をすれば、その実現が早まります。


日頃から感謝念仏忘れないで毎日を過ごしたいですね♪

感謝念仏のやり方などは 「ゆほびか9月号」に詳しく出ています。




斉藤一人さんの心に響く言葉より…

2011-07-27 09:49:13 | 徳育
【脳を働かせるコツ】


斉藤一人さんの心に響く言葉より…


オレの味方も脳なんだよ。

みんなの味方も脳なんだよ。

でも、敵も脳なんだよ。

敵も味方も外にはいないんだよ。

頭の中でさぼうろうとしているヤツがいるんだよ。


だからオレ、商売していて、人のとこなんか見に行ったこと、一回もないよ。

ライバルは外にいるんじゃなくて、自分の中にいる脳だから。

外を見に行くより、脳に「働け!」って言えばいいんだよ。

そうすると、いろんなことがうまくいく。

アイデアも出てくる。

そのときに、外の会社を見に行きたいなら、行けばいいんだよ。

脳も働いていないのに、見に行ったって、脳はなにもやらない。


脳を働かせるコツは

「おかしい」

この言葉ですよ。

「私が成功しないのは、おかしい」って、自分の脳に言うんですよ。

これだけいい話を聞いたのに、「いい話聞いた」って納得しちゃダメなんだよ。

「いい話聞いて、幸せにならないのは、豊かにならなかったら、おかしいんだ」って思うんですよ。


わかるかい?

すぐ脳がサボろうとしてるんですよ。

みんなね、脳というこのジャジャ馬にやられちゃダメなんだよ。

『成功脳』KKロングセラーズ


メンタルトレーニングの第一人者、西田文郎氏は、運も、ツキも、幸せも、すべては錯覚だという。

脳が肯定的な錯覚をすれば、「運がある」、「ツイてる」、「幸せ」となり、否定的な錯覚をすれば全てその逆となる。

成功も失敗も、強運も、すべては自分の脳が決めている。


一人さんは、自分に自信がない人は、

「オレにはできないけど、脳にはできる!」そういうことが大事だと言う。

そして、「中学しか出ていない人は、早く働くことができて『トクだ、トクだ』と思えばいい」、と語る

つまり、脳の肯定的錯覚だ。


自分の脳に向かって、「他の人にできて自分にできないのはおかしい」と言ってみる。

脳を働かせ、ツキも、運も呼び寄せたい。