ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

大東あい 先生

2011-07-02 09:57:58 | 子育ち、親育て~


http://www.ai-macrobi.jp/index.php


大東あい先生の ぶろぐの 話が 面白い




「台所は薬局・あなたも薬剤師」

「何があっても大丈夫」

「何を食べても大丈夫」

何があっても笑ってる」

日本の「根底」を支えるオナゴ創り


「世に羽ばたく」オナゴ創り




生い立ち~マクロビオティックとの出会い
1500gの超未熟児で産まれ、おなかは青く透け「泣いても笑っても内臓が飛び出す」状態で、母と祖母の腕の中で半年間、抱きかかえ続けられ育てられる。

医者に
「一歳迄生きていたら、腹壁を縫い合わせる手術をしましょう」
「17歳までの命」
「20歳迄に失明する国の難病指定」
「サリドマイド奇形で寝たきりになります」

「身体障害者の受給ができますよ」の役所の言葉に、母は
「そんなことをしたら、この子は一生泣き虫で暮らさなあかんようになるから絶対に取らせない!」と宣言。
「手に職を持ち、一人で生きて行けるように!」と12歳から書の道へ入る事を後押し。



18歳のある日「一番辛かったのは母」だったことに気付く。
18歳で書道教師として自立。

二人目の結婚相手は、幼少からの重度の喘息・アトピー。
使用した薬の副作用(薬害)で「スティーブンス・ジョンソン症候群 (死に至ることも少なく無い)」を発病し、全身の細胞が崩壊し壊死状態となる。
医者や父母に見放されるが、マクロビオティックで半年で社会復帰する。

父は、一生寝たきりと言われた「パーキンソン」・末期3週間と言われた「肺癌」「脳への転移」
をマクロビオティックで奇跡の生還をしてくれた。

独学でマクロビオティックを学ぶが、本格的に習得する為に、リマ・クッキングアカデミーや断食道場等に師を求め、幾多の門を叩く。

「女性の観点で見つめること」の重要性を学ぶ。

母は、筆から包丁への転身を遂げた娘に「人生、思いっきり生きなさい!」
「料理教室をしている時が、一番カッコイイ!」と、人生初めての誉め言葉。

そして…

あい流マクロビオティックは

「何があっても大丈夫」
「何を食べても大丈夫」
「何があっても笑ってる」


がテーマとなる。




ジャガイモ掘り

2011-07-02 09:18:20 | 日記


今朝は ジャガイモ掘り


朝から 母は 老人会の 公民館の掃除に

父は ジャガイモ掘り


今年は あまり 大きな じゃやがいもは 入っていないそうだ。


ほかのおうちでは イノシシが 食べてしまっているので


雨が 降らないうちに 我が家の分は 掘ってくると



けっこう しんどいんだよね。


ジャガイモ掘り~





汗だくだくに なって 掘っているんだろうな~



手伝わないのかって?



私は 家の掃除や 洗濯7人分

と~~~ても たくさんあります。


朝から 弁当を 作って、 洗濯して 掃除して~



やっと、この時間。




はづきさんの メルマガから~


■2011.7月「11:動揺の月」

「マンスリーメッセージ」: 『なんとなく…に素直に従う』

「なんとなく…」は、直感からのメッセージ


●7月「魔法のコラム」

揺れることを怖れたり、遠ざけようとしないこと。
おさまるところには、ちゃんとおさまります。


今月は「11:動揺」の月。身近な人間関係の間で、精神的に揺れ動きやすいタイミング。
「変化」とは「揺れ動くこと」。「変化」こそ、宇宙で唯一の「不変の法則」。ですから、
あなたが「揺れ動く」のは極めて当然。宇宙の動きと同調しているだけに過ぎません。

揺れることを怖れたり、遠ざけようとしないこと。
それが「動揺」に対する、最も効果的な対処法に他なりません。人は変化する生き物です。
当然、人の気持ちも変わります。心の変化を揺れ動いている気持ちを責めたり、裁いたり
しないこと。自らの心の変化、動揺を素直に認め、受け入れることが大切です。
「なんとなく…」にまかせておけば、何も心配することはありません。
大丈夫。「すべてはうまくいっています」から…。


★今月の「魔法のじゅもん」: 「揺れたり、戻ったり…。それがバランス」

★今月の「魔法のクセ」: 「相手に触れる。ちゃんとつながる」


by はづき~♪