しあわせやな～～～
いつの頃からこんなにしあわせになったんやろうか？
やっぱり出逢いと学びやろうな～。
中村の文ちゃんと出逢ってから、啓介をはじめ、凄い人といっぱい繋がることが出来てあの辺りから完全に超しあわせモードに突入したな～。
その沢山の出逢いの中から、考え方や、物事の捉え方、食事と脳や心と体の関係性とか、いっぱい学ばせてもらった。
おかげさまで、めっちゃしあわせになった。
『幸せ』
一番苦しい時、もう人生を終わらせたいと思っていた。
ずっと、こんな毎日が続くと勘違いしてた。
どれだけ頑張っても海で溺れるように沈んでいってほんまに苦しかった。
仲間、みんなが苦しかった。
ためいきばっかりつきながら、残りの力を振り絞り、その状況を抜け出したいと思っていた。
プロデューサーの河合ちゃんが買って来た、会田みつをさんの日めくりカレンダーに励まされた。
パンを一個買いに行ったコンビニで岡本真夜の「涙の数だけ強くなれるよ」っていう曲に泣きそうになった。
そして、会田みつをさんに刺激されてこんな言葉を書いて部屋に貼っていた。
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人は生まれた時から死に向かって歩いている。
どうせ死ぬのであれば、笑って歩いて死ぬ方がいい。
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笑って過ごす一日。
落ち込んで過ごす一日。
それを選択するのは自分自身。
めっちゃ元気な福島先生に聞いたことがある。
「先生は落ち込むことはないのですか？」
すると先生はめっちゃ笑顔でこう答えた。
「落ちこまないと決めたからね」
「・・・・・」
凄すぎる。
でも、その時にこう思った。
人間ってここまでいけるんやなって。
ひょっとしたら人は落ちこむ生き物って決めつけているから落ち込むのかもしれない。
もしも、どこかの星に行って、そこに住む人、みんなが落ち込むことを知らず、みんな笑っていたら、きっとそれが普通やと思って、落ち込まなくなるんやと思う。
人はみんな過去に聞いた親の言葉や他人の言葉、また体験によって、これが答えだ、これが自分だと勘違いしてしまってることが多い。
人間の可能性は無限。
その可能性を引き出すのは嬉しい嬉しい未来を描く事。
そして、今、自分の喜びを選択し、今、起こっていることや出来事を喜び感謝すること。
そうすると、さらに自分の可能性に出逢えるようになる。
今のしあわせに満足し、もうなにもいらないとしあわせを噛み締めることもすんごい素晴らしいと思う。
ただ、少しだけでもいいから、隣の人、近所の人、地域、日本、世界を観てほしい。
そして、その人になにか元気になるきっかけや希望になるきっかけを届けてあげてほしい。
給料が２０万あれば大満足。
しあわせ～
それは、自分のことだけ考えたとき。
あなたがもしも２１万円稼ぎ、その１万円で誰かの力になろうとした時、世界はさらに希望になる。
ある人が言った。
「笑顔や希望を増やしたいのであれば、なにを知るかではなく、具体的にどう動くかだ！」
今日やれることを楽しんでやろう～っと。
おいらは使命感や正義感でやるのではなく、ワクワクの心でやる！
佐賀のみなさん、後で一緒に笑いましょう！