言葉って～

昨日　エリザベスが　言っていた。
『話し方って難しいね、丁寧に話さないと
相手に上手く伝わらないな～』

「そうだね」

『ころりん　上手く話すよね、どうやったら
そんな風に話が出来るのかな？』

「うまく、話せているかな？

相手のことを考えて、しっかり話を聞いてあげることだよね。」

ヒゲジィさまが　言った言葉がひかかっていたみたい。

それは


猫タイプは犬タイプか　どっちかな？

そんな話から　始まった・・・。

エリザベス『私は猫だわ』

そうだよね～

「私は　猫でも犬でも　どっちもあるな～
どっちかといえば　犬かな？」


ヒゲジィ『エリザベスは猫というより虎やろ』

パワーがあるんだよね

でも、見た目が１００％だから・・


エリザベスは　かわいらしい猫がいいのかな？
でも、かわいいよ。

パワーと少しの自己中があるから～みんな
そんな風に言うんだわ

『でも、誰も私の本心を知らないのに・・
見た目だけで～そんな風に言われたら～
ちょっとショック』

アハハハハ

気にしてください。

そこから、成長が　始まっていく～

時間が あったので～

本を読んでいました。

枇杷温灸の本面白かったです。
というか・・・こんなに　ガンが治るって
はっきり書いていいの？？って感じ～


びわはバラ科の植物です。
アミグダリンという成分が入っており、
ガン細胞が死んでいくという効果があります。

インドのお釈迦様の経典には、
ビワの樹は「大薬王樹」、
その葉は「無憂扇」と呼ばれ、
大変すぐれた薬効があると書かれています。

枇杷温灸は遠赤外線の熱でビワの葉エキスを
蒸気化して皮膚から浸透させます。
その結果、血液が浄化され、弱アルカリ体質に変わるため
諸器官の働きや自然治癒力が活性化されると言われています。
遠赤外線は他の熱源に比べて深達力が強く、
エキス成分を多く吸収させることができます。
湿灸です。


母にこの話をしたら、早速畑から　枇杷の葉を取ってきて
ホワイトリッカー買ってきてって
枇杷エキスを作るそうです。

本当に　行動が　早いです。



びわ葉温灸の効果

●気・血・水の流れを整える
●自律神経のアンバランスを調整
●内分泌系のアンバランスを調整
●やまいに対する温熱効果（冷えは病気の大きな要因です）

ツボ療法の経穴

身体の中では生命活動のエネルギーである
「気」が目に見えない「経絡」という道筋に沿って流れています。
この経絡の上に点在する「気」の出入りする門戸が「経穴」
（けいけつ＝ツボ）です。
ツボに刺激を加えると、内臓の治療となっていくのです。

びわの葉の4つの効果

●抗ガン作用
●鎮痛作用
●殺菌作用
●血液浄化作用

遠赤外線式温圧器の効果

●疲労回復
●血行を良くする
●筋肉のこりをほぐす
●筋肉の疲れをとる
●神経痛
●筋肉痛の痛みの緩和
●胃腸の働きを活発にする




他の本も読んでみたくなって～
本屋さんに　行って　枇杷温灸の本を注文して帰ってきました。

ついでに、小林正観の本と
中村天風さんの本も買ってきてしまいました。


すぐ、精神世界の本を買ってしまう私です。