ポテト

その1

ユウタコ『きょうはハッシュドポテト』

おじいちゃん「え・・魚のフライか？」

ユウタコ『おじいちゃん、ポテトって日本語ではなんていう？』

おじいちゃん「ポテト・・・って　ばれいしょだろ？」

ユウタコ「？？？？？馬鈴薯ってなに？」

会話になっていない二人でした。


その2

娘『私、毎日、幸せが　三回来るわ～』

「それって？三回食べるのが美味しいって事」

「よく分かったね～」

「ほんと、幸せもんだわ～食べれる事が幸せなんだから～」


むむむむむ私が作った料理が美味しいって事かい
それは、いいことだわ～

洗濯日和

GWに入りましたね。

田舎では　田植えの準備に追われているようです。
主人が・・走り回っています。

私は～のんびり
きょうは、洗濯日和
洗濯して、布団を干して～

メダカも暖かくなってきたら～良く出てきます。

夫婦で
両親の顔を見にやってきました。

義理の弟・・・同級生なんだけど。
「ココのメダカは良く太っているな～」

「そう？親にかも・・・。」

「最近。忙しいんだってね。無理しないように
しないと～また、しんどくなるよ」

「ほんと、年には勝てないな～」

季節には、季節のものを大切に・・これが　ごく自然で
自然の流れのなかで　命が養われていく。

母が作ってくれた、散らし寿司を持って、加古川の子供達の
所へ～帰って行きました。
そのおすしは竹の子がたくさん入っていました。
母の気持ちだよね。
季節のものをたくさん入れて～上には金糸と山椒の葉っぱ。

う～～ん
この時期は散らし寿司が美味しいね～。

竹の子（写真）炊きましたよ。






肉体を不自然にしていくと病気や不幸を作っていきます。

調子がおかしいと思ったら、生活のリズムを自然に戻す事





竹の子の湯がき方