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爪もみ健康法

2005-09-27 08:35:06 | 

指と対応症状


親指
喘息、リウマチ、アトピー性皮膚炎、ガンなど


人差し指
胃・十二指腸潰瘍、胃弱など


中指
耳鳴り、難聴など


小指
不眠、肩こり・腰痛、手足のしびれ、高血圧、糖尿病、更年期障害

薬指
交感神経を刺激するのでもまないで~



親指と人差し指で、手足の爪の生え際を強めに挟むように揉むのがコツ。指で挟むのが難しい方は、爪楊枝やボールペンで刺激してもOKです。

自分が治したい病気・症状に対応する指は20秒、それ以外は10秒ずつ、1日1~3回するのがオススメです。



う~~ん。
すごいです。中指は 頭・首・呼吸器・心臓~もむだけで色んなところが刺激できるんですね。
手のひらも、肝・胃・腸~これでは~いつも手をもんでいたらいいのかな?

人間の体は不思議です。
みんな、繋がっているんですね。