ころりん~キラキラ☆

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手当て

2005-06-16 20:54:52 | 


きょうは、いづみさんに手当てしてもらいました。
娘が帰ってから~体がもう一つ元に戻らなくって~
何処がってことは無いのですが・・・・

背中の右のほうが~硬くて・・・。
いづみさんの手すごいんです。
硬かったあの背中が~手から熱い!体がアツ
ただ・・・乗せているだけなのに~

足まで行った時・・足のつぼに気を~~
「ギャーーーー」「イアタイーーーー

思いっきり抑えられているつもりなんだけど・・いづみさんはただ
触っているだけ~
涙が出るくらい痛い

でも、効くんです。
背中の痛みもすっきり。治った
良く効きました。
痛かったところはすっかり楽になりました。
足の痛かった部分は小腸でした。
小腸の調子がわるかったんだな~~
また、やってください。癖になってしまいます。

不思議な手です。
これが本当の手当て~ですね。
すごい気功師です。
感謝。感謝

小田和正

2005-06-16 08:48:27 | ミュージック
新曲が出ましたそうかな

「たしかなこと」
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎていく人の中で~

時を越えて君を愛せるか~本当に君を守れるか~
空をみて考えた~君のために今何が出来るか~

忘れないでどんな時もきっとそばにいるから~
そのために僕らはこの場所で
同じ風に吹かれ同じ時を生きるんだ~

一番大切なことは特別な事ではなく
ありふれた日々の中で君を
今の気持ちのままで見つめている事

コバジィ~いい詩でしょ。
心が落ち着きます。
澄んだ声~車の中で自分の世界に入り込んでしまう私。


小田和正のプロフィール
70~80年代にかけて「眠れぬ夜」「愛を止めないで」「さよなら」など数多くのヒットを生み出したスーパー・ポップ・グループ、オフコース。そのヴォーカル/ソングライターとして、鈴木康博と共にバンドを盛り立てたのが小田和正だ。
86年に「1985」でソロとしてのキャリアをスタートさせ、89年のグループ解散と同時に活動を本格化させる。男性の声とは思えぬ透き通ったハイトーン・ヴォイス、切なくも温かいメロディ、情景を想起させるような詞世界……が一体となって織り成す純度/完成度の高いナンバーは、人々の胸に響き渡った。なかでも、TVドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に起用された91年の「Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」は、ドラマの人気とも相まってメガ・ヒットを記録。その後も、「伝えたいことがあるんだ」(97年)、「woh woh」(00年)、「キラキラ」(02年)、「まっ白」(04年)……と、小田ならではの魅力が凝縮された大人のラヴ・ソングを次々リリースしていく。
また音楽以外にも、映画監督として『いつかどこかで』(92年)、『緑の街』(97年)を手掛け、アーティスティックな才能を幅広いフィールドで発揮しているのも知られるところだ