カイロじじいのまゃみゅむゅめも

カイロプラクティック施療で出くわす患者さんとのやり取りのあれこれ。

今度は左手、トホホ、人体実験の材料にするしかない

2013-06-05 19:30:59 | 本日の無惨
現在、徳さんの左手の親指の付け根が腫れ上がっている。
慢性疲労性弛緩性脱臼による炎症、ということにでもなるんだろうか?

ちょっと、患者さんへの施療に差し支える程度になってしまっている。
この間の患者さん、ゴメンね。
どっかで、落とし前を付けるからね。
でも、その落とし前が恐怖の対象だったりして、、、。

この世界では、施療士が親指を傷める事は、技術が下手な証拠とされる。
間違った方向から力を加えた積み重ねの結果なので、施療を受ける患者さんにとっても不利益だ、という見解による。

ご説ごもっとも、でも、現場はねえ~、、、。




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