勿論、100%の話じゃないけれど、頸椎の5,6番がコツンと音を立てて本来の位置関係に収まってくれれば、神経や筋肉へのあらぬ負担が無くなり、この徳さんの症状もすぐに無くなるのだが、、、。
なんて妄想にことあるごとに駆り立てられる。
大体において、患者さんを施療する時はうつむきになる事が多い。
当然、その姿勢、その負担が痛みとして表現される。
そりゃ、職業だから、患者さんに悟られぬよう、見栄というか、頑張っておりまする。
ともかく、自分に対する最善の施しが出来ないのだ、、、。
もちろん、自己努力はする。
棘上筋のストレッチをまめにする。
棘上筋の中ほどにあらわれるしこりを押さえつける、などなど。
その甲斐は多少あって、左の肩痛は半減してきた。
ところがである。
今度は右肩が同じような訴えを主張しだしてきた。
ブルータス、お前もか?
敵は内部にあり、、、。
カイロジジイのHPは
http://www6.ocn.ne.jp/~tokuch/
そして、なんでもブログのランキングというものがあるそうで、以下をクリックするとブログの作者は喜ぶらしい。
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大体において、患者さんを施療する時はうつむきになる事が多い。
当然、その姿勢、その負担が痛みとして表現される。
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ともかく、自分に対する最善の施しが出来ないのだ、、、。
もちろん、自己努力はする。
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その甲斐は多少あって、左の肩痛は半減してきた。
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今度は右肩が同じような訴えを主張しだしてきた。
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