カイロじじいのまゃみゅむゅめも

カイロプラクティック施療で出くわす患者さんとのやり取りのあれこれ。

トホホは続く

2014-04-14 19:37:34 | 本日の無惨
勿論、100%の話じゃないけれど、頸椎の5,6番がコツンと音を立てて本来の位置関係に収まってくれれば、神経や筋肉へのあらぬ負担が無くなり、この徳さんの症状もすぐに無くなるのだが、、、。

なんて妄想にことあるごとに駆り立てられる。

大体において、患者さんを施療する時はうつむきになる事が多い。
当然、その姿勢、その負担が痛みとして表現される。
そりゃ、職業だから、患者さんに悟られぬよう、見栄というか、頑張っておりまする。

ともかく、自分に対する最善の施しが出来ないのだ、、、。

もちろん、自己努力はする。
棘上筋のストレッチをまめにする。
棘上筋の中ほどにあらわれるしこりを押さえつける、などなど。
その甲斐は多少あって、左の肩痛は半減してきた。

ところがである。
今度は右肩が同じような訴えを主張しだしてきた。
ブルータス、お前もか?
敵は内部にあり、、、。


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